公募・助成・レジデンス(終了分)
国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報を掲載しています。
2014年7月以前終了の公募情報はこちらからご覧ください ▶
TOKAS Open Call for the Research Residency Program 2020
【内容】リサーチ・レジデンス・プログラム」は、アーティスト、デザイナー、音楽家、パフォーマー、建築家、キュレーター、リサーチャーといった様々な分野の国内外のクリエーターを対象に、東京を舞台とした文化芸術の研究、新しい創作に向けたリサーチを行う機会を提供するプログラムです。
【対象分野】ヴィジュアル・アート、デザイン、建築、音楽、サウンド・アート、 パフォーミング・アート、キュレーション等の文化芸術に関する分野
【応募締切】2019年6月28日(金)18:00(日本時間)
【WEB】https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2019/20190517-208.html?fbclid=IwAR1YUmtpbbS32JF49y3os-N_U1Jut0YEl2XOBfeP7C0yEHdlUui1VZb5gqg
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Arteles Retreat residency program Winter 2019-20 in Finland
【対象分野】Silence Awareness Existenceは、アーティスト、研究者、そしてクリエイティブな専門家のためのレジデンスプログラムです。このプログラムでは、テーマに合わせたアーティストのグループが集まり、北欧の冬の真っ只中に「マインドフルネス」を共有します。プログラムは滞在者が制作活動に集中し、ピースフルな環境にいることを可能にします。事前に決められたプロジェクトをしても良し、内省、瞑想そして研究のためだけにこのプログラムを活用することも可能です。集中できる制作環境と生活環境を維持するために、プログラムには、静かな日々、毎日の瞑想セッション、訪問教師による瞑想コースの紹介が含まれています。インターネットは指定された部屋でのみ利用可能です。フィンランドのサウナ、心と体を浄化するための古代の伝統に従事する機会もあります。
【応募締切】2019年6月27日(木)
【WEB】https://www.arteles.org/facilities.html
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The Finnish Institute in Japan’s TelepART funding programme
【内容】フィンランドセンターではパフォーミングアーツのアーティストに対し「フィンランドセンターTelepART」助成プログラムを開始します。アーティストやパフォーマーの渡航費、生活費を補助します(上限1000ユーロ)。フィンランドセンターは、フィンランドと日本の芸術プロジェクトを促進しており、TelepARTの助成制度は、海外で活躍するパフォーミングアーティストをサポートしていきます。分野はパフォーミングアーツ、サーカス、音楽、コンテンポラリーダンス。本助成は迅速に支給され、プロジェクトが確定している主催者、演奏家、アーティスト、その代理人により申請できます。応募者は質の高い作品制作をおこない、少なくとも2カ国間のコラボレーションであること。高い芸術価値を発揮できなければなりません。生産は少なくとも2カ国の間のコラボレーションでなければなりません。TelepARTの申請申し込みは年間を通して募集しています。
【WEB】http://www.finstitute.jp/ja/2018/05/14/フィンランドセンターtelepart助成プログラム/
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Artists + Machine Intelligence Grants
【内容】Google Arts & CultureとGoogle AIは若手作家が取り組む機械学習についての制作をサポートします。意欲的なコンピュータイエンスの研究と芸術を支援するというGoogleの継続的な取り組みの一環として、Google Arts&Cultureは、Google AIと共同で、現代のアーティストからの機械学習に関する提案を募集します。技術指導、Googleのコアリサーチ、および資金援助で6人のアーティストをサポート。Googleのクリエイティブテクノロジストと協力して、5か月間でアートワークを開発および制作。2019年9月から制作スタート。
【応募締切】2019年7月15日(月)21時Monday July 15, 2019 at 21.00(中央ヨーロッパ時間)
【WEB】https://experiments.withgoogle.com/ami-grants?fbclid=IwAR3sj9vK6dFw11Tsnh9oh_lnvk62LOOcPXF_KgXhhZtM6VsXZ_iLrSuK2lw
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Residence Support Program “trans_2019-2020” Application Guideline
【制作テーマ】この土地とともに生きる
【内容】transとは、越える、横切る、通過する、交差/交換する、変換/転換するなどの意味を持つ接頭語です。レジデンス・サポート・プログラムは、アーティストたちにとってその後の活動のための実験の場であり、新しい体験の場となります。作家たちは滞在する場所の文化、環境、そしてそこに生活する人々からアイデアを受け取り、創作活動を通じて新しい発想や視点を地域にもたらします。私たちは、秋吉台国際芸術村レジデンス事業が、様々な思想や文化の枠を越え、人々が行き交い、ふれ合う場となることを期待します。また、アーティストには意欲的に様々なプロジェクトに取り組むことが望まれ、創作活動とともに、その成果発表やアウトリーチなど地域交流プログラムを積極的に行っていただきます。
【応募締切】2019年6月30日(日)24:00(日本時間)
【WEB】https://aiav.jp/7288/
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Tokyo International Projection Mapping Award vol.4
【内容】若手動画制作者の成功への扉をつくることによって未来のコンテンツ産業の中核を形成する人的資源を開発すると同時に、日本から創出されるコンテンツへのより大きな関心をつくるプロジェクションマッピングであるコンピュータグラフィックスコンテンツ技術の強化、さらにその普及、そして世界規模での取り組みの拡大を目指しています。応募資格は大学、大学院、高専、専門学校、高等学校に所属する学生とする。
【募集テーマ】1.調和/Unity 2.スポーツ/Sports のいずれか1つ
【応募締切】2019年6月14日(金)
【WEB】https://pmaward.jp/entry/entry_pma_v4/
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Ongoing AIR AWARD
【対象分野】Art Center Ongoingは、世界のアーティストと出会う機会を最大限に広げるために、Ongoing AIR AWARDを新しく設立しました。Ongoing AIR AWARDの受賞作家は、宿泊施設の2ヶ月間の利用費が無料になります。Ongoing AIR AWARDに応募するためには各種応募書類に加え、少なくとも2通の推薦状が必要になります。Ongoing AIRで参加希望の作家は、宿泊費が2ヶ月間で15万円かかりますが、推薦状は必要ありません。Ongoing AIRとOngoing AIR AWARDの併願も可能ですので、両プログラムをぜひ併せてご応募ください。渡航費、生活費、制作費はどちらのプログラムにおいてもアーティストの負担となります。
【応募締切】2019年6月10日
【WEB】http://www.ongoing.jp/ja/artcenter/residence/index.php
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Kinosaki International Arts Center Artist-In-Residence program 2020-2021
【内容】2019年4月に開館6年目を迎えた、舞台芸術のためのアーティスト・イン・レジデンス「城崎国際アートセンター(KIAC)」は、2020年度の滞在アーティストを募集しています。兵庫県豊岡市の豊かな自然環境と1300年の歴史を持つ城崎温泉の恵みの中で創作に集中することの出来る施設として評価をいただき、開館以来多くの作品やプロジェクトがKIACで創作されてきました。本レジデンス・プログラムでは広く公募を行い、波及力・国際性・地域性・革新性・将来性という選考基準の下にレジデント・アーティストを選定しています。豊岡・城崎から優れた芸術作品を発信すると同時に、KIACを通してアーティストと地域住民や観光客が出会い、新たな交流の場が生み出されることを期待しています。
【応募締切】2019年6月9日(日)17:00
【WEB】http://kiac.jp/jp/post/5583
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Open call for artist-initiated projects
【内容】当パブリックアートプログラムではアーティストからあらゆる規模、そして媒体でのプロジェクト案を募集します。私たちは、場と公共の複雑性を反映し、文化的慣習を取り入れ、そして批評的対話を引き起こす、都市の公共スペースに意味ある作品を提案するアーティストを探しています。この公募は個人、グループでの活動問わず、すべてのアーティストに対してオープンです。
【応募締切】2019年6月6日(木)
【WEB】
https://vancouver.ca/parks-recreation-culture/open-call-for-artist-initiated-projects.aspx
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事業名
【内容】Guest Projectsは、Shonibare Studioによって運営される団体。あらゆる芸術分野(ダンス、ビジュアルアーツ、音楽、映像等)のアーティストが1か月間プロジェクトスペースに無料で活用できる機会を提供します。2020年2月から11月にかけて5つのプロジェクトに提供。採択されたプロポーザルには滞在期間が割り当てられ、スペースを柔軟に使用できます。イベントプログラムを伴う実験的なプロジェクトが好ましい。グループの企画のみで、個人アーティストによる展示企画は受け付けません。
【応募締切】2019年5月31日(金)
【WEB】http://www.guestprojects.com/apply
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