公募・助成・レジデンス(終了分)
国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報を掲載しています。
2014年7月以前終了の公募情報はこちらからご覧ください ▶
YouFab Global Creative Awards 2019
【公募テーマ】「コンヴィヴィアリティ - Conviviality」古いOSと新しいOSのはざまから生まれ出てくるもの
【内容】
YouFabは、Fab(ものづくり)の先にある新たな問いを持ったクリエイションを評価し、贈賞するアワードです。 常識に挑む。常識に抗する。常識をHackする。そんなスピリットに溢れた挑戦に、YouFabは強く期待します。 プロダクト、建築、アート、パフォーマンスやプロジェクトなど、形式は問いません。 企画書、設計図などの構想段階ではなく、具体物として完成していること、実施されていること、 運用されていることがエントリー条件です。 すでに発表済みの作品も応募可能です。個人、グループ、企業での応募も可能です。
【カテゴリー】
一般部門:年齢、国籍を問わずどなたでもご応募いただけます。法人でのご応募も可能です。
学生部門:応募時点で、大学や専門学校など学校に在学している方に限ります。年齢、国籍は問いません。
【応募締切】2019年10月31日(木)12:00 (日本時間正午)
【WEB】http://www.youfab.info/2019/
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秋田のクリエイトスタジオで試したいプランを募集「SPACE LABO」
【内容】秋田市は文化創造交流館(仮称)の開館を見据えたプレ事業の一つとして、秋田駅前に立地する3つの商業施設内にある空きスペースを“クリエイトスタジオ”と見立てて展開するプランを募集します!名づけて、「SPACE LABO」。展示やリサーチ、ワークショップ、試演会、ビデオ上映など様々な挑戦を受け入れる3つのクリエイトスタジオを結ぶことで、秋田の今を見つめ、秋田のこれからを思考する場を創造します。失敗を恐れずにやってみること、試してみること、その試行錯誤や実験性は、完成された成果物と同様に豊かな時間を生み出すかもしれません。
【対象分野】
○下記の条件を全て満たすこと。
・秋田で発表することに強い目的意識を持っていること。
・秋田市在住者。または、応募時点で満29歳以下かつ北日本(東北や北海道)にゆかりがあること。
※国籍は問いません。
【応募締切】2019年9月9日(月)
【WEB】https://www.artscenter-akita.jp/archives/5559
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アーツサポート関⻄ 2019年度「日本電通メディアアート支援寄金助成」募集
【内容】1947年に大阪市阿倍野区で創業した日本電通株式会社の創設70周年を記念して設けられた「日本電通メディアアート支援寄金」より、総額100万円を新たな価値観やイノベーションを予感させる萌芽性をはらんだメディアート作品の制作費として助成いたします。
【対象分野】関西に拠点に置く個人や団体による、新たな価値観やイノベーションを予感させる萌芽性をはらんだメディアート作品の制作にかかる費用を支援します。作品は原則、2020年3月末までに完成することができるものとします。
【応募締切】2019年8月31日(当日消印有効)
【WEB】http://artssupport-kansai.or.jp/grant_guidelines.html?fbclid=IwAR2c9oQzT3evLwK9Zmzs9NWBRutHvFkDg0pYvmo5K-ZLT_dZ5AtLjBLhIak
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「ASP キュレートリアル・プログラム 2020」公募
【内容】
ASPはジョグジャカルタ(インドネシア)の街の中心部に位置するアーティスト・ラン・スペースです。
2020年6月から2021年3月末までの約1年間のうち、2ヶ月間(60 日間)を1期間として、各期間でASPの施設管理することを条件に、当地での活動、または企画する事に興味がある方に滞在場所や設備を提供いたします。
展覧会や上映会、プレゼンテーションなどの交流イベントの企画について、現地のインドネシア人スタッフによる情報の提供や広報、施設のメンテナンスなどのサポートを提供いたします。
また、ご自身の企画に関係するアーティスト、コラボレーターのリサーチの為の拠点、制作のスタジオとして滞在施設をご利用いただく事が可能です。(グループでの応募も可能)
【滞在期間】2020年6月から2021年3月末まで(60月間/5期間の募集)
【応募締切】 2019 年 9 月 22 日(日) 20:00 必着 (日本時間)
【WEB】https://aspparangtritis.weebly.com/open-call-air-2020.html
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Kavli Institute レジデンスプログラム フェローシップ公募 2020(オランダ/デルフト)
【対象分野】コンセプチュアルアート、ビジュアルアート、写真、音楽、デザイン、ダンス、映画、演劇、または詩の分野で国際的に活躍する才能あるアーティストに、国際的かつ学際的なナノサイエンス・デルフト・カブリ研究所(KIND)でプロジェクトに取り組む機会を提供します。滞在者は、約3か月間KINDに滞在するよう招待されます。その間、滞在者は研究所の科学者と密接に交流し、仕事の議論に参加し、実験室での仕事などを体験します。 AIRプログラムのフェローシップにより、KINDのナノサイエンスに関連する芸術作品が生まれることが期待されています。
【応募締切】2019年9月30日(月)
【WEB】http://kavli.tudelft.nl/kavli-artist-residence/
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京都国際映画祭 コンペティション企画「クリエイターズ・ファクトリー」【アート部門】
【内容】
〝次世代を担う人材・才能〞の発掘・育成を目的としたコンペティション企画「クリエイターズ・ファクトリー」を今年も実施し、映像・アートの分野から幅広いジャンルのクリエイターの皆様の参加を募っています。本プロジェクトの実施を通して、映像、音楽、絵画、写真、アニメ、CG、ファッション、工芸など様々なジャンルのクリエイターが表現できる場を作り、才能あるクリエイターの発掘、育成を目指し、世界に発信していきたいと思っております。映像以外のアート作品としては、絵画、工芸、写真、立体造形など多岐に亘るジャンルが応募対象となります。
「アート部門」については、絵画や立体造形、映像作品も含む様々なジャンルのアーティストによる応募が可能です。アート部門優秀賞 賞金50万円
【応募締切】2019年9月20日(金) ※必着
【WEB】https://2018.kiff.kyoto.jp/cf2019.html
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「日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」作品を募集
【内容】日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS は、誰もが参加できるインクルーシブな社会の実現を目指し、障害のある方のアート活動を中心に多様性の意義と価値を広く伝え、越境や交錯、交歓の喚起を導くプロジェクトに取り組んでいます。この公募展は、2018年度より始動しており、障害のある方が制作した過去に受賞歴のない作品を募集します。昨年度は、国内外から、2,256点の応募がありました。絵画、イラスト、グラフィックデザイン、書、写真、造形など。素材やテーマは自由です。審査は、7名の美術家や美術関係者が、各々の領域の知見で作品を選定します。また、入選作品は、昨年度同様、東京・横浜のギャラリーでの公開を予定しています。既成概念や美術史に影響されない、心揺さぶるような作品のご応募をお待ちしております。
【対象分野】
国内外を問わず、障害のある方が制作したアート作品で過去に受賞歴のない作品。
応募資格:作者本人または親権者(未成年)、保護者、後見人もしくは作者から作品の使用権を移譲された法人。
【応募締切】2019年9月20日(金)
【WEB】https://www.diversity-in-the-arts.jp/news/14239
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第23回 岡本太郎 現代芸術賞
【内容】1954年、岡本太郎43歳のときに出版された『今日の芸術』。この本には、「時代を創造する者は誰か」というサブタイトルがつけられていました。1996年、岡本太郎没、享年84歳。その直後、岡本太郎記念現代芸術大賞 (2006年 岡本太郎現代芸術賞に改称) 、通称「TARO賞」が創設されました。彼の遺志を継ぎ、まさに「時代を創造する者は誰か」を問うための賞。今年は第23回をむかえます。「時代を創造する者は誰か」―この半世紀前の太郎の真摯な問いかけを胸に刻んで、創作活動に邁進する方々の、幅広い応募を呼びかけたいと思います。応募規定に沿う作品であれば、その形状、技法等はまったく自由。美術のジャンル意識を超え、審査員を驚かす「ベラボーな」(太郎がよく使った言葉です)作品の応募を期待しています。
【応募締切】2019年9月15日(日)
【WEB】http://www.taro-okamoto.or.jp/info/taroaward.html
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2019年S-AIR アワード第1弾 中国での滞在制作プログラム参加アーティスト募集
【内容】NPO法人S-AIRでは、上海近隣の古都である江蘇省崑山市錦渓鎮に昨年設立されたばかりのPoints Center for Contemporary Art(崑山市)との連携により、同センターでのレジデンスプログラムへの参加アーティストを募集します。現代美術の文脈であればどんな分野のアーティストでも対象となります。全国からのご応募をお待ちしています。Points Center for Contemporary Art(PCCA)は、2017年に設立され、国際的なレジデンスプログラム、アーカイブプロジェクト、展覧会、現代アートの教育普及活動を軸にした活動を行っています。PCCAがある崑山市錦渓鎮は、上海から車で約1時間のところに位置する千年以上の歴史を持つ古い町。橋、運河、建築が密集し、その景色は何百年も変わっていません。同センターは「芸術の中の生活」を提唱し、世界中からの招へいアーティストの創造活動と生活をサポートしながら地域の芸術文化とつなげ、市民が現代アートと交流するための環境とプラットフォームづくりに貢献します。このエクスチェンジプログラムは、中国上海を拠点とするoffice339の協力を得て、実施するものです。
【応募締切】2019年9月1日(土)
【WEB】https://sairblog.wordpress.com/2019/08/10/pcca_opencall/
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シェル美術賞2019
【内容】シェル美術賞は、美術界に大きな影響を与えたシェル美術賞(1956年~1981年)、および昭和シェル現代美術賞(1996年~2001年)の合計31回の実績を経て、2003年に再開し、本年48回目の開催となる現代美術の公募展です。次世代を担う若手作家のための美術賞であり、創設当初より完全な公募制で実施しています。現在では「若手作家の登竜門」として、美術界で高い評価を頂いています。2019年は創設63年目を迎え、新任2名を含む計5名の審査員による多彩な視点からの審査、学生支援企画、また、昨年からスタートした「レジデンス支援プログラム」を本年も実施します。当社は、次世代育成を軸としたメセナ活動である「シェル美術賞」を通じて、若手作家の活躍を継続的に支援し、美術界の発展に貢献したいと考えています。今後も、無限の可能性を秘めた若手作家の応募と、受賞作家の方々の更なる飛躍を期待しています。
【応募締切】2019年8月30日(金)
【WEB】https://www.idss.co.jp/enjoy/culture_art/art/about.html
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