Archive for 2022
【協力展覧会】崇仁すくすくセンター(挿し木プロジェクト)2020-2021活動報告展
HAPSが協力する展覧会のお知らせです。 崇仁すくすくセンター(挿し木プロジェクト)2020-2021 活動報告展 会期:2022年2月14日(月)~2月20日(日)10:00~17:00 ※2月15日(火)休館 会場:...
Read MoreVOCA展2022 現代美術の展望-新しい平面の作家たち
HAPSが協力する展示のお知らせです。 HAPSが制作に協力した谷澤紗和子さんの《はいけい ちえこ さま》がVOCA佳作賞に選出されました。 また、HAPSスタジオアーティストの本山ゆかりさんも出展しています。 VOCA...
Read More【協力展覧会】Study:大阪関西国際芸術祭
HAPSスタジオ使用アーティストの小林椋がユニット「正直」として参加する展示のお知らせです。 Study:大阪関西国際芸術祭 https://www.osaka-kansai.art 会期:2022年1月28日(金)~2...
Read More【協力展覧会】ARTS CHALLENGE 2022 入選作品展
HAPSスタジオアーティストの三枝愛が参加する展示のお知らせです。 ARTS CHALLENGE 2022 入選作品展 https://artschallenge.jp/sakuhinten/ 会期:2022年1月22日...
Read MoreZAO EXPO’22 公募
【内容】2019年に端を発した新型コロナによって、田舎にありがちな排他性、閉鎖性、そうした部分がこの2年間の中で浮き彫りとなってきました。しかしながら、遠刈田温泉開湯から今日までの間に創り上げられてきた文化は、外から来た人達=旅人によって持ち込まれ、育まれて来たのではないでしょうか?
温泉が湧き、湯治場が出来、木地職人によって「こけし」が齎され、蔵王へお参りをする宿場街として、花街として隆盛し、それに付随する文化や産業、商売が生まれ、現在に至ります。いまここに土着している人たちも、ルーツを辿ればそんな旅人だったのではないでしょうか?
エキスポでは、そんな「旅人」を再考することで、地域内、地域外と分け隔てることなく、ただ純粋に「そこで起きていること」を地域の人も、ふらっと遊びに来た観光客も、共に共有し、共感することで、「文化は土地の中で作られていく物事」であり、そこには「外も内も関係ない」事へ気付くことで、田舎におけるコミュニティの在り方を考察していきます。
【応募締切】2022年1月31日(月)
【WEB】https://www.tr044.org/zaoexpo2022
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明日をひらく絵画 第40回 上野の森美術館大賞展 絵画作品募集
【内容】<上野の森美術館では、次代の美術界をになう、個性豊かな作家を顕彰助成する「上野の森美術館絵画大賞」を昭和58年に制定し、以来毎年作品の公募を行っています。
日本画・油絵・水彩・アクリル・版画などの素材の違いや、具象・抽象にかかわらず、既成の美術団体の枠を越え、21世紀にふさわしい清新な絵画作品を公募し、将来有望な作家の積極的な参加を期待します。
応募された作品は厳正な審査を行い、入選作品を選出します。 さらにその中から優秀な作品には賞を贈ります。また受賞作家には、作家活動奨励のため、上野の森美術館ギャラリーにおいて翌年に入賞者展、絵画大賞受賞者は翌々年に個展開催の機会を設けています。
【出品資格】日本国内で手続き、発送、返却できる方(年齢・国籍不問)
【応募締切(個人搬入日)】2022年2月25日(金)、26日(土)10:00-16:00
【WEB】https://www.ueno-mori.org/exhibitions/taisho/40/boshu
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apexart International Open Call 2022–23
【内容】apexartは、2022年2月1日から3月1日まで、国外からの展覧会企画案を募集します。選ばれた4つの提案は、2022-23年に、世界各地で開催されるapexartの展覧会シリーズの一つとして開催されます。キュレーター、アーティスト、ライター、クリエイターは、場所や過去の経験を問わず、オンラインで企画案を提出できます。
【応募方法】500単語以内で、オリジナルのグループ展についての主旨と、それが行われる国や都市について企画内容を記述してください。経歴、履歴書、リンク、画像は受け付けません。また、企画案は英語で提出してください。審査員は、匿名での応募をアイデアのみで評価します。
【応募期間】2022年2月1日(火)~3月1日(火)
【WEB】https://apexart.org/opencalls.php?utm_source=eflux&utm_medium=Announcement&utm_campaign=INTL22
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PATH-AI RESIDENCY PROGRAMME
【内容】この度、アラン・チューリング研究所(英)、エディンバラ大学(英)および日本の理化学研究所の共同研究「PATH-AI」の枠組みで、Somerset House Studios (サマセット・ハウス・スタジオ、英)とUAL Creative Computing Institute(ロンドン芸術大学クリエイティブ・コンピューティング研究所、英)が「PATH-AI研修プログラム」を立ち上げました。
【対象分野】このプログラムは、人工知能(AI)やその他のデータ駆動技術に関し、「プライバシー、主体性、信頼」をテーマに、異文化間の考えに批判的に関わる作品をアーティストに委託します。AIの倫理、ガバナンス、規制に関する国際的な展望を探求することに関心のあるアーティストを対象とします。選ばれた3名のアーティストは、6ヶ月間リモートで作品制作のサポートを受け、サマセット・ハウスが2022年に最終作品をオンライン公開します。
【応募締切】2022年2月01日(火)02:00(日本時間)
【WEB】https://www.somersethouse.org.uk/path-ai-japanese
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ALLNIGHT HAPS 2021「彼は誰の街に立つ」
HAPSでは、2021年8月1日(日)より、河原功也の企画によるALLNIGHT HAPS 2021「彼は誰(かわたれ)の街に立つ」を開催いたします。 ALLNIGHT HAPS 2021「彼は誰の街に立つ」 会期:20...
Read MoreSICF23(第23回 スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル)
【内容】
これまでのべ2226組もの気鋭のクリエイターを紹介してきた「EXHIBITION」部門。絵画、イラストレーション、立体・インスタレーション、グラフィックデザイン、写真、映画・映像、メディアアート、エンジニアリング、パフォーマンスやそれら既存のジャンルにとらわれない作品を、幅1,650 x 奥行き1,650 mm x 高さ2,400 mmのブースにて3日間、展示していただきます。
【対象分野】
・国籍、年齢、作品ジャンル不問。
・会期中、会場に常駐できること。
・個人もしくはグループ。
【応募締切】2022年2月17日(木) ※日本時間20:00に締切
【WEB】https://www.sicf.jp/entry/"
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