第14回 大分アジア彫刻展 作品公募


近代日本彫刻の基礎を築き、東京美術学校や「朝倉塾」で後進の育成に努めた大分県出身の彫塑家朝倉文夫を顕彰し、アジアの新進彫刻家の登竜門となる彫刻展を開催します。同展は、「文化の香り高いふるさと大分」の創造を推進する大分県と「豊かな自然と文化を未来につなぐやすらぎ交流都市」づくりをめざす豊後大野市との共催で開催しています。また、同時期に大分県で開催される「第33回国民文化祭・おおいた2018」及び「第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」の関連事業として位置づけます。
【締切】2017年12月21日(木)作品提出・応募締切
【web】http://www.bungo-ohno.jp/article/2017072600074/




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