ゲンビどこでも企画公募2017 公募
「ゲンビどこでも企画公募」は、広島市現代美術館の無料パブリックスペースをアーティストに開放して開催するオープン・プログラムです。美術館の展示室以外の空間に着目し、それらの空間的特徴をいかした作品プランを国内外から募集します。空間と作品が互いに魅力を引き出し合うことが審査の重要なポイントです。絵画、立体、インスタレーション、パフォーマンス等、作品ジャンルは問いません。
【特別審査員】島 敦彦(金沢21世紀美術館館長)、高嶺 格(美術作家、秋田公立美術大学准教授)、難波 祐子(現代美術キュレーション)
【募集期間】2017年6月28日~8月26日
【web】https://www.hiroshima-moca.jp/dokodemo/
15 Jun, 2017
【内容】 芸術劇場を擁し、芸術文化を核とした街づくりを推進する池袋エリアは、街そのものが、様々な分野のアーティストが集い、表現し、発信する劇場であり、舞台であることを目指しています。 そんな池袋の街とアーティストをつなぐ...
【内容】 京都芸術センターでは、芸術の新たなあり方を求める芸術家の活動を支援するため、制作支援事業として12室の「制作室」を無償で提供しています。年に2回(9月、3月)募集を行い、選考を経て使用者を決定しています。制作支...
Unit1は1人のアーティストに、700平方フィート(約65平方メートル)のスタジオを提供します。スタジオはギャラリーの上に位置し、アーティストやキュレーター、コレクター等と出会う機会に恵まれます。また最後に個展をスタジ...