京都芸術センター 第40期 制作支援事業(制作室)/明倫ワークショップ
【内容】
京都芸術センターでは、芸術の新たなあり方を求める芸術家の活動を支援するため、制作支援事業として12室の「制作室」を無償で提供しています。年に2回(9月、3月)募集を行い、選考を経て使用者を決定しています。制作支援事業では、自身の制作を見つめ直し、目的を据えて制作にあたる挑戦的な取り組みを歓迎します。じっくりと制作に取り組み(最長3ヵ月間)、作品を発表した後、作品や制作について振り返る(事業報告書の提出)ことで、芸術家が自身の活動をブラッシュアップすることを目指します。
【使用期間】2019年10月1日(火)-2020年3月31日(火)
【応募締切】2019年3月31日(日)
【WEB】http://www.kac.or.jp/program/21908/