京都芸術センター 第38期制作支援事業(制作室)/明倫ワークショップ
京都芸術センターでは、芸術の新たなあり方を求める若手芸術家の活動を支援するため、制作支援事業として12室の「制作室」を無償で提供しています。年に2回募集を行い、選考を経て使用者を決定しています。
京都から芸術の新しい波を発信しようとする若手芸術家の創作拠点として、日々の活動を支援しています。
また、制作室使用者の活動を市民の方々に知っていただき、アートの世界を身近に感じていただく機会として、制作室使用者を講師とした明倫ワークショップを行っています。
【締切】2018年3月31日(土)※ 郵送は必着、メールは23:59、持参は20:00まで受け付けます。
【web】http://www.kac.or.jp/program/21908/