公募・助成・レジデンス
国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報を掲載していきます。
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FACE 2023 公募
【内容】
第11回目となる公募コンクールFACE2023では、「年齢・所属を問わず、真に力がある作品」を公募いたします。美術評論家を中心とした審査員の厳正な審査により、「将来国際的にも通用する可能性を秘めた」作品約80点を入選作品とし、その中から合議制でグランプリ、優秀賞、読売新聞社賞を選出し、各審査員が審査員特別賞を決定いたします。さらに、観覧者投票によりオーディエンス賞を授与いたします。グランプリ受賞作品は当館で収蔵し、次回のFACE展開催時に展示され、各回のグランプリ、優秀賞の受賞作家4名には、3年毎に開催予定の12名グループ展『絵画ゆくえ』にご出品いただきます。「新進作家の登竜門」となるべく、本美術賞では、時代の感覚を捉えた輝く作品のご出品を期待いたします。
【作品規程】
油彩、アクリル、岩絵具、水彩、版画、染色、写真、ミクストメディアなどの平面作品。
出品時からさかのぼって1年以内に制作された作品で、公募展などで未発表の作品1点。
壁かけ可能作品で、作品は200x170cm以内、厚さ10cm以内。重量は30Kg程度まで。
規格目安:F(M.P)で130号以下、Sで100号以下。
【応募期間】2022年9月12日〜10月16日 (日)
【WEB】https://www.sompo-museum.org/news/2022/face2023/