ルーメンシネマテーク Vol.009「山崎幹夫映画個展」

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yamazakimikio

開催情報

【作家】山崎幹夫
【期間】2018年10月16日(火)〜21日(日)
【上映時間】
10/16(火):17:30〜 A (76min)・19:30〜 B (75min)
10/17(水):17:30〜 F (81min)・19:30〜 C (80min)
10/18(木):13:30〜 B (75min)・15:30〜 C (80min)・17:30〜 G (82min)・19:30〜 D (80min)
10/19(金):13:30〜 F (81min)・15:30〜 G (82min)・17:30〜 A (76min)・19:30〜 E (89min)
10/20(土):17:30〜 D (80min)・19:30〜 Talk
10/21(日):17:30〜 E (89min)
【料金】
1プロ券/一般¥1,000 学生¥700
3プロ券/一般¥2,500 学生¥1,500
フリー券/一般¥4,000 学生¥2,000
※ギャラリートークは入場無料です。

会場

会場名:Lumen gallery
webサイト:http://www.lumen-gallery.com/
アクセス:〒600-8059 京都市下京区麩屋町通五条上る下鱗形町543 有隣文化会館2F

  

概要

1959年東京生まれ。中学生の時に親が買ってちょっと使ったまま放置していたフジカP300を発見、ちょうどカンフー映画が流行っていた時だったので友人たちと真似事映画ごっこをする。高校に入って文化祭のクラスの出し物でホラー映画づくりに参加。北海道に住んでみたくて受験勉強を頑張って北海道大学に入学。ロシア文学の教師、工藤正廣先生から太宰治の短編映画を作ることを依頼されるが、企画がポシャる。そこで「太宰がダメなら安吾で」と坂口安吾の短編を脚色して文芸同人誌のメンバーと8ミリ映画を制作。そんなことがきっかけになって、ズルズルと映画作品をつくり続けてしまう。
現在の仕事は児童クラブ支援員。
2010年に亡くなった歌手・浅川マキのライブ撮影を数年していた経緯から、現在、全国各地でライブ記録映像の上映を展開中。

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