開催情報
【ゲスト】
クリス・ビアル(美術作家)
ミヒャエル・ハンスマイヤー(建築家)
ヤン・クロップフライシュ(美術作家)
ゲジーネ・シュミット(劇作家、ドラマトゥルク)
港 千尋(写真家、あいちトリエンナーレ2016芸術監督)
原 久子(アートプロデューサー)
小崎 哲哉(司会、構成)
【日時】2015年3月28日(土)15:00~
【料金】無料 (カフェミュラーでの飲食は各自ご負担ください)
http://www.goethe.de/ins/jp/ja/kam/ver.cfm?fuseaction=events.detail&event_id=20470416
会場
会場名:ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
webサイト:http://www.goethe.de/ins/jp/kam/jaindex.htm
アクセス:〒606-8305 京都市左京区吉田河原町19-3
電話番号:075-761-2188
開館時間:11:00〜18:00
休館日等:月曜休み
概要
Creators@Kamogawaは、日本とドイツのクリエイターが、Barのようなくつろいだ雰囲気で、アートを語り合うイベントシリーズです。
今回のテーマは、『PARASOPHIAクロスレビュー』。京都では、今年3月7日~5月10日まで開催される初めての大規模な現代芸術の国際展「PARASOPHIA:京都国際現代芸術祭2015」に、大きな期待が高まっています。1月中旬~4月中旬までヴィラ鴨川に滞在中のドイツ人芸術家4人は、京都の国際展を見て何を思うのか? ヴェネチア、台北、あいちなど国内外の国際展のキュレーションも手掛ける写真家の港 千尋氏や、関西のアートシーンの変遷をつぶさに見てきたアートプロデューサーの原 久子氏をゲストに迎え、外野席から自由奔放なトークを繰り広げます。
座談会の後は、館内のドイツカフェ「カフェ・ミュラー」にて、ドイツビールやおつまみを片手に交流をお楽しみください。