【作家】林 慶一
【期間】2022年4月7日(木)~4月16日(土)
【開館時間】10:00~18:00 作家在廊予定:全日午後
【休館】会期中無休
【料金】無料
https://www.g-taigado.com/exhibition/
会場
会場名:大雅堂
webサイト:https://www.g-taigado.com
アクセス:〒605-0073 京都市東山区祇園町北側301-2
電話番号:075-541-7388
概要
京都で初めての個展を「陶筥の仕事」として、させていただくことになりました。多くの人に御覧いただきたく、御来廊をお待ちしております。
※陶筥とは、陶器で作った蓋物の箱のことです。
プロフィール
1964年 京都市に生まれる(陶芸家・林秀行の長男として生まれる)
1986年 嵯峨美術短期大学立体造形科 卒業(現:京都嵯峨芸術大学空間造形科)
1994年 京都府立陶磁器高等専門学校研究科 卒業
1996年 歴代親子二代展(黒住神社宝物館 /岡山)
1999年 林慶一 作陶展(天満屋百貨店岡山店/岡山)(’08)
林慶一 作陶展(京阪百貨店/大阪)(以降隔年開催)
林慶一 作陶展(天満屋百貨店広島アルパーク店/広島)
ギャラリーオープニング展(ギャラリーTOKONOMA/ジューネーヴ スイス)
2001年 林慶一 作陶展(天満屋百貨店広島八丁堀店/広島)
2002年 林慶一 作陶展(天満屋百貨店広島福山店/広島)(’04 ’07)
2003年 林慶一 作陶展(ギャラリー イッツ/東京)(以降2007年まで開催)
2005年 うつわ展 -食を楽しむ-(京阪百貨店/大阪)
2006年 うつわ展 -おうちで食べよう晩ごはん!-(京阪百貨店/大阪)
酒盃展(ギャラリーこちゅうきょ/東京)
2007年 京都造形芸術大学教員「陶芸」展(長崎歴史文化博物館/長崎)
うつわ展 -お茶を楽しむ-(京阪百貨店/大阪)
2008年 美との出会い -師と弟子の展覧会- 炎の芸術(宮﨑県立美術館/宮﨑)
林慶一 作陶展(Gallery at the HYATT/大阪)
干支に入れなかった動物たち展(京阪百貨店/大阪)
林慶一 作陶展(松坂屋百貨店銀座店/東京)
全国巡回陶芸創作展(北海道、福島県、愛知県、神奈川県、奈良県、徳島県、福岡県、京都府)
2009年 うつわ展 -使って飾れるお皿たち-(京阪百貨店/大阪)
林秀行・慶一父子作陶展(松坂屋百貨店上野店/東京)
ETO TEN -丑-(京阪百貨店/大阪)
2010年 ETO TEN -寅-(京阪百貨店/大阪)
2011年 極東アジア工芸家交流展(SANMOKUアートギャラリー/釜山 韓国)
ETO TEN -卯-(京阪百貨店/大阪)
2012年 ETO TEN -辰-(京阪百貨店/大阪)
2013年 林慶一 作陶展(万葉洞七丁目店/東京)
林慶一 作陶展(小田急百貨店新宿店/東京)
ETO TEN -巳-(京阪百貨店/大阪)
酒器展(髙島屋横浜店/神奈川)
2014年 陶二人展(髙島屋百貨店日本橋店/東京)
ETO TEN -午-(京阪百貨店/大阪)
2015年 京焼歴代展 -継承と展開-(京都市立美術館/京都)
ETO TEN -未-(京阪百貨店/大阪)
2016年 林家の「時の地層」展(壺中居/東京)
ETO TEN -申-(京阪百貨店/大阪)
2017年 ETO TEN -酉-(京阪百貨店/大阪)
2019年 林秀行・慶一 陶展(伊勢丹百貨店新宿店/東京)
2020年 林慶一 陶展(栗原画廊/東京)