開催情報
【期間】2022年04月23日(土) – 2022年07月03日(日)
【開館時間】 10:00~17:00 (最終入館16:30分)
【休館日等】火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始、展示替期間
【料金】
一般・大学生 900円 (800円)
高校生 500円 (400円)
小中学生 300円 (250円)
※( )内は20名以上の団体料金です
※身障者手帳をお持ちの方は介添人1名まで500円(団体 400円)
※幼児無料
※常設展もご覧頂けます
https://www.samac.jp/exhibition/detail.php?id=23
会場
会場名:嵯峨嵐山文華館
webサイト:http://www.samac.jp/
アクセス:〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11
電話番号:075-882-1111
概要
季節をあでやかに彩る花。 その美しさを留めておきたいと誰もが願い、古来多くの画家が筆をとってその姿を写しました。 「花ごよみ」展では、横山大観の「春」、菱田春草の「露潤」に加え幻想的な夜桜を描いた加山又造の大作「おぼろ」など近代日本画の巨匠たちによって描かれた花や果実の作品を展示いたします。 当展覧会は昨年4月末から始まりましたが、新型コロナウィルス感染拡大による緊急事態宣言の発令を受けてわずか2日間で閉幕したため、この度展示内容を再編成し、さらに充実した内容であらためて開催する運びとなりました。