ギャルリー宮脇開廊40周年記念企画 特別展『<遊ぶ>シュルレアリスムとは何か』

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Surrealism2013MattaWebgm

開催情報

【作家】
エルンスト、ダリ、ミロ、キリコ、マン・レイ、デルヴォー、マグリット、フィニ、ベルメール、マッソン、マッタ、ラム、デュビュッフェ、S.W.ヘイター、マッジ・ギル、アンナ・ゼマーンコヴァー、ハンス・クルージー、ガストン・トゥシェール、ジーン・マン、ミシェル・ネジャー、クリス・ヒップキス、フランソワ・ビュルラン、オディ・サバン

【期間】2013年10月26日(土)〜11月17日(日)
【料金】無料

会場

会場名:ギャルリー宮脇
webサイト:http://www.galerie-miyawaki.com/
アクセス:〒604-0915 京都市中京区寺町通二条上ル東側
電話番号:075-231-2321
開館時間:13:00~19:00
休館日等:月曜日休み

概要

 今回の展覧会は、シュルレアリスム研究の第一人者・巖谷國士氏監修の「<遊ぶ>シュルレアリスム」展によって示された現代美術の新しい見方を受けつぎ、いわばその画廊篇として企画したものです。人間本来の<遊ぶ>行為の創造性を発見し、魅惑的な試みをくりひろげたシュルレアリストたちの版画作品に加えて、共通の特性をもつアール・ブリュット作品をも多数展示し、ギャルリー宮脇ならではの着想と構成によって新領域をひらきます。シュルレアリスムと、その源泉にもなったアール・ブリュットのクラシックおよび現代作家の作品が併せ並ぶ珍しい展覧会です。

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