Kit / How to use IBURU

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mini140412

開催情報

【作家】
Kit

【期間】2014年4月12日(土)~4月25日(金)
【料金】無料

http://www.keibunsha-books.com/html/page13.html

会場

会場名:恵文社 生活館ミニギャラリー
webサイト:http://www.keibunsha-books.com/html/page13.html
アクセス:〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10
電話番号:075-711-5919
開館時間:10:00~22:00 (最終日18:00まで)
休館日等:無休

概要

綿入りの韓国布団イブル。イブルは伝統衣服にも使われており、防寒用に綿を入れながら縫っていく「ヌビ」と呼ばれるテキスタイルで出来ています。
かつては手による縫い物だったヌビは現代では多くがミシンに変わりましたが、夏は涼しく、冬は暖かく、実用的かつ目にも面白く、日本には無い鮮やかな色彩感覚が特徴です。大人から子どもまで、四季を問わず活躍してくれるイブル1枚でいろんな使い方が。掛け布団、敷き布団、ソファーカバー、こたつマット、ラグ、おくるみ、ベビーマット、エトセトラ。
今回は新色の細目ボーダーイブルを反物でも販売します。切りっ放しでも布として使えるし、洋服や布小物に仕立てることも可能。気に入った形、色を見つけてあなたの使い方を考えてみて下さい。
※韓国の荒物、布もの、ビンテージインテリアも少々販売致します。

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