没後200年 中村芳中

Art Picks TOPに戻る Art Picks TOP 前のページに戻る Back
crs_ex067

開催情報

【期間】2019年10月26日(土) – 12月22日(日)
【開館時間】午前10時~午後6時 (入館は午後5時30分まで)
ナイトミュージアム 9月5日(木)は午後8時まで延長開館(入館は午後7時30分まで)

【休館日等】月曜日(祝日の場合は、翌火曜日)
【料金】一般 1,400円(1,300円) 学生 1,100円(1,000円)
※( )内は20名以上の団体料金

会場

会場名:細見美術館
webサイト:http://www.emuseum.or.jp/
アクセス:〒606-8342 京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
電話番号:075-752-5555
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
休館日等:月曜日休み(祝日の場合、翌火曜日)

概要

館恒例の琳派展第21弾は、江戸後期に大坂を中心に活動した琳派の絵師、中村芳中(?~1819)を特集。文人画風の作品を手掛けていた芳中は、江戸中期の尾形光琳に触発され、江戸で『光琳画譜』を刊行して注目されました。また、琳派が得意とした「たらし込み」を駆使して描いた動植物は、近年「かわいい」と評され人気を集めています。本展では様々な作品を通して芳中のほのぼのと愛らしい世界を紹介します。

« Art Picks TOPに戻る « Art Picks TOP
助成: