挑む浮世絵 国芳から芳年へ

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KuniyoshiYoshitoshi-680x272

開催情報

【期間】2022年2月26日(土)~ 4月10日(日)
【開館時間】10:00~18:00 *金曜日は19:30まで(入室はそれぞれ30分前まで)
【料金】一般 1,400円(1,200円) 大高生1,100円(900円) 中小生500円(300円)
※(  )は前売券及び20名以上の団体料金
※未就学児は無料。(要保護者同伴)
※前売券は2021年12月1日(水)から2022年2月25日(金)まで販売。(会期中は当日券のみ)
※障がい者手帳等をご提示の方と付き添い1人までは無料。
※学生料金で入場の際には学生証をご提示ください。
※上記料金で、2階総合展示と3階フィルムシアターもご覧いただけます。(催事により有料の場合があります)

https://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/kuniyoshi-yoshitoshi2022/

会場

会場名:京都府京都文化博物館 4・3階展示室
webサイト:http://www.bunpaku.or.jp
アクセス:〒604-8183 京都市中京区高倉通三条上ル東片町623-1
電話番号:075-222-0888

概要

国芳から弟子たちへ-幕末明治に「芳」の系譜あり!
歌川国芳(1797-1861)は、ダイナミックな武者絵やユニークな戯画で、幕末の浮世絵に衝撃をもたらしました。国芳のもとには多くの弟子が集い、新しい画題や表現に挑みました。中でも月岡芳年(1839-92)は近年再評価が進み、浮世絵のイメージをくつがえす絵師として知られています。 幕末、激動する時代のうねりを生き、描き、人々を魅了し続けた「芳」の系譜。怖い絵も、華やかな絵も、実は悲しい絵も、ぱっと目をひく表現が彼らの得意技です。名古屋市博物館の浮世絵コレクションから選り抜かれた約150点をご紹介します。(一部にショッキングな表現が含まれます)

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