佐川晃司 展 絵画意識 静かな場所 6

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sagawakoji2023-1

開催情報

【作家】佐川晃司
【期間】2023年1月17日(火)〜 2月4日(土)
【時間】12:00〜18:00(最終日〜17:00まで)
【休館日等】月曜
【料金】無料

会場

会場名:galerie16
webサイト:http://art16.net
アクセス:〒605-0021 京都市東山区三条通白川橋上ル石泉院町394, 戸川ビル3F
電話番号:075-751-9238

概要

▶︎ 佐川晃司 SAGAWA Koji

1955年 福井県生まれ
1979年 東京芸術大学美術学部 卒業
1985年 東京芸術大学美術研究科 博士後期課程満期退学
現在 京都精華大学芸術学部 教授

【個展】
1980年 「南北の森」真和画廊(東京)
1984年 「東京芸大学博士課程研究発表展」東京芸術大学陳列館(東京)
1989年 ギャラリー16(京都)
1990年 「さまざまな眼23・佐川晃司」かわさきIBM市民文化ギャラリー(神奈川)
1992年 「近作展10 佐川晃司」国立国際美術館(大阪)
2002年  ギャラリー16(京都)
2006年 「場からの創出」豊田市美術館(愛知)
2007年 「1980年ごろの作品 もうひとつのダイアローグ」ギャラリー16(京都)
2009年  むろまちアートコート(京都)
2013年 「絵画意識-静かな場所」ギャラリー16(京都)
2016年 アートドキュメント2015「佐川晃司展 絵画-見ることの向こう」金津創作の森(福井)
     「絵画意識-静かな場所」ギャラリー16(京都)
2017年 「絵画意識―静かな場所2」2kwギャラリー(滋賀)
2019年 「絵画意識―静かな場所3」2kwギャラリー(滋賀)
2021年 「絵画意識―静かな場所4」2kwギャラリー(滋賀)
2022年 「絵画意識」ヒノギャラリー(東京)
2023年 「絵画意識-静かな場所6」ギャラリー16(京都)

*1981~84年 東京を中心に個展多数/1987~91年 京都・東京にて個展多数/1993~2003年 京都・大阪・東京にて個展多数/2007~13年 京都・大阪にて個展多数

【グループ展】
1978年 「DISCUSSION」藍画廊(東京)
1980年 「絵画:実在力としての愛」東京芸術大学展示室(東京)
1983年 「現代美術の最前線」ギャルリー・パレルゴン(東京)
1984年 「ヒューマンドキュメンツ’84/85」東京画廊(東京)
     「迂回のパッサージュ」淡路町画廊(東京)
1985年 「風景画」東京芸術大学展示室(東京)〈佐川晃司企画〉
     「山口の現代美術Ⅲ」山口県立美術館(山口)
1986年 「1986 SUPRING SHOW」ギャラリーK(東京)
1988年 「7人展」東京画廊(東京)
1989年 「3人展」村松画廊(東京)
1990年 「今、ドローイング展2」ヒノギャラリー(東京)
1992年 「現代美術への視点―形象のはざまに」東京国立近代美術館(東京)/国立国際美術館(大阪)
1994年 「VOCA展‘94」上野の森美術館(東京)
1995年 「水戸アニュアル‘95 絵画考―器と物差し」水戸芸術館現代美術ギャラリー(茨城)
1999年 「ART BEING-在り続けることへ」京都精華大学情報館ギャラリーフロール(京都)
     「現代日本絵画の展望」東京ステーションギャラリー(東京)
2001年 「森から町へ」金津創作の森(福井)
2002年 「カオス展-酸素そして」ギャラリーカオス(大阪)/ギャラリー春志音(兵庫)
     「さまざまな眼125 佐川晃司・村岡三郎」かわさきIBM市民文化ギャラリー(神奈川)
2006年 「画家がいる場所 現代絵画のなかの記憶・風景・身体」小杉放菴記念日光美術館(栃木)
2007年 「DIALOGUES コレクション活用術vol.2」滋賀県立近代美術館(滋賀)

【パブリックコレクション】
国立国際美術館
東京国立近代美術館
豊田市美術館 
小杉放菴記念日光美術館
金津創作の森
滋賀県立美術館 

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