開催情報
【作家】宇野和幸
【期間】2020年12月8日(火)~12月13日(日)
【開館時間】12:00~18:00 (最終日は17:00まで)
【休館日等】月曜日
【料金】無料
会場
会場名:Art Space-MEISEI
webサイト:http://www.art-meisei.jp/
アクセス:〒604-0991 京都市中京区寺町通竹屋町上ル行願寺門前町3
電話番号:075-744-0122
開館時間:11:00~18:00 (最終日17:00まで)
休館日等:月曜日
概要
◆ 宇野 和幸 プロフィール
1960年千葉県生まれ
東京藝術大学大学院美術研究科後期博士課程満期退学
和紙をベースとしたミクストメディアによる絵画作品を制作。
国内外で個展、グループ展を中心に活動している。近年の展覧会に、未景展、日中国際交流美術展、日韓藝術通信展、U know they mean展、デジタル版画展、などがある。
また、展覧会の企画・運営も積極的に手掛けている。
【主な個展】
1982~ 真和画廊(東京・銀座)、小野画廊(東京・銀座)、真木画廊(東京・神田)、
東京藝術大学芸術資料館附属陳列館(東京・上野)、田村画廊(東京・神田)、
西武アートスポット(千葉・船橋)、TEPCO PLAZA千葉(千葉・千葉)、
ギャラリーあおい(東京・赤坂)、 アートフォーラム谷中(東京・上野)、
玉川高島屋アートサロン(東京・二子玉川)、アートスペース羅針盤(東京・銀座)、
ギャラリー銀鈴社(千葉・西千葉)、ギャラリー52(東京・飯田橋)、
K’sギャラリー(東京・銀座)、ギャラリー桜(茨城・笠間)、ギャラリー睦(千葉・千葉)、
巷房(東京・銀座)、Steps Gallery(東京・銀座)Saelum Gallery(USA・New York)
Art Space-MEISEI(京都・寺町)、アートスペース嵯峨(京都・嵐山)ほか
【主なグループ展】
1981~ 日韓現代美術交流展、Asian Watercolors、00コラボレーション・詩と美術、モダニズムの系譜展、絵画の今日・IMA展、Art Meets Plants、芝山国際野外アート展、Northern Exposure、IMPACT、Pacific Rim Art Now JAPAN/USA,、光州国際現代美術際、蝕-L`eclipse-、観〇光、ART EXCHANGE 2000 JAPAN/INDNESIA、清州国際現代美術ビエンナーレ、思考する視線-des regards qui pensent-、Art cocktail、韓日藝術通信、、U know they mean(うのぜみ)、デジタル版画展、「未景」展、ほか
【近年の主な展覧会】
2020年 「既知と未知」(ギャラリー絵夢 東京)
「U know they mean 2020 -ブレと滲みと不定形-」(Steps Gallery 東京)
「デジタル版画展 -進化する版・変化する版-」(O美術館 東京)
「未景 ~手のひらのしずく・いのりとアート~」(御寺泉涌寺 京都)
2019年 「春風ながさきよりXXI」(長崎ブリックホール 長崎)
「U know they mean 2019 -もの・がたる・こと-」( Steps Gallery 東京)
「ギャラリー大井選抜展」(ギャラリー大井 大阪)
「韓日藝術通信 ~温度・終わらない対流~」(清州市美術館 韓国)
「デジタル版画展 -進化する版・変化する版-」(O美術館 東京)
「未景 ~御寺ART元年~」(御寺泉涌寺 京都)
「あること と ないこと の はざま」(ギャラリー睦 千葉)
「日中国際交流美術展・招待作家展」(千葉県立美術館 千葉)
「個展」(巷房 東京)
2018年 「存在の触覚」(ヒルトン東京・ヒルトピアアートスクエア 東京)
「U know they mean 2018 -痕跡の寡黙/気配の饒舌-」(Steps Gallery 東京)
「芸術におけるメディア性と解釈の問題」(アートスペース嵯峨 京都)
「日韓藝術通信 part3」(アートスペース嵯峨 京都)
「観○光ART EXPO 2018 京都 -結・musubiー」(御寺泉涌寺 京都)
「思考する視線2018」(Art Space MEISEI 京都)
「デジタル版画展 -版からの解放・版からの展開-」(O美術館 東京)
「直角はありません」(アートスペースDungeon 東京)
「関景考」(ギャラリー睦 千葉)
「日中国際交流美術展・招待作家展」(千葉県立美術館 千葉)