公募・助成・レジデンス(終了分)
国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報を掲載しています。
2014年7月以前終了の公募情報はこちらからご覧ください ▶
(日本語) 公益財団法人三菱UFJ信託地域文化財団 2023年度 助成団体募集
【内容】
公益財団法人 三菱UFJ信託地域文化財団は、1989年の設立以来、地域文化の振興に資する音楽・美術・演劇・伝統芸能の各分野の活動団体に対する助成事業を行っております。
2023年度助成事業として、永年地域文化の振興に寄与してこられた団体、とりわけ地域の音楽・美術・ 演劇・伝統芸能の各分野において努力されている諸団体の活動に対して助成支援を行います。
【対象分野】
(1)国内の団体・法人が、日本国内で行う、地域文化振興に寄与し、文化・ 芸術的に優れた、公演・美術展等。
(2) 前項の公演・美術展等は、2023年度(2023年4月1日~2024年3月31日まで) に開催もしくは会期が開始するものとする。
【応募締切】2022年11月30日(消印有効)
【WEB】http://www.mut-tiikibunkazaidan.or.jp
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(日本語) 若手アーティスト支援プログラム「Voyage」2023年度募集
【内容】
若手アーティスト支援プログラム「Voyage」は、これからの活躍が期待される若手アーティストの可能性に光をあて、新たなステップを提供することを目的として、展覧会を中心にトークやワークショップなど多様な表現の機会を設ける事業です。これまで、多くの人々にとって新たな才能や感性と出会える場となるよう取り組んできました。展示制作にかかる費用の一部のほか、企画や広報などに関する支援を通して、地元にゆかりのある若手アーティストの意欲的な表現活動をサポートし、発表の場を提供します。
【応募資格】
・塩竈市および近隣の圏域(仙台市などを含む)の出身、在住、在学、在勤、またはこの地域での活動歴があるなどのゆかりがあること。
・39歳以下(応募時点)※グループ応募の場合、メンバー全員が39歳以下であることとします。
・責任をもって作品制作と展示を完成させることができる方。
・打ち合わせや準備などのために随時来館し、関連企画など展覧会をともに作り上げることに積極的な参加が可能な方。
【応募締切】2022年9月23日[金]
【WEB】https://sugimurajun.shiomo.jp/archives/9083
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KOKUYO DESIGN AWARD 2023
【内容】
コクヨデザインアワードは、この先求められるプロダクトの提案を集め、カタチにするプロダクトデザインの国際コンペティションです。
昨年は世界58カ国から1,031点の作品が集まりました。また、受賞作品の商品化にも取り組んでいます。
これまでに、「カドケシ」「なまえのないえのぐ」「本当の定規」など20点の受賞作品が商品化されました。
働く、学ぶ、暮らすシーンで用いる身近な道具について深く考えるプロセスを通じて、デザインの可能性、プロダクトが持つ力を目に見えるカタチにする「コクヨデザインアワード2023」に奮ってご応募ください。
【対象分野】働く、学ぶ、暮らすシーンで用いる文具・家具・道具全般
【応募締切】2022年10月11日(火)PM12:00(日本時間 正午)まで
【WEB】https://www.kokuyo.co.jp/award/
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(日本語) 第5回尼崎市文化未来奨励賞 募集
【内容】
芸術性の高い優秀な作品などを創作し、全国規模の活動を展開しようとしている若手芸術家を選考し、顕彰するとともに、市内で発表する機会を持てるよう支援を行います。奨励賞受賞者には、発表等奨励金として100万円を上限に支援します。
【対象分野】
芸術文化に関わる活動を行い、次のすべての条件に該当する者
(1) 出身、在住、活動拠点いずれかが尼崎市もしくは尼崎市内での活動が顕著である
(2) 令和5年4月1日現在で40歳以下である
(3) 尼崎市の芸術文化の振興や発信に貢献する活動を行っている
(4) 文学、音楽、美術、写真、演劇、舞踊、メディア芸術、その他の芸術で活動している
【応募締切】令和4年10月31日(月曜日)(必着)
【WEB】https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/manabu/art/1011784/1030720.html
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(日本語) Arts Aid KYOTO~京都市 連携・協働型文化芸術支援制度~「通常支援型」
【内容】京都市では、現在の厳しい社会経済情勢の下でチャレンジする、アーティストなど文化芸術関係者の意欲的な活動を社会全体で支え、持続的な文化芸術の発展を目指す新たな基金「Arts Aid KYOTO」(京都市 連携・協働型文化芸術支援制度)を創設しました。この制度のうち、本市から個人・企業に対して文化芸術への支援を依頼し、その資金を財源として支援する文化芸術活動を公募し、審査のうえ補助を行う「通常支援型」の募集を行います。
【支援対象】
京都市内で実施し、持続可能な文化芸術の振興やSDGsの実現に資するもので、不特定多数に公開する目的で実施される事業。文化芸術基本法第8条から第12条に列挙された分野が対象。
【応募締切】令和4年8月31日(水曜日)
【WEB】https://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000302083.html
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(日本語) 京都市中小企業等総合支援補助金
【内容】
この度京都市では、長引くコロナ禍に加えて、原油価格・物価高騰等により厳しい状況にある製造業・小売業・飲食業・運輸業・文化芸術関係事業者など業種を問わず売上高が減少している事業者、及び地域の物流を支える事業者の皆様に、燃料費、光熱水費、原材料費、人件費、事務所等の家賃や資金調達コスト等事業の継続に要する経費に幅広く活用いただける補助制度を創設しましたので、お知らせします。
【補助対象】京都市内に本店や主たる事務所を有する中小企業、小規模事業者又はフリーランスを含む個人事業者のうち、次に該当する方
令和4年4月から同年9月までの間におけるいずれかの月(以下「対象月」という。)の売上高が、平成31年4月から令和3年9月までの間における対象月と同月の売上高と比較して、30%以上減少している方
【応募締切】令和4年10月31日(月曜日)まで
【WEB】https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000300206.html
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The Rijksakademie international residency programme
【内容】
ライクス・アカデミーは、アムステルダムで1年間または2年間、作品を制作するアーティストを募集しています。
ライクス・アカデミーは、国際色豊かで、学際的、実験的、批評的なアーティスト・コミュニティを形成しています。レジデントは、スタジオ、制作予算、奨学金などの支援を受け、また、ピアツーピア対話や様々な一流のアートプロフェッショナルの訪問など、様々な交流の機会から利益を得ることができます。また、技術的なワークショップや、充実した図書室、歴史的なコレクションも利用することができます。また、技術的な専門家による指導もあり、実践的で革新的、かつ協力的な制作方法を育成しています。
【応募期間】2022年9月1日~10月1日
【WEB】https://rijksakademie.nl/en/residency-apply-workshops/apply
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Anita Wetzel Residency Grant
【内容】
アニタ・ウェッツェル・レジデンシー・グラントは、成熟したアーティスト(45歳以上)に焦点を当て、新作を制作し、WSWのサポート環境にどっぷりと浸かる新しい機会です。このレジデンスは、日常生活のストレスから解放され、4〜6週間の滞在と制作の時間をアーティストに提供するものです。アーティストは、凹版印刷、活版印刷、製紙、スクリーン印刷、暗室写真、陶芸の中から1つまたは複数のスタジオで作業することを選択することができます。このレジデンスは、全額補助されます。WSWは、住居とスタジオを無償で提供します。
【応募締切】2022年8月1日(月)
【WEB】https://wsworkshop.org/residencies/anita-wetzel-studio-residency/
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Artists in FAS 2022
【内容】
「Artists in FAS」(以下、AiF)は、藤沢市アートスペース(以下、FAS)が実施するアーティスト・イン・レジデンス・プログラムです。本プログラムは2016年にスタートし、今年で7回目を迎えます。FASで制作する作品と展示についてのプランを広く募集し、外部審査員による審査のもと、選出されたアーティストには作品制作と展示のための環境を提供します。アーティストとしてこれまでに追求してきた表現や培ってきた経験を、FASでの滞在制作を通してカタチにしてみませんか。絵画、立体、インスタレーション、パフォーマンス等、表現ジャンルは問いません。
「AiF」は、アーティストの意欲的な創作活動をサポートするとともに、発表の場を提供し、今を生きるアーティストとその作品の魅力を発信します。
【応募締切】2022年8月17日(水)
【WEB】https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/bunka/FAS/event/ev2022-01/index.html
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(日本語) 文化庁 令和5年度新進芸術家海外研修制度
【内容】
本制度は,若手芸術家等が海外の芸術団体、劇場等で実践的な研修等に従事する機会を提供することにより、我が国の将来の文化芸術振興を担う人材を育成することを目的とするものであり、研修等を行う際の渡航費・滞在費を支援します。
【対象分野】美術・音楽・舞踊・演劇・舞台美術等・映画・メディア芸術
【応募締切】令和4年8月23日(火)(消印有効)
【WEB】https://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kobo/93730001.html?fbclid=IwAR0_ConqDQsYT3FFR7uLyxcZ_dC4HDlvaXZ2kbAEdfWWKNnDmsxPcdYC1-o&fs=e&s=cl
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