公募・助成・レジデンス(終了分)
国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報を掲載しています。
2014年7月以前終了の公募情報はこちらからご覧ください ▶
事業名
【内容】
スタイリッシュな住宅設備機器・建築資材を開発・販売するサンワカンパニーによる、より良いLIFEスタイル「アートのあるくらし」を提案する「sanwacompany Art Award / Art in The House 2023」の募集が開始しました!本コンペティションでは、ショールーム内に設置する幅6m、高さ2.4mの仮設壁に展示する平面作品のプランを募集します。絵画や写真に限らず壁面内で展開されるインスタレーション等のプランも歓迎。意欲的なプランをお待ちしています。
【対象分野】
・サンワカンパニー東京ショールーム内に仮設する壁面に展示する作品プラン。
・壁面内で展開される平面作品(素材や技法は問いません)。
・未発表作に限る(ただし旧作も含めた新しい展示プランは可)。
・不快な匂い、過度の音・光を放つ作品などは禁止。
【応募締切】2022年12月11日 (日) 23:59 迄必着 ※持ち込み・郵送不可
【WEB】https://www.artlogue.org/node/8961
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(日本語) 「KYOBASHI ART WALL―ここから未来をはじめよう」第3回作品募集
【公募テーマ】ここから未来をはじめよう
KYOBASHI ART WALLは、戸田建設株式会社による新進アーティストの活動支援プロジェクトです。2024年、新たな芸術文化の拠点として生まれ変わる「TODA BUILDING」(以下、「TODAビル」)のオープンに先駆けて、建設現場で発表する新進アーティストの作品を募集します。
優秀作家には、TODAビル建設中の仮囲いでの受賞作品ビジュアルの掲出に加え、京橋エリアでの個展開催の機会を提供します。そして2024年11月以降にはTODAビルでの歴代の入選作家の展示を行います。
【内容】
優秀作品(2点):
・賞金25万円
・TODAビル建設中の仮囲に作品の印刷物を掲示
・KYOBASHI ART ROOMでの展覧会開催機会提供
・TODAビルでの歴代入選作家の作品展示
奨励賞(複数点)・TODAビルでの歴代入選作家の作品展示
【対象分野】
応募資格:個人またはグループ。1人(1グループ)あたり1作品まで。
作品規定:
・平面作品(デジタル作品も可)
・KYOBASHI ART ROOMに展示・搬入可能な作品(分割可)※詳細はWebへ
・TODAビル建設中の仮囲に5㎡で掲出することを前提とした作品
・未発表の作品であること
・作品の著作権を応募者が有すること
・入選後、TODAビル建設中の仮囲への掲出・展覧会への出品・TODAビルでの展示が可能なもの
【応募締切】2023年1月12日(木)15:00
【WEB】https://www.toda.co.jp/kyobashi-art-wall/
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Kyoto Art Center Open Call for Artist-in-Residence Program 2023 for Performing Arts
【内容】
京都芸術センターのアーティスト・イン・レジデンスプログラムでは、異なる文化に触れることで新しい芸術表現を生み出そうとする新進のアーティストや芸術分野の研究者の滞在創作活動を支援します。参加者は京都芸術センターを拠点に、制作・調査・研究などに取り組みます。
本プログラムでは、パフォーミング・アーツとビジュアル・アーツの分野から参加者を隔年で募集します。2023年度はパフォーミング・アーツ分野が対象です。それぞれのジャンルの中で、あるいはジャンルを超えて、新しい表現を試み、市民に刺激を与える意欲的な芸術家を歓迎します。
【応募資格】
・パフォーミング・アーツの分野で活躍する新進のアーティストまたは研究者で、京都に滞在し、制作・調査研究などを行う理由が明確な方
・参加期間中、市民との交流事業を企画し実施できる方
・英語または日本語で意志の疎通ができる方
【応募締切】2022年10月1日(土)日本時間23:59必着
【WEB】https://www.kac.or.jp/32554/
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(日本語) 公益財団法人吉野石膏美術振興財団 若手美術家の在外研修に対する助成
【内容】
将来有望と目される若手美術家が海外の優れた指導者の下で研修を行うための助成をすることにより、その創作活動を奨励しようとするものです。
【応募資格】
・絵画、彫刻、工芸等の創作に従事していること
・日本国籍、又は日本の永住資格を有すること
・2023年4月1日現在、年齢20才以上35才未満であること
・研修期間中は、常勤的な職に就かないこと
・海外で研修を行うため必要な語学力を有すること
・希望する研修が可能な健康状態であること
・海外の研修指導者の下で研修に従事し、研修受入の保証が得られること
・過去に当財団の在外研修助成を受けていないこと
【応募締切】2022年10月21日(金)
【WEB】https://www.yg-artfoundation.or.jp/training.html
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(日本語) 公益財団法人吉野石膏美術振興財団 若手日本画家に対する展覧会助成
【内容】
日本画の分野で活躍する若手芸術家に対し、国内で開催する個展を助成することにより、その創作活動を奨励しようとするものです。
【応募資格】
・日本画の創作に従事していること。
・2023年4月1日現在、25才以上40才未満であること。
・2023年4月1日から2024年3月31日までの間に日本国内で単独の展覧会を開催し、かつその内容をまとめた図録ないし冊子を作成すること。
・過去に当財団の展覧会助成を受けていないこと。
【応募締切】2022年10月21日(金)
【WEB】https://www.yg-artfoundation.or.jp/training_yg.html
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(日本語) 公益財団法人吉野石膏美術振興財団 美術に関する国際交流の助成
【内容】
日本の美術家が海外において開催する個展や共同展、ならびに国内で開催される美術に関する国際会議等の活動を助成し、他国との文化交流の活性化に寄与しようとするものです。
【助成対象】
A. 海外における展覧会等
B. 国内開催の国際会議・交流活動
【応募締切】2022年10月21日(金)
【WEB】https://www.yg-artfoundation.or.jp/exchange.html
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(日本語) 公益財団法人野村財団 2023年度上期芸術文化助成
【内容】
野村財団は若手芸術家の育成活動および公演解、展覧会、シンポジウムの開催など芸術文化の国際交流活動に対する助成を行っています。美術・音楽の2部門で募集。各部門ごとに活動助成金(国内/海外、団体/個人)、奨学助成金(個人)の5つの分類あり。
◯活動対象期間:2023年4月1日(土)〜9月30日(土)
【申請期間】2022年10月3日(月)~31日(月)
【WEB】https://www.nomurafoundation.or.jp/category/culture#bosyu
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(日本語) 公益財団法人窓研究所 2022年度助成事業
【公募テーマ】「サスティナビリティと窓」
【内容】
当財団では、建築文化の発展に寄与することを目的として、建築⽂化に関連する領域にて、新規性、独創性が高く、学術的、社会的に広がりのある1)研究 2)出版 3)文化活動 の各分野の事業に対し助成を⾏います。従来の助成に加えて、本年度よりテーマを設けた特定研究助成事業を実施いたします。
【応募締切】2022年10月21日(金)14:59締め切り
【WEB】https://madoken.jp/announcement/13822/
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(日本語) SCARTS 企画公募 2023
【内容】
SCARTSでは、札幌の文化芸術活動を支え、創造的で活気あふれるまちづくりを目指して企画公募を行います。
展覧会・映像上映・演奏会・演劇・パフォーマンス・ワークショップ・トークイベントなど、ジャンルや方法は自由。SCARTSの施設・機材や技術スタッフのサポートを提供します。あなたからの意欲的な企画をお待ちしています。
【応募締切】2022年10月15日(土)必着
【WEB】https://www.sapporo-community-plaza.jp/scartskoubo.html
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(日本語) 第10回500m美術館賞 現代アートの作品プラン及び企画プラン募集
【内容】
500m美術館では、2022年度も現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペティション「第10回 札幌500m美術館賞」を実施します。500m美術館のガラスケース(幅12,000mm × 高さ2,000mm × 奥行650mm)2基、全長24mの作品展示プランを募集。アーティストの個展、キュレーターによる企画展、作家同士のグループ展など、ガラスケース2基の空間を生かしたプランの中から4組を選出。二次審査を通過した入選者4組には「500m美術館賞入選展」として、500m美術館に実際に展示していただきます。
【応募資格】
1 年齢、性別、学歴、国籍、団体、個人、作家、企画者など一切問いません。
2 応募用紙への記入、面接など、日本語でのコミュニケーションがとれる方。
3 札幌での二次面接審査に出席できる方。
4 2023年1月21日(土)からの「500m美術館入選展」に出品、搬入を行なえる方。
5 2023年1月21日(土)に行われる予定の「グランプリ授賞式」に出席できる方。
6 2023年3月30日(木)31日(金)に作品の搬出・撤去を行える方。
【応募締切】2022年9月30日(金)[必着]
【WEB】http://500m.jp/news/5711.html
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