公募・助成・レジデンス(終了分)

国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報を掲載しています。
 
2014年7月以前終了の公募情報はこちらからご覧ください ▶

, MMCA Residency International Artist/Researcher Residency Program 2019

MMCA Residency International Artist/Researcher Residency Program 2019


【内容】韓国の国立現代美術館(MMCA)がアーティストとリサーチャー向けにレシデンスプログラムの参加者を募集。国内外アーティストおよび美術専門家との交流によって創作のきっかけを模索し、連携し合える国内外ネットワークづくりを図る支援をしている。オープンスタジオや展示会、ワークショップなども滞在期間中実施。3期に分けて募集、各期間にアーティスト、リサーチャー各1名が選抜される。韓国籍以外、25歳以上、過去に当プログラムに参加したことがない方、英語に堪能な方(必須)、個人アーティスト(グループ・アシスタント・家族での滞在は不可、必要な場合は別で滞在場所を探す必要)

【滞在期間】1)2019年4月10日〜6月19日 2)6月27日〜9月5日 3)9月25日〜12月5日

【サポート】ソウルへの往復航空券、大学内の個別スタジオと滞在場所、1,000,000コリアンウォン/月の支払い等

【応募締切】2018年9月28日(金)18:00(韓国時間)

【WEB】

http://www.mmca.go.kr/eng/pr/newsDetail.do?bdCId=201809030006450&searchBmCid=200904130000001
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, The 14th gunma Biennale for Young Artists 2019

The 14th gunma Biennale for Young Artists 2019


【内容】

【対象分野】「群馬青年ビエンナーレ」は、若い世代を対象とした全国公募の展覧会です。群馬県立近代美術館の開館後まもない1976年にはじまった「群馬青年美術展」を引き継ぎ、1991年以来隔年で開催されています。第14回となる今回も、若いアーティストの皆さんから、ジャンルを問わず、意欲あふれる作品を広く募集し、入選作品を2019年2月から展示室で公開します。「群馬青年ビエンナーレ」から世界へ羽ばたく作家の登場を願っています。

【賞】大賞:1点 100万円(当館買い上げ)ほか

【応募締切】2018年 9月26日(水)当日必着

【WEB】http://mmag.pref.gunma.jp/exhibition/schedule/bien2019.htm

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, THE 13TH A.I.R. BIENNIAL  CALL FOR SUBMISSIONS

THE 13TH A.I.R. BIENNIAL CALL FOR SUBMISSIONS


【内容】A.I.R. Galleryは1972年に設立された非営利団体。第13回目のビエンナーレに向けて、国内外のアーティストを募集します。Sarah DemeuseとPrem Krishnamurthyという二人のキュレーターにより、アート、デザイン、映像、出版、音作品等の作品から選びます。今年のビエンナーレはNYのA.I.R.ギャラリーだけでなく、地域界隈も会場として広げていくことを考えています。

【応募締切】2018年9月23日(日)(応募料金が35ドル。9/1からは40ドルかかります。)

【WEB】https://www.airgallery.org/biennial-call-2018/
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, (日本語) ARTISTS’ FAIR KYOTO 2019 出展者公募

(日本語) ARTISTS’ FAIR KYOTO 2019 出展者公募


京都発のアートフェアを舞台に、刺激的な新しい才能を発掘するため、ARTISTS’ FAIR KYOTO 2019の出品者を公募します。
【応募資格】以下をすべて満たすこと
(1)18歳から35歳まで(2019年2月28日時点)
(2)展覧会期間中は、出品者自ら来場者の対応が行えること。休憩などで代理人の交代は可。(滞在費は出品者負担、展覧会期間は2019年2月28日~3月3日を予定)
(3)作品販売に係る手続きを責任持って行えること。(出品者が依頼する代理人による手続き可、販売作品の引渡しは会期後に行うこと)
(4)作品の陳列撤去は出品者自ら責任持って行えること。代理人・業者を依頼する場合は出品者本人が手配し費用を負担すること。(陳列2019年2月27日、撤去3月4日を予定、搬入出については一部主催者手配で行います)
(5)個別の展示備品(映像機器等)は出品者自身で調達し費用を負担すること。
(6)出品作品の保守管理は搬入に始まり、展示期間中から搬出に終わるまで出品者が責任を持って行うこと。
(7)原則、平成30年11月に開催予定の出品者説明会に参加できること。
【開催日、場所】2019年3月2日(土)、3日(日) 京都文化博物館別館
【応募締切】2018年9月3日(月)午後5時
【web】https://artists-fair.kyoto
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, Short Shorts Film Festival Asia 2019

Short Shorts Film Festival Asia 2019


【内容】

初開催の1999年、ラフォーレ原宿で上映した作品は30作品(開催期間は3日間)でした。それから20年がたったいま、世界から約1万本のショートフィルムが集まる国際短編映画祭へと成長しました。この20年はショートフィルムの文化が日本に根付き、芽吹いた歳月だったと言えるでしょう。次の20年とその先へ。これからもショートショートが日本と世界をつなぐ窓となり、新時代を切り開くクリエイターと共に歩み続ける映画祭であるために、ショートショートが大切にしてきたことを改めて見つめます。

【応募期間】各部門による(多くの部門で2019年1月31日締切)

【WEB】http://www.shortshorts.org/2019_call_for_entry/guide.html
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, Chateau Orquevaux 2019 Residency Application

Chateau Orquevaux 2019 Residency Application


【内容】

すべてのアーティストを歓迎する場所を作り出すことが我々のミッションです。アイデアを共有し、探求し、熟考する場所。このレジデンスプログラムは人としての経験と創造的なプロセスを重視。滞在者には必ずしも制作を終えることにフォーカスするのではなく、個人的な成長とアーティストの表現の進化を促してほしいと考えます。滞在場所、制作場所はともに個室、食事もほぼカバーします。

【費用】

2週間滞在:750ユーロ  4週間滞在:1500ユーロ(助成金支給の可能性もあり。要確認)

【締切】2018年10月15日(月)(先行審査の場合。申請費は30ユーロ。2018年12月17日まで延長する場合、申請費は40ユーロかかる)

【WEB】https://www.chateauorquevaux.com
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, “THE 2018 VAN EYCK CALL FOR APPLICATIONS “

“THE 2018 VAN EYCK CALL FOR APPLICATIONS “


【内容】

アーティスト、デザイナー、キュレーター、写真家、建築家、作家、評論家等、Jan van Eyckアカデミーで6〜12ヶ月間のレジデンスの参加者を公募します。マーストリヒトのVan Eyckは参加者の才能を進化させるための、国際的で総合的な学術機関であり、多角的な環境で参加者のプロジェクトを進化させるための時間と場所を提供します。
参加者は基本的に22〜41歳。過去にRijksアカデミーやDe アトリエのレジデンスプログラムに参加した方は応募できません。申請費として70ユーロ。入学金として2750ユーロ。滞在費として月に900ユーロ、年間2000ユーロの制作費を支給。

【応募期間】2018年10月1日(月)締切

【WEB】https://www.janvaneyck.nl/en/news/residencies-2019/
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, “SHIBUYA AWARDS 2018″

“SHIBUYA AWARDS 2018″


【内容】

渋谷芸術祭はより多くの参加者へ価値を提供できる機関への進化を目指し、2014年に「SHIBUYA AWARDS」を創設しました。同アワードは、国際的な文化発信都市渋谷という場所に集まる多種多様なアート作品の中から入選作品を決定。入選作品は渋谷芸術祭にて一般展示を行い、受賞作品を決定します。受賞作品は渋谷芸術祭後、巡回展示を開催。Shibuya for SNBA賞受賞作品は、「Salon des National Beaux Arts 2018 Exhibition in Paris」へ出品し、世界へと発表します。

【賞】大賞(1点) 賞金30万円、巡回展示へ招待、賞状 ほか

【応募期間】2018年09月07日 (金) 作品提出・応募締切

【WEB】https://shibuyaawards.com
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, open calls; House Of Third Swish (HOTS)

open calls; House Of Third Swish (HOTS)


【内容】

この募集はASEAN諸国と日本、オランダを拠点にするキュレーター、研究者、科学者、アーティスト等に向けています。滞在期間は6ヶ月間(2019年2月1日から7月31日)。OTSは滞在費、スタジオ、月ごとの経費(3500000 IDR)、旅費(最寄りの空港からスカルノ・ハッタ国際空港までの航空チケット)、制作費(10000000 IDR)を提供し、このプログラムを実現することをサポートします。6ヶ月間の滞在ビザを取得すること。

【対象分野】キュレーター、研究者、科学者、アーティスト

【応募期間】2018年9月1日(土)

【WEB】https://shibuyaawards.com
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, OPEN CALL :: Locality/Reality 本土性 / 现实性 at the Inside-Out Art Museum

OPEN CALL :: Locality/Reality 本土性 / 现实性 at the Inside-Out Art Museum


【内容】

中国、香港、台湾、マカオを含むすべての国の個人、もしくは二人組ユニットを募集します。年齢、性別、教育的背景、また他の基準に基づかずに、広く募集しています。このプログラムは、今年の冬に3ヶ月間の滞在に向けて、歴史、政治、社会に関心を持つアーティスト、また研究者を募集します。旅費800ドル、奨励金1000ドルを支給。管理/光熱費として毎週50ドル支払う必要あり。

【滞在期間】2018年12月1日〜2019年2月28日

【応募期間】2018年9月1日(土)締切

【WEB】

https://www.chinaresidencies.com/news/203
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助成: