公募・助成・レジデンス(終了分)
国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報を掲載しています。
2014年7月以前終了の公募情報はこちらからご覧ください ▶
(日本語) おおさか創造千島財団 2022年度スペース助成
【内容】
造船所跡地を改装した創造スペース「クリエイティブセンター大阪(CCO)」の中の象徴的なスペースを、創造活動の舞台として無償(※)で提供します。産業遺産という特殊なポテンシャルを持つ当施設の新たな魅力を引き出すような活動を募集します。活動資金の一部も助成金として交付します。
※特殊な技術・機器を使用する場合の追加費用は助成対象者の自己負担となります。
【応募締切】2022年1月10日(月・祝)23:59
【WEB】https://chishima-foundation.com/topics/grant/space_2022.html
締め切られました
Open Call: ARCUS Research 2022 – the new residency program
【内容】アーカスプロジェクトは、これまでの公募によるアーティスト・イン・レジデンスプログラムに加え、2022年度から、参加者がより自主的にリサーチと創作活動をおこなう短期のプログラム「アーカス・リサーチ」を開始します。対象となるのは、アーティストやキュレーターはもちろん、人文系の研究者や作家など新たな価値を創造する幅広い領域で活動する人々です。都心と筑波山の間にあるアーカスプロジェクトには、心身にゆとりを生み、静かに思索できる環境が整っています。創作活動に携わるみなさん、「アーカス・リサーチ」で、これまでの活動を振り返り、次の一歩を踏み出すための思索や構想、試行を重ねてみませんか?6月から8月まで、1ヶ月と2ヶ月の2つの枠があるので、募集要項をご確認の上、目的に合わせてご応募ください。
【応募締切】2021年12月24日(金) 23時59分59秒(日本時間)
【WEB】https://www.arcus-project.com/jp/topic/2021/topic211026170000.html
締め切られました
(日本語) 第1回白髪一雄現代美術賞
【内容】
既成概念にとらわれない前衛作品を発信し世界的に評価された本市ゆかりの現代美術画家「白髪一雄氏」にちなみ、若手アーティストによる先駆的で魅力のある現代美術作品を募集します。若いアーティストが活躍できる場の提供および市民が現代美術作品に触れる機会を創出するため、受賞作品はあまらぶアートラボ「A-Lab」(以下A-Lab)にて展示します。本市ゆかりの郷土画家白髪一雄氏の名前を用いた賞を発信することによって全国から多くのアーティストが応募し、これからの活躍の登竜門となる場所として尼崎市を全国に広めていきます。
【応募資格】
芸術文化に関わる活動を行い、次のすべての条件に該当する者
(1) 2022年4月1日現在で40歳以下である
(2) 現代美術の分野において活動し、発表経験があること
(3) 受賞後、令和4年度中に展覧会を「A-Lab」で開催すること
【応募締切】2022年1月31日(月)
【WEB】https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/manabu/art/1025055/1025056.html
締め切られました
(日本語) KOKUYO DESIGN AWARD 2022
【公募テーマ】UNLEARNING
【対象分野】働く、学ぶ、暮らすシーンで用いる文具・家具・道具全般
【応募締切】2021年10月15日(金)
【WEB】https://www.kokuyo.co.jp/award/
締め切られました
(日本語) アーツ前橋 滞在制作 令和3年 群馬県ゆかりのアーティストを募集!
【内容】アーツ前橋では2015年より群馬県にゆかりのあるアーティストを対象に公募を始めました。地元での作品制作に必要な空間と時間を提供し、招聘されたアーティストには、滞在制作の成果発表として最低1回のパブリックプログラム(展示、トーク、ワークショップなど形式は問いません)を行っていただきます。アーツ前橋の滞在制作では、完成した作品だけでなく、滞在中に作品として実現するまでには至らなかったが、新たな経験や考える時間をもつことで生まれた作品のアイディアも重視しています。
【対象分野】群馬県にゆかりのあるアーティストであれば、表現の分野は問いません(アート、ダンス、音楽、映像、工芸、詩など)。
【応募締切】2021年9月25日(土)※当日消印有効
【WEB】https://www.artsmaebashi.jp/?p=16580
締め切られました
(日本語) 京都芸術大学 舞台芸術研究センター 2022年度共同研究(劇場実験型・リサーチ支援型)公募事業の募集
【内容】〈舞台芸術作品の創造・受容のための領域横断的・実践的研究拠点〉では、舞台芸術作品が生み出されていく「創造のプロセス」に焦点をあてた「実験」や「研究」(=ラボラトリー機能)に関わる共同研究プロジェクトとして、創造と研究が横断的に結びついた舞台芸術の新たな可能性を探求する[劇場実験型][リサーチ支援型]の研究プロジェクトを募集します。
【対象分野】
[劇場実験型]京都芸術劇場を活用した「劇場実験」を研究プロセスの中心に据え、研究者とアーティスト・舞台技術者等の協働による研究チームによって行われる研究プロジェクト。応募期間:2021年6月1日(月)~8月29日(日)23:59
[リサーチ支援型]劇場実験や作品の創造、発表に至る前段階の「リサーチ」を中心とする研究プロジェクト。応募期間:2021年8月2日(月)~10月31日(日)23:59
【WEB】http://old.k-pac.org/kyoten/public/
締め切られました
(日本語) すごす/センター/家/AIR アーティスト・イン・レジデンス募集
【内容】「すごす/センター/家/AIR(略称:すごセン)」は、「家と公共が混じりあいながら、だんだん福祉になるかもしれない文化施設」をコンセプトに、2020年9月京都市南区にてスタートし、芸術と福祉が対等に交わる場を目指しています。 このスペースでは、AIRを通じてアーティストをケアします。そのAIRをともに支えるのは障害の有無を問わずさまざまな人です。ここでは、大掛かりなものを作ることは困難ですが、適宜他機関と連携し、つくること、つくらないことを支援します。すごすことは、つくること。つくらないこととつくることを等価にするという理念があります。まだまだ道半ばですが、その時間に触れてみてもらえたらうれしく思います。
【応募締切】随時募集
【WEB】https://www.seijitakahashi.net/recreation/sugosu-center-ie-air
締め切られました
(日本語) アーティストインレジデンスCORN open call
【内容】藩政時代から工芸を育成し、現代でも多くの作家の創作意欲を刺激してきた金沢。その街の中心地にほど近く、21世紀美術館、鈴木大拙館、兼六園の徒歩圏内に設立されたアーティストインレジデンスです。
様々なリサーチ・制作・発表の場として是非ご活用ください。CORNでは現在、下記のとおり公募を行っております。(2021年6月時点)
・ショートステイ(随時)
・ロングステイ(応募期間:2021年7月1日〜31日)
・アイデアステイ(応募期間:2021年7月1日〜31日)
【応募締切】2021年7月31日
【WEB】https://note.com/46000inc/n/n5a1214b67993
締め切られました
(日本語) 「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2022」出品者公募
【内容】2018年に誕生した「ARTISTS’FAIR KYOTO」は、次世代の表現者達が古都・京都を舞台に創造するフレッシュな作品を集め、美術展とアートフェアをボーダレスに展開するイベントとして、世界から注目を集めるイベントへ進化を続けています。今回、5回目となる「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2022」を2022年3月に開催するにあたり、更に刺激的な新しい才能を発掘・発信したいと思いますので、出品者を公募します。若いアーティストの皆さん、下記URLから公募要領をご確認の上、ふるってご応募ください。
【応募締切】2021年7月30日(金)午後5時まで
【WEB】https://artists-fair.kyoto
締め切られました
(日本語) 八戸ポータルミュージアム 2021年度レジデンスアーティスト募集
【実施期間】2021年8月15日(日)〜2022年3月15日(火)
※10/3〜10/12、11/17〜11/22の期間はレジデンス不可
※期間内で最長80日間
【募集数】 2名(組)※1組あたり3人程度まで
【募集内容】八戸の資源を生かしたアートプログラムや作品(ジャンルは問いません)
【支援内容】
・制作費:50 万円(1人/1グループ)。
・交通費(渡航費用含む):実費支給(1名/1グループに対して10万円上限)。
・滞在費:1人/1グループに対して1日あたり3,000円支給(最大80日分。24万円上限)。
【WEB】https://hacchi.jp/programs2/air2021/application.html
締め切られました