公募・助成・レジデンス(終了分)
国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報を掲載しています。
2014年7月以前終了の公募情報はこちらからご覧ください ▶
(日本語) 第1回 MIMOCA EYE/ミモカアイ 募集
【内容】
2022年、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)は現代美術の新たな公募展「MIMOCA EYE / ミモカアイ」を創設し、35歳以下のアーティストを対象として現代美術の作品を公募します。ジャンル1次審査で選考された入選作による展覧会「MIMOCA EYE / ミモカアイ」を開催し、さらに入選作の中から大賞、準大賞を選出します。大賞には賞金のほか、副賞として丸亀市猪熊弦一郎現代美術館での個展開催の機会を提供し、受賞後の更なる飛躍を後押しします。
【対象分野】
以下の全てに該当する方。個人またはグループでの応募が可能です。グループの場合、1、4は全員が該当すること。2は、うち1人が該当すれば可、3はグループとしての活動とします。また、グループでの活動を今後も継続していくことが前提です。
・35歳以下(2022年4月1日時点)
・国籍不問、ただし日本語によるコミュニケーションが可能な方
・概ね3年以上の活動歴のある方
・美術館での個展経験のない方
【応募締切】
郵送:2022年5月1日(日) 〜 6月30日(木) 必着
E-mail:2022年5月1日(日) 10:00 〜 6月30日(木) 18:00
【WEB】https://www.mimoca.org/ja/mimoca-eye/
締め切られました
(日本語) なら歴史芸術文化村 滞在アーティスト誘致交流事業 滞在アーティスト募集
【内容】
なら歴史芸術文化村の滞在アーティスト誘致交流事業では、奈良の豊かな歴史・芸術・文化を体験し、新しい視点と切り口で表現する作品を生み出そうとする、国内在住アーティスト2名(組)を募集します。
今春、新たにオープンしたなら歴史芸術文化村は、歴史、芸術、食と農など、奈良が誇る文化に触れることができる複合文化施設です。制作の拠点となる芸術文化体験棟のすぐ隣には、仏像や歴史的建造物など貴重な文化財の修復工房を備える文化財修復・展示棟があり、近隣は山辺の道や杣之内古墳群など壮大な歴史を物語る自然環境に恵まれています。なら歴史芸術文化村での制作活動を通して、来村者や地域の人々と交流を図り、自然や歴史など地域の文化資源を掘り起こし、ジャンルを超えて歴史と現代を繋ぐ新しい芸術表現を試みようとする、意欲あるアーティストを歓迎します。
【応募締切】2022年5月31日(火)〔必着〕
【WEB】https://www3.pref.nara.jp/bunkamura/item/1676.htm#itemid1676
締め切られました
CAF AWARD 2022
<strong>【内容】</strong>
「CAF賞」は、日本全国の高校・大学・大学院・専門学校の学生、および日本国籍を有し海外の教育機関に在籍する学生の作品を対象とする、学生の創作活動の支援と日本の現代芸術の振興を目的とした国内最大級のアートアワードです。最優秀賞1 名には賞金100万円と、さらに副賞に個展開催の機会が提供されます。また、優秀賞1名には賞金50万円、審査員賞4名には各30万円を授与いたします。
<strong>【応募資格】</strong>
・応募時点で全国の高校・大学・大学院・専門学校に所属する学生、または2022年3月時点で学生であったもの
・日本国籍を有するもの、あるいは日本在住のもの
・ユニットやコレクティブなど複数名での応募も可。ただし、全員が参加資格を満たしていること
・応募作品は1人1点とし、サイズや形式は問わない。ただし、審査や展覧会に際し展示方法が相談可能であること
・応募作品が東京まで輸送可能であること(送料は原則当財団負担、一部相談地域あり)
・受賞時にプロフィールや氏名、肖像画像の発表が可能であること
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strong>【応募締切】</strong>2022年6月30日(木)18:00
<strong>【WEB】</strong><a href="https://gendai-art.org/caf_single/caf2022/
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(日本語) 金沢アートグミ第7回企画公募|OPEN CALL
【内容】
金沢アートグミは金沢の文化芸術を下支えするNPO法人です。2009年より、建築家村野藤吾設計による北國銀行武蔵ヶ辻支店3階を拠点に、展覧会やワークショップ等のイベント企画・運営、アートプロジェクトのコーディネート、作家支援にまつわる活動を行っています。
「企画公募」は同法人への寄付金を活用したプログラムで、20万円の予算と金沢アートグミの空間を活かした企画を公募し、毎年12月に開催しています。
今年の企画公募は例年の条件に加え、希望者には最大3ヶ月程度の滞在制作のプログラムも新たに利用頂けます。まちと空間を観察した、実験的な企画の応募をお待ちしています。
【対象分野】
・ジャンル不問。個人、グループ不問。
・同時代の文化の創造に関わる活動を行なっていること。
・金沢アートグミは暖炉のオブジェや舞台、金庫の扉等があり癖が強い空間です。その魅力や可能性を引き出す企画であること。
・2次審査(6/18 18時~)に参加できること。
・金沢アートグミが提案するスケジュールや意向に柔軟に対応できること。
【応募締切】2022年5月31日(火)消印有効
【WEB】https://www.artgummi.com/all-archives/10370/7thopen-call/
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(日本語) 第49回現代美術-茨木2022展
【公募テーマ】「メタコンセプチュアル」
【内容】
現代における、新しい表現を模索する作品をアンデパンダン(無審査)形式で募集します。
本展は、「公募部門」と「特集作家部門」で構成されています。 特集作家は、出品者または実行委員による推薦者の中から、会期中に行われる投票の結果を参考に実行委員会で決定します。
【出品規定】
分野:平面・立体・インスタレーション・映像等、表現形式を問いません。 点数1点(組作品可)。
大きさ:パネル使用(壁面展示)の場合は横2000×縦2400(mm)以内、立体等の場合は、他の作品に著しく迷惑をかけないもの。
出品料:1,000円(搬入時にお支払いください)
【応募締切】6月5日(日)午後1時~午後5時 会場に直接搬入・展示(事前申込不要)
【WEB】https://www.city.ibaraki.osaka.jp/kikou/shimin/bunka/event/genbi.html
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(日本語) 水郡線 奥久慈アートフィールド 2022
【内容】
「水郡線 奥久慈アートフィールド」は、大子町とJR水郡線が連動し2021年に実施した「水郡線駅舎アートコンペティション」を発展させ、奥久慈エリア、大子町、そこに繋がるJR水郡線から広がる壮大なフィールドに更なる眼差しを向けたプロジェクトを目指しています。
当プロジェクトでは大子町にある大子アーティスト・イン・レジデンスに滞在していただき、創作活動やリサーチ活動を行っていただき、その過程で生まれた表現を「水郡線 奥久慈アートフィールドWEEK」(仮)で発表していただきます。
【対象分野】
・芸術表現に関わる活動を行なっている個人・グループ
・ジャンル不問
・大子町で滞在創作活動を行う
・「水郡線 奥久慈アートフィールド WEEK」(仮)の期間に、創作物や活動の発表ができる
・本プロジェクトに関するインタビュー、PR活動等にご協力いただける
・期間中、他のアーティスト等との共同生活が可能である
・健康状態が良好である
・日本語でコミュニケーションができる
【応募期間】2022年4月8日 〜 2022年5月20日
【WEB】https://okukujiartfield.com/opencall/
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(日本語) 第16回shiseido art egg
【内容】
1919年のオープン以来、「新しい美の発見と創造」という理念のもと活動を続けてきた資生堂ギャラリーは、アートによるイノベーションを目指し、「新しい美」との出会いの場として、新進アーティストの活動を応援する公募展「第16回shiseido art egg」を開催します。
応募の際に提出いただくのは、これまでの活動をまとめた応募用紙と資生堂ギャラリーでの展覧会プランです。本年度もオンラインのみでの応募受付となります。作品の制作テーマ、クオリティー、そして「資生堂ギャラリーの空間でなにをどのように表現しようとしているのか」の3点を評価のポイントとして審査を行い、3人(組)のアーティストを選出します。入選された方には、資生堂ギャラリーで開催される通常の企画展と同様に、担当キュレーター、専門スタッフと話し合いを重ね、それぞれの個展をつくりあげていただきます。
【対象分野】
(1)作品ジャンル不問。
(2)国籍、年齢不問。ただし日本国内在住者に限ります。
(3)ユニットやグループなど、複数名での申し込みも可。
ただしメンバー全員が応募条件を満たしていること。
【応募期間】2022年5月10日〜5月24日 17:00まで
【WEB】https://gallery.shiseido.com/jp/artegg/application/
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(日本語) Center line art festival Tokyo 中央線芸術祭【ClafT】スペースシェアリングプログラム 2022 参加アーティスト募集
【内容】
Center line art festival Tokyo 中央線芸術祭【ClafT】は、中央線沿線で開催される様々なプログラムを鑑賞者自らの発想で自由に移動しながら体験する、回遊型アートフェスティバルです。
2022年のCenter line art festival Tokyo 中央線芸術祭【ClafT】は10月1日から30日間の会期で、JR中央線の中野駅〜武蔵小金井駅区間を跨いで開催され、会期中は各会場にて絵画、造形、映像、インスタレーション、トーク、ワークショップ、パフォーマンスなど多彩なプログラムが催されます。開催プログラムの一つである、公募作家複数名による展示空間の共有をテーマとした「スペースシェアリングプログラム」に参加するアーティストを募集しています。
作品を創り、作品を介して空間と時間を共有する。作品発表の場としてはもとより、創作の新たな発想へと繋がる「スペースシェアリングプログラム」に是非ご参加ください。
【応募締切】2022年6月6日(月)
【WEB】https://artfes-claft.wixsite.com/ssp2022/募集要項
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Open Call for 2023 Taoyuan International Art Award
【内容】
桃園市立美術館が主催する「2023 Taoyuan International Art Award」は、2022年4月4日から22日まで作品を募集しています。国籍を問わず、個人またはグループで制作された新作で、まだ展示されておらず、国内外の賞に選定されていないものが対象となります。
この賞の募集は2年ごとに行われ、応募に1年間、展覧会のために1年間かけ、アーティストが作品制作と展覧会のための準備に時間をかけられるようにします。作品募集は、素材、カテゴリー、分野を問いません。中国語または英語での応募となります。一次審査を通過したアーティストには、展覧会に参加するための基本的な展示制作費用、往復交通費(エコノミークラス)チケットを主催者が負担します。
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【募集内容】応募作品は、素材、カテゴリー、サイズに制限を設けていないが、展示スペースは、原則として600×220×210cm以下とします。
【応募期間】2022年4月4日(月)〜22日(金)
【WEB】http://en.tmofa-tiaa.com
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(日本語) 第25回 写真「1_WALL」 公募
【内容】
株式会社リクルートホールディングスが運営するコンペティションギャラリーのガーディアン・ガーデンが、「第25回 写真『1_WALL』」を開催します。テーマや手法は自由。カメラを介して写し撮ったあらゆる写真または映像作品をご応募ください。
グランプリ受賞者には、約1年後のガーディアン・ガーデンでの個展開催の権利と、個展制作費30万円の支給が約束されます。
【募集内容】カメラを介して写し撮ったあらゆる写真または映像作品
【応募締切】 2022年6月10日 (金)
【WEB】http://rcc.recruit.co.jp/gg/competition/1_wall/025_photo
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