公募・助成・レジデンス(終了分)

国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報を掲載しています。
 
2014年7月以前終了の公募情報はこちらからご覧ください ▶

, “Silence Awareness Existence” Thematic residency program Winter 2023 in Finland

“Silence Awareness Existence” Thematic residency program Winter 2023 in Finland


【内容】
フィンランドで開催されるアーティスト、ライター、クリエイターのためのレジデンスプログラムです。このプログラムでは、さまざまなバックグラウンドを持つクリエーターが集まります。芸術的、科学的、瞑想的、実存主義的なアプローチも、すべて等しく受け入れられています。
北国の冬の中心で行われるこのプログラムは、創造的な思索、孤独な内省、自分の作品や思考、存在に集中し、また同じような志向を持つ人々と経験やアイデアを共有するには最高の条件となります。内面的な成長、自己省察、リサーチに重点を置く場合、具体的な生産的成果を求めるプレッシャーはありません。グループ活動への参加はすべて任意です。

【対象分野】
ビジュアルアーツ|写真|文学|パフォーミングアーツ|メディア芸術|音楽・音響|心理学|哲学|マインドフルネス

【応募締切】2022年9月21日

【WEB】https://www.arteles.org/sae_residency.html
締め切られました
, (日本語) 2023年度 リクルートスカラシップ  アート部門 募集

(日本語) 2023年度 リクルートスカラシップ アート部門 募集


【内容】
公益財団法人江副記念リクルート財団は、現代アートの分野を専攻し、海外大学・院に進学する方を対象とした奨学金、リクルートスカラシップ「アート部門」の募集を8/1より開始いたします。
リクルートスカラシップ「アート部門」の選考は書類審査後、通過者に作品の提出及びプレゼンテーションを実施いただきます。奨学生には月額300,000円を支給し、返済の必要はありません。海外の美術大学等の教育機関への留学を通じ、作家として世界でずば抜けた活躍を目指す皆さんのご応募をお待ちしています。

【応募資格】
次のすべてに該当する者とします。
(1)1998年4月1日以降に生まれた方。
(2)2023年4月以降2024年3月までに当財団の対象校に在籍または入学する方。但し、学部・修士・博士課程への正規留学に限る。
(3)美術作家として作品制作を通じて社会に貢献することを目指している方
(4)現代アートの分野を学びたい方

【応募締切】2022年10月2日23:59(日本時間)

【WEB】https://www.recruit-foundation.org/scholarship/art202
締め切られました
, (日本語) 京都芸術大学〈舞台芸術作品の創造・受容のための領域横断的・実践的研究拠点〉公募研究プロジェクト募集

(日本語) 京都芸術大学〈舞台芸術作品の創造・受容のための領域横断的・実践的研究拠点〉公募研究プロジェクト募集


【内容】
京都芸術大学〈舞台芸術作品の創造・受容のための領域横断的・実践的研究拠点〉では、2013年度より舞台芸術作品の創造プロセスに焦点をあてた実験・研究を、「ラボラトリー機能」と位置づけてきました。本公募事業では、この「ラボラトリー機能」に関わる共同研究の一環として、【劇場実験型】【リサーチ支援型】の二つのカテゴリーで、研究プロジェクトを募集しています。

応募いただける研究テーマは、申請者の自由な発想からなる【自由テーマ】、または、「舞台芸術とテクノロジー」を主題とする【課題テーマ】のいずれかとなります。なお、この共同研究では、アーティストと研究者の協働にもとづく、演劇・ダンス・伝統芸能・音楽・美術・映像・AR VR・教育など、幅広い分野に関わるジャンル横断的な研究を推奨しています。
創造と研究の結びつきにより舞台芸術の新たな可能性を切り開く、意欲的な研究をお待ちしています。

【応募資格】

以下のいずれかにあてはまること。

・大学その他の研究機関に所属する研究者、アーティスト、舞台技術者 (いずれも常勤、非常勤は問いません)
・現在、舞台芸術の現場に関わっているアーティスト・舞台技術者・舞台批評家・プロデューサー
・大学院(海外の大学院を含む)を修了し、博士の学位を得ているか、またはそれに準ずる研究業績を持っている者

【WEB】https://k-pac.org/edit_openlab/open-call/
締め切られました
, SAPPORO TENJINYAMA ART STUDIO International Open Call AIR Program 2022-23 “The roads stretch on the snow”

SAPPORO TENJINYAMA ART STUDIO International Open Call AIR Program 2022-23 “The roads stretch on the snow”


【公募テーマ】
[雪のうえにのびる道]
札幌は雪の都市だ。雪が降ると境界線を見失う。雪が降る前に歩いていた歩道が消えてショートカットやだれかがなにかに惹かれて寄り道したであろう謎の導線が雪原に現れる。
雪の上に縦横無尽に(いや、謎のルールや好奇心によって)描かれる足跡は、ある場所で地域でリサーチをするアーティストの足跡のように見えてくる。
パンデミックであらわになったのは、国境や県境といった政府によって、それ以外にも歴史によって、社会によって、自然によってつくられたさまざまな境界線の強さだ。特に社会的な境界線の出現によってまなざしが地獄になりうるということが蘇ってきた。パンデミック発生から3年目の2022年は、この時期に否応無しに突きつけられた境界線を、アーティストの強すぎる好奇心の雪によってふわっと曖昧にしてみたい。
リサーチのおさらい、地域のおさらい、アーティストがある場所に移動して一定期間滞在しておこなう創造的活動のやりなおし。これらの足跡をつけていこう、今年失敗してもまた冬がくれば雪がリセットしてくれる。

【応募締切】2022年8月8日(月)

【WEB】https://tenjinyamastudio.jp/2022-2023air.html
締め切られました
, (日本語) トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)2023年度 国内クリエーター制作交流プログラム

(日本語) トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)2023年度 国内クリエーター制作交流プログラム


【公募テーマ】
ヴィジュアル・アート、映画/映像、デザイン、建築の分野で活動し、「都市を取り巻くエコロジー」のテーマのもと、2023年5月~7月に滞在制作を行う日本在住クリエーター2組を募集します。この2組は、同期間に同じテーマで制作活動をする、海外クリエーター招聘プログラム参加クリエーター2組と対話や議論の場を持ちながらそれぞれ個別に制作活動を行い、その成果をオープン・スタジオやレジデンス成果展などで発表します。

【応募締切】2022年7月26日(火)18:00(日本時間)まで

【WEB】https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2022/20220613-242.html
締め切られました
, Tokyo Arts and Space “TOKAS” Open Call for the Curator Residency Program 2023

Tokyo Arts and Space “TOKAS” Open Call for the Curator Residency Program 2023


【内容】
2023年度より新設される「キュレーター招聘プログラム」の参加キュレーターを募集します。当プログラムは、キュレーション、芸術批評、文化研究などの分野において、実績と高い意欲を持つ海外拠点のキュレーターに対して東京でプロジェクトを行う機会を提供することを目的としており、新たなリサーチの展開に向けたサポートを行います。キュレーターは滞在中、国内若手クリエーターに対するメンタリング、ポートフォリオレビューの実施のほか、公開レクチャーを行うことが求められます。

【応募締切】2022年7月26日(火)18:00(日本時間)まで

【WEB】https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2022/20220613-240.html
締め切られました
, Tokyo Arts and Space “TOKAS” Open call for the International Creator Residency Program 2023

Tokyo Arts and Space “TOKAS” Open call for the International Creator Residency Program 2023


【内容】
海外クリエーター招聘プログラム」はヴィジュアル・アート、映画/映像、デザイン、建築等の分野のクリエーターを対象に、TOKASレジデンシーでの滞在制作の機会を提供するレジデンス・プログラムです。 2023年5月~7月に実施する「テーマ・プロジェクト」では、「都市を取り巻くエコロジー」のテーマのもと滞在制作を行う海外クリエーター2組を募集します。この2組は、同期間に同じテーマで制作活動をする、「国内クリエーター制作交流プログラム」参加クリエーター2組と、対話や議論の場を持ちながらそれぞれ個別に制作活動を行い、その成果をオープン・スタジオや成果発表展などで発表します。

【応募締切】2022年7月26日(火)18:00(日本時間)

【WEB】https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2022/20220613-238.html
締め切られました
, Yui-Port Artist-in-Residence “Invitation Program 2023 Spring”

Yui-Port Artist-in-Residence “Invitation Program 2023 Spring”


【内容】

新潟市芸術創造村・国際青少年センター「ゆいぽーと」は中学校を改修した施設で、文化芸術活動と青少年体験活動の2つの機能を併せ持つ複合施設です。新潟市の中心市街地にほど近く、日本海と松林を臨む立地環境にあります。新潟市の自然や歴史、文化の魅力に刺激を受けながら、より創造性の高い創作活動を行うことができます。 滞在する芸術家等は制作過程を公開すると共に、ワークショップやリサーチなどを通し、市民や青少年との交流で関係を育み、多様な創作展開に繋げることができます。また、同時期に滞在する芸術家等が互いに交流することで、異なる分野の融合による新たな場の創出を図ります。滞在中の制作費(素材購入費、リサーチ費用等)として、200,000円を支給します。

【応募締切】2022年8月19日(金)日本時間23時59分必着(当日消印無効)

【WEB】https://www.yui-port.com/activities-offering.php#spring-season
締め切られました
, Yui-Port Artist-in-Residence “Autonomous Activity Program 2023 Winter”

Yui-Port Artist-in-Residence “Autonomous Activity Program 2023 Winter”


【内容】
新潟市芸術創造村・国際青少年センター「ゆいぽーと」は中学校を改修した施設で、文化芸術活動と青少年体験活動の2つの機能を併せ持つ複合施設です。新潟市の中心市街地にほど近く、日本海と松林を臨む立地環境にあります。新潟市の自然や歴史、文化の魅力に刺激を受けながら、より創造性の高い創作活動を行うことができます。 滞在する芸術家等は制作過程を公開すると共に、ワークショップやリサーチなどを通し、市民や青少年との交流で関係を育み、多様な創作展開に繋げることができます。また、同時期に滞在する芸術家等が互いに交流することで、異なる分野の融合による新たな場の創出を図ります。

【応募締切】2022年8月19日(金)日本時間23時59分必着(当日消印無効)

【WEB】https://www.yui-port.com/activities-offering.php#winter"
締め切られました
, The 2nd Ibaraki Film Arts Festival 2022-2023 open call

The 2nd Ibaraki Film Arts Festival 2022-2023 open call


【内容】
現代社会においてアートの発信方法や鑑賞のかたちは様々です。個人的な表現でさえ誰もが等しく公に発信できるようになり、誰もが世界中の作品を容易に閲覧できるようになりました。しかし、世の中にあふれた膨大な画像や映像を選択し向き合うことは難しく、多くの表現がこの瞬間にも通り過ぎてゆきます。
表現方法や鑑賞形態が多様化する中で今一度「つくること・みること」について考えることはできないでしょうか。いつの時代も自己や社会と真摯に向き合ってきたアートを「光」と捉え、今という時代の表現を地域を越えて多くの人に届けます。

【対象分野】

・個人・グループ・地域・年齢・プロ・アマチュアを問いません。
・映像を表現手段とした現代アート作品。
・単体の映像作品(一画面の鑑賞で成立するもの) 8分19 秒以内の映像作品。(タイトル・クレジット画面を含む)
・2020年1月1日以降に制作した作品

【応募締切】2022年11月30日(水)必着

【WEB】https://www.819art.com/home
締め切られました
助成: