Archive for 2022
(日本語) トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)2023年度 国内クリエーター制作交流プログラム
【公募テーマ】
ヴィジュアル・アート、映画/映像、デザイン、建築の分野で活動し、「都市を取り巻くエコロジー」のテーマのもと、2023年5月~7月に滞在制作を行う日本在住クリエーター2組を募集します。この2組は、同期間に同じテーマで制作活動をする、海外クリエーター招聘プログラム参加クリエーター2組と対話や議論の場を持ちながらそれぞれ個別に制作活動を行い、その成果をオープン・スタジオやレジデンス成果展などで発表します。
【応募締切】2022年7月26日(火)18:00(日本時間)まで
【WEB】https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2022/20220613-242.html
締め切られました
Tokyo Arts and Space “TOKAS” Open Call for the Curator Residency Program 2023
【内容】
2023年度より新設される「キュレーター招聘プログラム」の参加キュレーターを募集します。当プログラムは、キュレーション、芸術批評、文化研究などの分野において、実績と高い意欲を持つ海外拠点のキュレーターに対して東京でプロジェクトを行う機会を提供することを目的としており、新たなリサーチの展開に向けたサポートを行います。キュレーターは滞在中、国内若手クリエーターに対するメンタリング、ポートフォリオレビューの実施のほか、公開レクチャーを行うことが求められます。
【応募締切】2022年7月26日(火)18:00(日本時間)まで
【WEB】https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2022/20220613-240.html
締め切られました
Tokyo Arts and Space “TOKAS” Open call for the International Creator Residency Program 2023
【内容】
海外クリエーター招聘プログラム」はヴィジュアル・アート、映画/映像、デザイン、建築等の分野のクリエーターを対象に、TOKASレジデンシーでの滞在制作の機会を提供するレジデンス・プログラムです。 2023年5月~7月に実施する「テーマ・プロジェクト」では、「都市を取り巻くエコロジー」のテーマのもと滞在制作を行う海外クリエーター2組を募集します。この2組は、同期間に同じテーマで制作活動をする、「国内クリエーター制作交流プログラム」参加クリエーター2組と、対話や議論の場を持ちながらそれぞれ個別に制作活動を行い、その成果をオープン・スタジオや成果発表展などで発表します。
【応募締切】2022年7月26日(火)18:00(日本時間)
【WEB】https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2022/20220613-238.html
締め切られました
Yui-Port Artist-in-Residence “Invitation Program 2023 Spring”
【内容】
新潟市芸術創造村・国際青少年センター「ゆいぽーと」は中学校を改修した施設で、文化芸術活動と青少年体験活動の2つの機能を併せ持つ複合施設です。新潟市の中心市街地にほど近く、日本海と松林を臨む立地環境にあります。新潟市の自然や歴史、文化の魅力に刺激を受けながら、より創造性の高い創作活動を行うことができます。 滞在する芸術家等は制作過程を公開すると共に、ワークショップやリサーチなどを通し、市民や青少年との交流で関係を育み、多様な創作展開に繋げることができます。また、同時期に滞在する芸術家等が互いに交流することで、異なる分野の融合による新たな場の創出を図ります。滞在中の制作費(素材購入費、リサーチ費用等)として、200,000円を支給します。
【応募締切】2022年8月19日(金)日本時間23時59分必着(当日消印無効)
【WEB】https://www.yui-port.com/activities-offering.php#spring-season
締め切られました
Yui-Port Artist-in-Residence “Autonomous Activity Program 2023 Winter”
【内容】
新潟市芸術創造村・国際青少年センター「ゆいぽーと」は中学校を改修した施設で、文化芸術活動と青少年体験活動の2つの機能を併せ持つ複合施設です。新潟市の中心市街地にほど近く、日本海と松林を臨む立地環境にあります。新潟市の自然や歴史、文化の魅力に刺激を受けながら、より創造性の高い創作活動を行うことができます。 滞在する芸術家等は制作過程を公開すると共に、ワークショップやリサーチなどを通し、市民や青少年との交流で関係を育み、多様な創作展開に繋げることができます。また、同時期に滞在する芸術家等が互いに交流することで、異なる分野の融合による新たな場の創出を図ります。
【応募締切】2022年8月19日(金)日本時間23時59分必着(当日消印無効)
【WEB】https://www.yui-port.com/activities-offering.php#winter"
締め切られました
The 2nd Ibaraki Film Arts Festival 2022-2023 open call
【内容】
現代社会においてアートの発信方法や鑑賞のかたちは様々です。個人的な表現でさえ誰もが等しく公に発信できるようになり、誰もが世界中の作品を容易に閲覧できるようになりました。しかし、世の中にあふれた膨大な画像や映像を選択し向き合うことは難しく、多くの表現がこの瞬間にも通り過ぎてゆきます。
表現方法や鑑賞形態が多様化する中で今一度「つくること・みること」について考えることはできないでしょうか。いつの時代も自己や社会と真摯に向き合ってきたアートを「光」と捉え、今という時代の表現を地域を越えて多くの人に届けます。
【対象分野】
・個人・グループ・地域・年齢・プロ・アマチュアを問いません。
・映像を表現手段とした現代アート作品。
・単体の映像作品(一画面の鑑賞で成立するもの) 8分19 秒以内の映像作品。(タイトル・クレジット画面を含む)
・2020年1月1日以降に制作した作品
【応募締切】2022年11月30日(水)必着
【WEB】https://www.819art.com/home
締め切られました
GA TALK 033 “Situating the Void of Times(Problems of Curating)” by Ho Tzu Nyen(Artist)
GLOBAL ART TALK 033 “Situating the Void of Times(Problems of Curating)” by Ho Tzu Nyen(Artist) From military spies and ghost writers to folklore yokai spirits, a historically shady and hollowed presence attains a virtual...
Read MoreIdemitsu Art Award 2022
【内容】
次代を担う、若手作家のための「シェル美術賞」は、想いはそのままに、2022年より「Idemitsu Art Award」に名称を変更し、新たにスタートします。
今回も、無限の可能性を秘めた意欲的な作品をお待ちしています。
【応募資格】日本国内で手続き・発送・返却できる方(国籍不問)、2022年3月31日時点で40歳以下の方。
【応募締切】2022年8月26日(金)
【WEB】https://www.idemitsu.com/jp/enjoy/culture_art/art/method.html
締め切られました
(日本語) 「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2023」出品者公募
【内容】
2018年に誕生した「ARTISTS’ FAIR KYOTO」は、次世代の表現者達が古都・京都を舞台に創造するフレッシュな作品を集め、美術展とアートフェアをボー
ダレスに展開するイベントとして、国内外から注目を集めるイベントへ進化を続けています。
今回、6回目となる「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2023」を2023年3月に開催するにあたり、更に刺激的な新しい才能を発掘・発信したいと思いますので、出品者を公募します。
若いアーティストの皆さん、下記URLから公募要領をご確認の上、ふるってご応募ください。
【応募締切】2022年7月5日(火)
【WEB】https://artists-fair.kyoto
締め切られました