Archive for 2020

, Open Call for ETAT2021

Open Call for ETAT2021


【内容】2021年7月末~9月中旬に開催される「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2021」。越後妻有地域独自の歴史や自然など豊かな資源の魅力を活かしたアート作品や国際的な発信力を持つアート作品及びプロジェクトを募集します。

【現地見学会】2020年5月30日(土)日帰り

【審査員】北川フラム (大地の芸術祭 総合ディレクター)

【締切】2020年6月30日(火) 17:00必着

【web】https://www.echigo-tsumari.jp/news/20200330_01/
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, TOKYO MIDTOWN AWARD

TOKYO MIDTOWN AWARD


【内容】「TOKYO MIDTOWN AWARD」は、東京ミッドタウンが「“JAPAN VALUE(新しい日本の価値・感性・才能)”を創造・結集し、世界に発信し続ける街」をコンセプトに、才能あるデザイナーやアーティストとの出会い、応援、コラボレーションを目指して、デザインとアートの2部門で開催するコンペティションです。

テーマは応募者が自由に設定。東京ミッドタウンという場所を活かしたサイトスペシフィックな作品を募集します。テーマを自由に設定し、都市のまん中から世の中に、そして、世界に向けて発信したいメッセージをアートで表現してください。

【賞金】グランプリ100万円ほか

【応募締切】2020年6月1日(月)必着

【WEB】https://www.tokyo-midtown.com/jp/award/art/
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, OPEN CALL: SCHAUFLER RESIDENCY@TU DRESDEN 2021

OPEN CALL: SCHAUFLER RESIDENCY@TU DRESDEN 2021


【内容】SCHAUFLER RESIDENCY@ドレスデン工科大学は、芸術の研究を促進するためのアーティスト・イン・レジデンス・プログラムで、国際的に活躍するアーティストがドレスデン工科大学の科学的なコミュニティの一員となる機会を6ヶ月間提供します。このプログラムは、パフォーマンス、インスタレーション、メディアアート(ビデオ、サウンドなど)の、時間をベースにした分野のヴィジュアル・アーティストを対象としています。滞在期間は月額€3,000を給付。ドレスデン工科大学のワークスペースまたはスタジオを使用可能。レジデンス終了時には、著名な美術出版社のカタログを制作、個展を開催。宿泊施設は別途。

【応募締切】2020年5月10日(日)

【WEB】https://tu-dresden.de/gsw/schauflerlab/einfuehrung/news/ausschreibung-schaufler-residency-tu-dresden-2021?set_language=en
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, (日本語) ART LEAP 2020 展覧会プラン募集

(日本語) ART LEAP 2020 展覧会プラン募集

【内容】「ART LEAP」とは、2018年より当センターが開催している30代~40代の芸術家を対象とした公募プログラムです。本企画が、自身の活動で経験を積んだ作家にとってステップアップの機会であるとともに、新たな表現の創造と意欲的な挑戦の舞台になることを期待します。

第3回となる今回は、審査員にキュレーターの服部浩之氏を迎え、選出された1名(組)の作家は、2021年2月~3月に当センターを会場に個展を開催します。
平面・立体・映像作品などの応募はもとより、シアターやスタジオのようなホワイトキューブとは異なる展示空間をポジティブに捉え、表現の可能性を広げることのできる作家、および幅広い作品・展覧会プランをお待ちしています。

【会期】2021年2月20日(土)~3月14日(日)

【応募締切】2020年5月4日(月・祝)

【WEB】https://www.kavc.or.jp/events/5955/
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, BIENALSUR Open Call for Artists and Curators

BIENALSUR Open Call for Artists and Curators


【内容】IENALSURは、アルゼンチンの公立大学であるUNTREF(Universidad Nacional de Tres de Febrero de Buenos Aires)が主催するプロジェクトです。このプロジェクトは、南米の文化的市民権の創出に貢献することを目的としています。

BIENALSURは、本プログラムに参加するアーティストやキュレーターを募集しています。第3回目となる今回のプログラムでは、南米諸国をはじめ、アフリカ、アジア、ヨーロッパ、中央・北アメリカなどの国々を統合して、様々な場所で開催される予定です。公募への提案内容は、今日の生活の経験の多様性を分析し、疑問を投げかけ、新たな視点と洞察を提供し、現代美術と文化理論の領域となるものを求めます。
国籍を問わず、キュレーターやアーティストは個人でもグループでも登録できます。

【開催時期】2021年7月から11月の間

【応募締切】2020年6月15日

【WEB】https://bienalsur.org/en/page/convocatoria
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, ONASSIS AIR

ONASSIS AIR


【内容】ONASSIS AIR (アーティストインレジデンス)は、アテネの中心部に位置する年間を通してのプログラムで、プロダクトにとらわれないアートのシステムに向けて、芸術的なプロセスをサポートすることを目的としています。本レジデンスプログラム「ONASSIS AiR」は、アーティスト、キュレーター、デザイナー、活動家、コレクティブ、教育者、弁護士、パフォーマンスや映像制作者、経済学者、アジテーター、哲学者、その他の実践者を対象に、2020/21年の公募テーマは「4つの動きの中の無限のリハーサル」で、滞在期間は2020年9月から2021年5月までの間です。

【応募締切】2020年4月24日(金)

【WEB】https://www.onassis.org/open-calls/onassis-air-2020-21-school-infinite-rehearsals
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, MOUNTAIN STANDARD TIME(M:ST)PERFORMATIVE ART FESTIVAL AND SOCIETY

MOUNTAIN STANDARD TIME(M:ST)PERFORMATIVE ART FESTIVAL AND SOCIETY


【内容】
このプロジェクトは、パンデミックに関連した移動の制限、社会的距離、プロジェクトのキャンセル、レイオフなどにより、私たちのコミュニティのメンバーが世界中で経験している影響に対応するために(迅速に)作られました。COVID-19は、ここでは説明しきれないほど人々に影響を与えており、このプロジェクトがアーティストをサポートする能力は、網羅的なものではありません。私たちの目標は、在宅で仕事ができるパフォーマティブなプラットフォームを作り、それを普及させることで、在宅で仕事ができる能力を高めることです。国内外のアーティストを対象に、YouTube Liveを介してオンラインで発表するパフォーマティブな作品の提案を募集します。パフォーマンスは、アーティストの自宅または居住地で、簡単にアクセスできる素材を使用して行うこと。パフォーマーは、ビデオ・ストリーミング機能を備えたコンピュータを用意できることが条件となります。ストリーミングの日時は、M:STとアーティストの間で調整し、M:STのネットワークを通じて宣伝します。

【応募締切】予算上限に達するまで

【WEB】https://www.mountainstandardtime.org/opportunities
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, (日本語) 在宅ですごされるみなさまへ

(日本語) 在宅ですごされるみなさまへ

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, Notice: TEMPORARY teleworking of HAPS office

Notice: TEMPORARY teleworking of HAPS office

Due to the spread of the COVID-19, HAPS will take the following measures to prevent the spread of the infection during May, 2020. Switching of office staff to teleworking. HAPS Studio (former Shinmichi Elementary...

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, CALL FOR APPLICATIONS ARCUS PROJECT 2020 IBARAKI ARTIST-IN-RESIDENCE PROGRAM

CALL FOR APPLICATIONS ARCUS PROJECT 2020 IBARAKI ARTIST-IN-RESIDENCE PROGRAM


【内容】
アーカスプロジェクトのレジデンスプログラムは、現代アートの分野で活動する新進アーティストに、作品の構想力や創造性を養う機会を提供しています。東京から約1時間という場所に位置するアーカススタジオでは、日本の現代アートシーンに触れることができるとともに、落ち着いた環境で一般市民とも交流しながら創作活動に専念することができます。また、定期的なキュレーターとのチュートリアルとコーディネーターによるサポートをとおして、アーティストは、自らの制作における方法論を探求し、新たな表現に挑戦することができます。
本プログラムは、リサーチに重きを置いた実践を重視しており、制作過程で生み出される試作をオープンスタジオで公開します。人や土地、文化との出会いを糧にし、国際的な批評空間へと開かれていくようなプロジェクトや作品のアイデアを歓迎します。

【招聘期間】2020年8月27日(木)-12月4日(金)

【助成内容】スタジオ、居住アパート(100日間)、生活費18万円、制作費45万円など

【応募締切】2020年5月12日(火)

【WEB】http://www.arcus-project.com/jp/residence/
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助成: