Archive for 2020
JAPAN MEDIA ARTS FESTIVAL 24th: 4 Divisions (Art, Entertainment, Animation, Manga) Call for Entry !
【内容】第24回文化庁メディア芸術祭では、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門で過去1年間(2019年10月5日~2020年9月4日)の間に完成または、すでに完成してこの期間内に公開された作品を対象に、プロ、アマチュア、自主制作、商業作品を問わず、世界中から広く作品を募集しています。応募作品は、審査委員会による審査を経て、部門ごとに大賞、優秀賞、ソーシャル・インパクト賞、新人賞、U-18賞を決定し、それぞれに賞状(文部科学大臣賞)、トロフィー、副賞(U-18賞は賞状のみ)が贈られます。
【応募締切】2020年9月4日(金)日本時間 18:00必着
【WEB】https://j-mediaarts.jp/news/第24回:4部門(アート・エンターテインメント・/
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令和2年度新進芸術家海外研修制度(短期研修・後期)募集
【内容】若手芸術家等が海外の芸術団体,劇場等で実践的な研修等に従事する機会を提供することにより,我が国の将来の文化芸術振興を担う人材を育成することを目的とするものであり,研修等を行う際の渡航費・滞在費を支援します。
【対象分野】美術,音楽,舞踊,演劇,舞台美術等,映画,メディア芸術
【〆切】2020年7月20日(月)(必着)
【web】https://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kobo/92309201.html
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「SPACE LABO 2020」
【内容】「SPACE LABO 2020」は、2021年3月に予定している「秋田市文化創造館」の開館に先駆けたプレ事業の一環で、グランプリには、開館後の秋田市文化創造館で表現する機会と、その滞在制作費が支援されます。審査過程では、企画の実現までコーディネーターがサポートするとともに、二次審査通過者には、制作補助費最大10万円を支援、実際に中心市街地で企画を表現する機会が提供されます。
【応募締切】2020 年8月17日(月)23時59分(必着)
【WEB】https://www.artscenter-akita.jp/archives/13254
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ARTISTS’ FAIR KYOTO 2021
【内容】2018年に誕生した「ARTISTS’FAIR KYOTO」は、次世代の表現者達が古都・京都を舞台に創造するフレッシュな作品を集め、美術展とアートフェアをボーダレスに展開するイベントとして、世界から注目を集めるイベントへ進化を続けています。
今回、4回目となる「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2021」を2021年3月に開催するにあたり、更に刺激的な新しい才能を発掘・発信したいと思いますので、出品者を公募します。
若いアーティストの皆さん、下記URLから公募要領をご確認の上、ふるってご応募ください。
【応募締切】2020年8月4日(火)午後5時必着
【WEB】https://artists-fair.kyoto/
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The 24th Taro Okamoto Award for Contemporary Art
【内容】時代を創造する者は誰か!
1954年、岡本太郎43歳のときに出版された『今日の芸術』。この本には、「時代を創造する者は誰か」というサブタイトルがつけられていました。1996年、岡本太郎没、享年84歳。その直後、岡本太郎記念現代芸術大賞(2006年 岡本太郎現代芸術賞に改称)、通称「TARO賞」が創設されました。彼の遺志を継ぎ、まさに「時代を創造する者は誰か」を問うための賞。今年は第24回をむかえます。
「時代を創造する者は誰か」—–この半世紀前の太郎の真摯な問いかけを胸に刻んで、創作活動に邁進する方々の、幅広い応募を呼びかけたいと思います。応募規程に沿う作品であれば、その形状、技法等はまったく自由。美術のジャンル意識を超え、審査員を驚かす「ベラボーな」(太郎がよく使った言葉です)作品の応募を期待しています。
【応募期間】2020年7月15日(水)〜9月15日(火)
【WEB】https://www.taromuseum.jp/第24回岡本太郎現代芸術賞%E3%80%80作品募集.html
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SHELL ART AWARD 2020
【内容】次世代を担う若手作家のための美術賞であり、創設当初より完全な公募制で実施しています。現在では「若手作家の登竜門」として、美術界で高い評価を頂いています。2020年は創設64年を迎え、新任3名を含む計5名の審査員による多彩な視点からの審査、学生支援企画、また、昨年からスタートした「レジデンス支援プログラム」を本年も計画しています。
【応募資格】日本在住、40歳以下の方。(2020年3月31 日時点、誕生日が1979年4月1日以降の方
【応募締切】2020年8月28日(金)必着
【WEB】https://www.idss.co.jp/enjoy/culture_art/art/apply.html
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Program of Overseas Study for Upcoming Artists
【内容】本制度は,我が国の新進の芸術家,アートマネージメント担当者,学芸員及び評論家等が,その専門分野について海外において実践的な研修に専念できるように,渡航費及び滞在費を支援することにより,将来の我が国の文化芸術振興を担い,国際的に活躍する人材を育成することを目的としています。
研修の開始日は原則として,令和3年9月1日から令和4年3月31日の間に日本を出発する日 とし,終了日は日本到着日となります。
【応募締切】令和2年8月3日(月)消印有効(作品資料のみ郵送される場合も同期限です。)
【WEB】https://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kobo/pdf/92309401_01.pdf
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Open Call for the Research Residency Program 2021
【内容】「リサーチ・レジデンス・プログラム」は、アーティスト、デザイナー、音楽家、パフォーマー、建築家、キュレーター、リサーチャーといったさまざまな分野の国内外のクリエーターを対象に、東京を舞台とした文化芸術の研究、新しい創作に向けたリサーチを行う機会を提供するプログラムです。
【滞在期間】2021年9月~11月、または2022年1月~3月の6週間~12週間
【応募申し込み】2020年6月24日(水)18:00(日本時間)まで
【web】https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2020/20200513-224.html
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15TH ARTE LAGUNA PRIZE Pre-Applications
【内容】Arte Laguna賞は、世界で最も影響力のある若手アーティストやデザイナーのためのコンペティション。創造的な才能を紹介し、それを促進する機会です。14年の歴史を持つこの賞は、世界にまたをかけたネットワークやコラボレーション参加や、ヴェネチアビエンナーレの会場となるアルセナーレでの展示、賞金、その他多くの機会をアーティストへ提供しています。
【募集ジャンル】ペインティング、写真、立体、インスタレーション、ビデオ、パフォーマンス、デジタルメディア、ストリートアートなど
【募集期間】2020年6月1日(月)〜11月27日(金)*8月31日まではプレ募集期間とし、応募費用が安くなります
【WEB】https://artelaguna.world/en/arte-laguna-prize-20-21/
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(日本語) セゾン文化財団 Theaterfestival Basel (スイス) レジデンスプログラム watch &talk 参加アーティスト募集
【内容】セゾン文化財団では日本を拠点に活躍するアーティストの国際文化交流活動の活性化を目的とし、スイスの演劇祭「Theaterfestival Basel」がフェスティバル期間中に開催するアーティスト・イ ン・レジデンス「watch & talk」に1名のアーティストを派遣します。watch & talk はスイスの大手小売企業ミグロスの文化支援事業「ミグロス・カルチュラル・パーセンテージ」の協力を得て開催されます。スイス国内外から若手アーティストやドラマトゥルクが参加し、期間中、共にパフォーマンスを見て、議論、分析、考察し、将来の作品のための糧となる経験を積む機会が提供されます。自身の創作活動を高めるチャンスを意欲的に求めるアーティストを募集します。応募条件は、日本に活動拠点を置く演劇、舞踊分野のアーティスト、原則、35歳以下。
【応募〆切】</strong>2020年6月30日(火)
【WEB】http://www.saison.or.jp/r_morishita/2020/TFB_bosyu.pdf
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