Archive for 2020
2021 Open Call from Japanese Artist In Residence “SAIKONEON” nearby Mt.Fuji with opportunity to exhibit in Tokyo
【内容】アーティスト・イン・レジデンス「 SAIKO NEON 」は、ジャンルの枠を超えた様々なクリエイターための研究、創作、交流の場を目指し本年4月より設立されました。
SAIKO NEONは東京より2時間たらずの距離にありながら雄大な富士の自然環境の元、山梨県西湖のほとりに施設を持ち、さらに東京の文化中心地のひとつである中目黒、代官山エリアの近くにあるギャラリースペース「月極」とも提携しています。
【対象分野】ビジュアルアート、デザイン、ミュージック、文学、漫画、パフォーマンス等
【募集期間】2021年5月17日(月)~2021年12月3日(金)
【WEB】https://saikoneon.com/
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YUI-PORT Artist-in-Residence Invitation Program 2020 Fall
【内容】新潟市芸術創造村・国際青少年センター(ゆいぽーと)では、滞在型の創作活動を行う芸術家等を国内外から募集、支援することで、創造性に富んだ人材が集まりやすい環境づくりを進め、新潟市の魅力を国内外に発信することと共に、滞在する芸術家等と市民が交流することで地域の自然や歴史、文化の魅力を再発見し、地域の誇りづくりや愛着づくりにつなげることを目的に、アーティスト・イン・レジデンス事業を実施します。
【滞在期間】2020年9月1日(火)から2020年11月30日(月)までの間の90日以内
【応募締切】2020年2月29日(土) 日本時間23時59分【必着】 (当日消印無効)
【WEB】https://www.yui-port.com/activities-offering.php
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YUI-PORT Artist-in-Residence Autonomous Activity Program 2020 Summer
【内容】新潟市芸術創造村・国際青少年センター(ゆいぽーと)では、滞在型の創作活動を行う芸術家等を国内外から募集、支援することで、創造性に富んだ人材が集まりやすい環境づくりを進め、新潟市の魅力を国内外に発信することと共に、滞在する芸術家等と市民が交流することで地域の自然や歴史、文化の魅力を再発見し、地域の誇りづくりや愛着づくりにつなげることを目的に、アーティスト・イン・レジデンス事業を実施します。滞在する芸術家等は制作過程を公開すると共に、ワークショップやリサーチなどを通し、市民や青少年との交流で関係を育み、多様な創作展開に繋げることができます。また、同時期に滞在する芸術家等が互いに交流することで、異なる分野の融合による新たな場の創出を図ります。【滞在期間】2020年7月5日(日)から2020年8月27日(木)までの間の30日以内
【応募締切】2020年2月29日(土) 日本時間23時59分 【必着】 (当日消印無効)
【WEB】https://www.yui-port.com/activities-offering.php
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The 11th Kochi International Triennial Exhibition of Prints
【内容】芸術も多様化している現代において、もう一度原点に戻り、芸術を見直したい─そんな趣旨のもと、版画文化のさらなる発展を願って企画したのが「高知国際版画トリエンナーレ展」です。世界に誇る日本の伝統和紙の産地・高知で開催する意義から、出展作品の素材は紙に限定。ぬくもりあふれる紙の上で、豊かに表現される版画の世界は、トリエンナーレの名が示す通り、3年に1度開催しています。回を重ねるごとにレベルの高い作品が世界各国から集まり、国際的な作品展として注目されています。
【作品受付期間】2020年4月1日(水)~4月30日(木)
【WEB】https://kamihaku.com/triennial
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Gruppo Jobel Paid Residency opportunity for professional performing artists
【内容】アーティスト、俳優、ダンサー、パフォーマー、プロチーム、歌手、ミュージシャンなどを対象とした4組のパフォーマンス分野のアーティストを募集します。当プログラムは、主に芸術的およびドラマティックな新しいアイデアの開発を促進するために、アーティストおよび/または専門家チームに経済的なサポートと芸術的/組織的/技術的な指導機会をつくります。
Mibacとラツィオ州の共同出資による当プロジェクトを通じたジョベルセンターは、4組のレジデンスアーティストを15日間滞在で募集します。食事やスタジオ、滞在場所の利用等は無料。
【応募締切】2020年1月31日(金)
【WEB】https://jobelartresidency.weebly.com/paid-opportunity---performing-arts.html
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De Appel’s Curatorial Programme
【内容】de Appelは、10か月間のフルタイムのキュレトリアルプログラムに参加する地元地域および国際的なキュレーター、アーティスト、および文化関係者を公募します。参加者は、オープンアーカイブ、自由に考えられる実践的なキュラトリアルプログラム、展覧会、イベント、教育プログラム等、さまざまなパブリックプログラムで構成された、De Appelの特徴的な3部構成に参加できます。授業料は7500ユーロ(他のカリキュラム活動に関連するすべてのワークショップ、ゲストレクチャー、遠足等の経費を含む)。
【応募締切】2020年1月31日(金)
【WEB】http://deappel.nl/en/curatorial-programme#application-procedure
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Aomori Contemporary Art Centre Artist in Residence Program 2020
【内容】今年の公募ではACACのAIRの幅を拡張することを試みます。まず、展覧会参加を必須とはしません。もちろん展覧会もできますが、展覧会に参加しない方はワークショップ、パフォーマンス、トークなど何らかのイベントを実施してください。また、期間は選択制です。最短で2週間、最長では3か月の滞在を可能とします。短期間の滞在で集中的に制作してワークショップやパフォーマンスを行うことも可能ですし、長期間の滞在で実験を繰り返して作品を深化し、発表することもできます。つまり、ここで何をするかはあなた次第。
【応募締切】2020年1月31日(金)17時
【WEB】http://www.acac-aomori.jp/public/
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Sigg Fellowship for Chinese Art Research
【内容】このフェローシップは、中国美術に関する新しい研究を支援するために隔年で実施する新しい美術館、M +香港のプログラムです。フェローシップは、中華圏の芸術に関する調査の中で、研究と議論のための新しいプラットフォームとするM +の目的に対応しています。今回の応募テーマは「1980年代のアバンギャルドの起源について」。研究者へは3〜6か月間の滞在、旅費、生活費、保険、研究関連に対して活用できる200,000香港ドルの助成金を支給します。国や年齢は問いません。
【応募締切】2020年1月31日(金)香港時間正午12時
【WEB】https://www.westkowloon.hk/en/the-authority/newsroom/call-for-proposals-sigg-fellowship-for-chinese-art-research-2020-the-origins-of-the-1980s-avant-garde/page/1
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