Archive for 2018
Yamagata International Documentary Film Festival 2019
【内容】隔年で開催され第16回目を迎える、山形国際ドキュメンタリー映画祭2019でインターナショナル・コンペティション、アジア千波万波の上映作品を募集。応募者は希望するプログラムを1つ選ぶ。
【開催日】2019年10月10日[木]-10月17日[木]
【応募締切】(すべて消印有効)
・インターナショナル・コンペティション部門
第1次締切:2018年12月15日(2018年10月31日まで完成の作品)
第2次締切:2019年4月15日(2018年11月1日以降完成の作品)
・アジア千波万波:2019年5月15日
【WEB】https://www.yidff.jp/home.html
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The Chelsea International Photography Competition
【内容】著名な審査員の方々による審査を通し、当コンペティションは、全てのフォトグラファー様たちにご自身の作品をニューヨークのアートマーケットで発表する機会をお届けします。コンペティションは、国内国外を問わない、全ての経歴と経験レベルを保持しているフォトグラファーが参加可能です。参加者は18歳以上を対象としています。
【対象分野】地域文化から旅行写真まで、または商業用写真からジャーナリズム写真まで、どの様なイメージも受け付けています。あなたがアップロードする作品は、きわどい性描写や暴力や人種差別を含まないものとします。
【応募締切】2018年10月9日(火)
【WEB】https://www.agora-gallery.com/competition/photography/japanese
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22nd Japan Media Arts Festival Call for Entries
【内容】
文化庁メディア芸術祭はアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバルです。時代を映し出す新たな表現を募集します。
2017年10月6日(金)から2018年10月5日(金)までの間に完成または、すでに完成してこの期間内に公開された作品(更新、リニューアルされた作品で上記期間中に完成、または発表された作品も応募可能)。ほかにも条件あり。
【対象分野】4部門(アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガ)
【応募締切】2018年10月5日(金) 日本時間 18:00 必着
【WEB】http://festival.j-mediaarts.jp
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Unit 1 Gallery Open call for studio residency
【内容】Unit1は1人のアーティストに、350スクエアフット(約32平方メートル)のスタジオを3ヶ月提供します。スタジオはギャラリーの上に位置し、アーティストやキュレーター、コレクター等と出会う機会に恵まれます。また最後にギャラリーのキュレーター主催による個展をスタジオスペースで開催します。このプログラムはイギリス以外に住む様々なバックグラウンドを持つアーティストにも機会が開かれています。住居は提供しませんが、場所を見つけるようサポートします。
【滞在期間】2019年2月11日〜5月6日(3ヶ月ごとに募集あり)
【応募締切】2018年12月21日(金)
【応募費用】35ポンド
【WEB】http://unit1gallery-workshop.com/residencies/
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Art Omi International 2019 Residency
【内容】ニューヨーク州の郊外のレジデンスプログラム。対象は国籍問わず、ビジュアルアート・サウンドアート、パフォーマンス・社会的実践プロジェクトなどを行い、最低3年以上活動を継続しているアーティストを毎回30名募集。個別のスタジオ、宿泊場所、食事は無料提供。旅費や制作費等はアーティスト負担だが、いくつかの奨学金を応募することも可能。滞在期間中、グループでの講義やスライドプレゼンテーション、パネルディスカッションが夕食後行われる。レジデンスの最後にはオープンスタジオを開催。
【滞在期間】2019年6月13日〜7月9日
【応募締切】2018年10月15日(月)
【WEB】https://artomiinternational.submittable.com/submit
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SeMA Nanji Residency Program 2019 Open-Call for International Residency
【内容】006年より実施しているソウル市立美術館(SeMA)のレジデンス部門「Sema Nanji Residency」のプログラム。世界中の様々なフィールドで活動するアーティストを支援するために発足。SNRがプログラムする展覧会と発表の機会に参加すること。22.5平米の個人スタジオを完備。飛行機代も手配(日本からの場合、上限7万円程度まで)。
【滞在期間】2019年2〜4月、5〜7月、9〜11月、各期間4名のアーティスト
【応募締切】2018年10月11日(木)17:00(韓国時間)
【WEB】
http://semananji.seoul.go.kr/english/apply/applicationInfo.jsp
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MMCA Residency International Artist/Researcher Residency Program 2019
【内容】韓国の国立現代美術館(MMCA)がアーティストとリサーチャー向けにレシデンスプログラムの参加者を募集。国内外アーティストおよび美術専門家との交流によって創作のきっかけを模索し、連携し合える国内外ネットワークづくりを図る支援をしている。オープンスタジオや展示会、ワークショップなども滞在期間中実施。3期に分けて募集、各期間にアーティスト、リサーチャー各1名が選抜される。韓国籍以外、25歳以上、過去に当プログラムに参加したことがない方、英語に堪能な方(必須)、個人アーティスト(グループ・アシスタント・家族での滞在は不可、必要な場合は別で滞在場所を探す必要)
【滞在期間】1)2019年4月10日〜6月19日 2)6月27日〜9月5日 3)9月25日〜12月5日
【サポート】ソウルへの往復航空券、大学内の個別スタジオと滞在場所、1,000,000コリアンウォン/月の支払い等
【応募締切】2018年9月28日(金)18:00(韓国時間)
【WEB】
http://www.mmca.go.kr/eng/pr/newsDetail.do?bdCId=201809030006450&searchBmCid=200904130000001
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The 14th gunma Biennale for Young Artists 2019
【内容】
【対象分野】「群馬青年ビエンナーレ」は、若い世代を対象とした全国公募の展覧会です。群馬県立近代美術館の開館後まもない1976年にはじまった「群馬青年美術展」を引き継ぎ、1991年以来隔年で開催されています。第14回となる今回も、若いアーティストの皆さんから、ジャンルを問わず、意欲あふれる作品を広く募集し、入選作品を2019年2月から展示室で公開します。「群馬青年ビエンナーレ」から世界へ羽ばたく作家の登場を願っています。
【賞】大賞:1点 100万円(当館買い上げ)ほか
【応募締切】2018年 9月26日(水)当日必着
【WEB】http://mmag.pref.gunma.jp/exhibition/schedule/bien2019.htm
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THE 13TH A.I.R. BIENNIAL CALL FOR SUBMISSIONS
【内容】A.I.R. Galleryは1972年に設立された非営利団体。第13回目のビエンナーレに向けて、国内外のアーティストを募集します。Sarah DemeuseとPrem Krishnamurthyという二人のキュレーターにより、アート、デザイン、映像、出版、音作品等の作品から選びます。今年のビエンナーレはNYのA.I.R.ギャラリーだけでなく、地域界隈も会場として広げていくことを考えています。
【応募締切】2018年9月23日(日)(応募料金が35ドル。9/1からは40ドルかかります。)
【WEB】https://www.airgallery.org/biennial-call-2018/
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(日本語) ARTISTS’ FAIR KYOTO 2019 出展者公募
京都発のアートフェアを舞台に、刺激的な新しい才能を発掘するため、ARTISTS’ FAIR KYOTO 2019の出品者を公募します。
【応募資格】以下をすべて満たすこと
(1)18歳から35歳まで(2019年2月28日時点)
(2)展覧会期間中は、出品者自ら来場者の対応が行えること。休憩などで代理人の交代は可。(滞在費は出品者負担、展覧会期間は2019年2月28日~3月3日を予定)
(3)作品販売に係る手続きを責任持って行えること。(出品者が依頼する代理人による手続き可、販売作品の引渡しは会期後に行うこと)
(4)作品の陳列撤去は出品者自ら責任持って行えること。代理人・業者を依頼する場合は出品者本人が手配し費用を負担すること。(陳列2019年2月27日、撤去3月4日を予定、搬入出については一部主催者手配で行います)
(5)個別の展示備品(映像機器等)は出品者自身で調達し費用を負担すること。
(6)出品作品の保守管理は搬入に始まり、展示期間中から搬出に終わるまで出品者が責任を持って行うこと。
(7)原則、平成30年11月に開催予定の出品者説明会に参加できること。
【開催日、場所】2019年3月2日(土)、3日(日) 京都文化博物館別館
【応募締切】2018年9月3日(月)午後5時
【web】https://artists-fair.kyoto
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