公募・助成・レジデンス(終了分)
国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報を掲載しています。
2014年7月以前終了の公募情報はこちらからご覧ください ▶
平成 28年度京都市芸術文化特別奨励制度
【内容】将来に向けて積極的な芸術文化活動を行う、若い芸術家などの育成を目的として奨励金を交付します。奨励金は、1個人又は1グループにつき300万円(平成26年4月交付予定)。
【応募対象】芸術文化にかかわる活動を行い、次のすべての条件に該当する個人又はグループ
(1)住所地、活動拠点又は予定する発表場所のいずれかが京都市内であること
(2)京都の芸術文化の振興や発信に貢献する可能性のある活動(創作、発表、企画、研究など)を行っていること
【応募期間】平成27年5月1日~平成27年7月31日
【WEB】http://www.geibunkyo.jp/news/000237.html
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2015 New Art Wave Expo and International Artist Award /出展作品公募 (香港)
現代美術の若手作家の発掘を目的とする国際公募展であり、また、ギャラリーのショウケースをかねた国際アートフェアでもある。最終審査入選者(100名)は、登録作品をNew Art Wave Expoにて展示すること。展示作品が販売されることに同意すること。販売価格の50%がアーティストの収益となり、50%は主催者の収益となる。
賞金:ゴールド:$10,000 (USD)/シルバー:$8,000(USD)/ブロンズ: $5,000(USD)
受賞作品は、主催者の所有となる。
【対象者】美術大学の卒業生もしくは在学生。出展作品は2010年以降に制作された、本人が著作権を有するものに限る。他の公募展等で受賞した作品は対象外とする。
【応募締切】2015年5月20日(水)
【WEB】http://www.new-artwave.com/award.html
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京都芸術センター アーティスト・イン・レジデンス プログラム 2015 パフォーミング・アーツ部門 公募
【内容】京都芸術センターでは、異なる文化に触れることで新しい芸術表現を生み出そうとする新進のアーティストや芸術分野の研究者の滞在創作活動を支援するアーティスト・イン・レジデンスプログラムを実施しています。期間中、市民との交流事業を実施し、展覧会、公演、レクチャー、ワークショップなど、何らかの形で、成果発表を行うことが求められます。
期間は2014年4月〜2015年3月末の最長3ヶ月、ホストからは宿泊場所、制作場所の提供、制作費として、1件(個人・グループを問わず)につき、20万円の補助。プログラムコーディネーターによるサポートがあります。
【応募対象】パフォーミング・アーツの分野(音楽、ダンス、演劇など)で活躍する新進アーティスト又は研究者で、京都に滞在し、制作・調査研究などを行う理由が明確な方。
【応募締切】2015年6月30日(日)[必着]
【WEB】http://www.kac.or.jp/15456/
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Tokyo Wonder Site 展覧会企画募集
トーキョーワンダーサイト(TWS)は、展覧会の枠組みを再考し、新しい視点から展覧会の概念を提案、実現する企画を募集します。
【内容】 トーキョーワンダーサイト本郷(TWS本郷)で実施する展覧会の企画案。1組につき1企画。
【募集期間】 2015年4月14日(火)~2015年6月26日(金)※メールエントリーは6月23日(火)まで
【サポート】
1. TWS本郷の展示室を無償で提供
2. 展覧会の制作費として40万円(税込)を支給
3. 広報・宣伝の一部協力
【展覧会開催日程】 2016年2月27日(土)-2016年3月27日(日)
【応募資格】40歳以下(2016年3月末時点)
【審査員(敬称略)】 遠藤水城(インディペンデント・キュレーター、HAPSエグゼクティブ・ディレクター)/ 高嶺 格(現代美術家)/ 高山 明(Port B主宰、演出家)/ 黒田みのり(トーキョーワンダーサイト事業課長)
WEB: http://www.tokyo-ws.org/application/2015/04/9.shtml
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アジア・フェローシップ・プログラム 【平成27年度第2回募集】
国際交流基金に2014年に設置したアジアセンターでは、アジアの人々の間の共感や共生の心を育むことを目的とし、
日本又はASEAN諸国において実施される地域レベルの交流事業や、専門家が取り組む共同制作等を対象に
様々な助成・フェローシッププログラムを設けております。
【応募対象】日本又はASEAN10か国の国籍・永住権を有する専門家で、文化芸術・スポーツ・知的交流などの分野で、域内の自国外において調査・研究・創作活動やネットワーク・プラットフォームの構築などに取り組む方。活動対象国が複数国にわたる活動も可とします。ただし日本以外の国からの申請の場合は、活動対象国に日本が含まれていることが条件となります。
【応募締切】2015年6月1日(月)※必着
【WEB】http://jfac.jp/grant-fellowship/asia_fellowship/
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国際芸術センター青森(ACAC) アーティスト・イン・レジデンスプログラム 2015/Autumn「航行と軌跡」
国際芸術センター青森(ACAC)では、さまざまな芸術の分野で活躍するアーティストを招聘し、期間中の滞在創作を支援し、展覧会を開催するとともに、協働制作、オープンスタジオ、ワークショップ、レクチャーなどの交流プログラムを開催することにより鑑賞者に多様な芸術体験の場を提供することを目的としています。滞在期間は2015年9月〜12月の約3ヶ月間。滞在期間中、アーティストとアーティスト、アーティストと地域住民や学生との出会いとその相 互作用により、新たな創作の場が生成されることが期待されます。宿泊場所、スタジオの提供。制作費用の補助およびアーティストフィーが支給されます。2015年のプログラムのテーマは「航行と軌跡」 です。
【応募対象】現在活動しているアーティスト(ジャンルは問わない)55日以上滞在可能なこと。 公募人数4人
【応募締切】2015年5月21日(必着)
【WEB】http://www.acac-aomori.jp/public/
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PACT Zollverein レジデンスプログラム(ドイツ/エッセン)
【内容】PACT Zollverenはダンス、パフォーマンス、シアター、メディア、そしてファイン・アートのプラットフォームとして様々なプログラムを提供してきました。レジデンスプログラムでは、制作のプロセスを重視し、さまざまなジャンルのアーティスト、学生、研究者などが集い、ともに対話を重ねながら芸術表現の方法論を追求してきます。滞在期間は5〜6ヶ月。アーティストは、スタジオ、宿泊施設、制作費用助成、旅費(一部負担)、機材・設備、テクニカルサポート、プロジェクト・マネージメントなどのサポートを受けます。
【応募対象】ダンス、演劇、キュレーター/リサーチ、メディア・アート、音楽、サウンド・アート、パフォーミングアート
【応募締切】2015年6月8日
【WEB】http://www.pact-zollverein.de/
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Taipei Artist Village 台北国際芸術村(台北/台湾)
【内容】台湾の首都台北にある台北国際芸術村では、世界中から集まる様々な文化背景を持ったアーティストがジャンルを超えて対話し、コラボレーションを行うAIR Taipeiプログラムを実施しています。本プログラムではTaipei Artist Village(TAV)とTreasure Hill Artist Village(THAV)という2つのレジデンスを提供しています。TAVは台北市の中心部で、アーティストが都市の文化的ネットワークにアクセスすることの出来る都市型レジデンス。そして、THAVは郊外の歴史的集落でのレジデンスで、アーティストの創造性を刺激し制作に集中出来る環境を提供します。滞在期間・条件等はプログラムに寄って異なります。【応募対象】ドローイング&ペインティング、メディア・アート、文学、彫刻など
【応募締切】2015年6月4日
【WEB】http://www.artistvillage.org
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TAMAT Contemporary textile art center テキスタイルアーティスト・研究者 レジデンス募集 (ベルギー)
【内容】タペストリー、ファブリックアート美術館
テキスタイル分野のアーティストと研究者のためのレジデンスプログラムです。タペストリー、テキスタイル、ストラクチャーの3つの部門があり、それぞれに滞在制作に加え、デザイナーやアーティストとのミーティング、セミナー、カンファレンスなどのさまざまなプログラムが用意されています。成果発表は、グループ展とカタログの出版。宿泊場所はありませんが、レジデンスには一部助成金が支給されます。アーティストは生活費、旅費、スタジオ利用費を負担します。
滞在期間:1年間(2015年11月1日〜翌年10月31日)
【応募対象】テキスタイル、版画、ファッション・デザイン
【応募締切】2015年5月17日
【WEB】http://www.tamat.be Facebook page
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第63回芦屋市展 作品募集
【内容】今年で63回を数える伝統ある公募展。平面作品と写真作品を募集。2013年以降に制作した未発表作品であること。展覧会は2015年4月4日~5月10日に開催。
【賞及び賞金】芦屋市長賞(3万円)、芦屋市議会議長賞(2万円)ほか
【搬入日】2015年3月29日(日)
【WEB】http://ashiya-museum.jp/news/7244.html
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