公募・助成・レジデンス(終了分)
国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報を掲載しています。
2014年7月以前終了の公募情報はこちらからご覧ください ▶
Taboo – open call for artists タブーに関する作品募集 (フィレンツェ/イタリア)
Tabooは、タブーに関係したアート作品を募集中。文化や背景に関わらず、タブーが世界へ広がっていくことを示し、そしてそれらのタブーが世界へ新しい認識や理解をもたらしていくことを表現した作品を募集。受賞作品は、2016年3月15日~30日にイタリア、フィレンツェでの最終選考の会場となるイタリア屈指の有名なギャラリー、Galleria Poggiali & Forconiのディレクターにより選考される。最優秀作品は、最終選考に残ったアーティスト自身による秘密投票により決せられる。総額5,000ユーロの賞金あり。
≪対象≫インストール、混合メディア、絵画、パフォーマンス、写真、あらゆる媒体での作品可能、サイズ制限はなし
≪出品料≫1作品20ユーロ、1プロジェクト(最大10作品)70ユーロ
≪賞金≫1作品2,000ユーロ、1プロジェクト作品3,000ユーロ、
≪応募締切≫2015年12月5日
≪web≫ http://www.celesteprize.com/Taboo2015/
締め切られました
HUB-IBARAKI ART COMPETITION 2015年 第3回作品募集
テーマ:まちと創造する未来文化都市 アートと人々の出会いの場、未来の文化都市をまちの人たちと創造
≪審査員≫木村光佑(版画・彫刻家/京都工芸繊維大学名誉教授・元学長/茨木美術協会会長)、雨森 信(大阪市立大学文学部 特任講師/Breaker Projectディレクター)、HUB-IBARAKI ART 実行委員会(茨木市・茨木芸術中心)
≪応募資格≫国内外を問わず、制作活動をしている作家、2015年4月1日現在、45歳以下であること
≪募集期間≫2015年9月24日(木)~10月30日(金) 事務局に持参または郵送(当日消印有効)
≪審査≫2015年12月上旬に、審査員による厳正な審査で、選考作品を決定します。
≪制作期間≫2015年12月中旬~2016年2月14日(日)※展示会場との調整期間も含む。
≪展示期間≫2016年2月15日(月)~8月15日(月)
≪サポート内容≫制作補助費100万円の支給(開催イベントの費用も含む)、広報サポート(WEBサイト等での広報、プレスリリース発行、チラシ作成など)、実行委員会による制作・展示企画・イベント等の実施サポート、審査員によるレビュー・アドバイス
≪web≫http://hub-ibaraki.com/2015/
締め切られました
アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)2016年度 個人フェローシップ
母国以外のアメリカおよびアジア諸国へ調査、研究、専門的な研修、視察、創作活動への助成を希望するアメリカとアジアの芸術の分野におけるアーティスト、学者、専門家を対象とした助成プログラムです。
-申請提出書類/資料の締切り:2015年11月2日(月)
-助成対象期間:2016年9月以降
-渡航先対象地域:アメリカ合衆国およびアジア諸国。アジアの領域は、西はアフガニスタンから東は日本とインドネシアまで。
-助成対象範囲:考古学、建築、芸術史、アートアドミニストレーション、芸術批評、美術品修復、工芸、キュレーション、ダンス、フィルム・ビデオ、文学、博物館学、音楽、写真、演劇、ビジュアルアート
-年齢制限:なし
-助成可能な渡航先地域での滞在期間:1ヶ月から6ヶ月。
-助成金に含まれる費用:往復航空運賃、滞在先での国内移動費、生活滞在費、書籍や資料の購入費など。
※アメリカに渡航する日本のグランティには医療保険も支払われます。
※アメリカ国内のアーティスト・イン・レジデンスプログラム参加希望者には、最長6ヶ月のレジデンススタジオ代、プログラム費用を助成します。制作費は含まれません。
http://www.asianculturalcouncil.org/japan/application2016/
締め切られました
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2016【ジャパン部門】
当映画祭のオフィシャルコンペティションには、ジャパン(日本作品)、アジア インターナショナル、インターナショナル(アジア以外の海外の作品)の3つの部門において、賞を設けています。グランプリは、各部門の優秀賞を受賞した3作品の中から選出され、グランプリ受賞作品は、次年度米国アカデミー賞短編部門ノミネート候補作品となります。
≪応募資格≫不問
≪募集内容≫【ジャパン部門】以下のテーマに沿った映像作品
・プロモーションビデオ(ミュージッククリップ)以外の全てのジャンル
・25分以内(エンドクレジット含む)
・2014年6月以降に完成した作品
※ジャパンプレミア(日本初上映)は不問、ただしインターネット上での配信においては、サイトの拠点が国内外問わず、応募規定外となります
≪参加費≫一次募集は無料、二次募集時のみ登録費3,000円(税込)
≪賞≫●優秀賞(ジャパン部門) 賞金60万円 ほか
≪応募締切≫2016年01月31日 (日) 作品提出・応募締切 ※募集期間は第一次と第二次に分かれています
第一次募集期間(無料):2015年10月31日(土)
第二次募集期間(有料):2015年11月1日(日)~2016年1月31日(日)
≪web≫http://www.shortshorts.org/2016_call_for_entry/
締め切られました
エプソンフォトグランプリ2015
エプソンフォトグランプリはインクジェットプリントによる写真作品づくりを幅広い方々に楽しんでいただく目的で2006年からスタートしましたフォトコンテストです。写真そのものの表現力はもちろんのこと、撮影から出力までのデジタルフォトづくりの総合力が評価されるデジタルフォトプリントならではのコンテストです。
≪審査員≫田沼武能(写真家、一般社団法人 日本写真著作権協会会長、東京工芸大学芸術学部名誉教授)/三好和義(写真家)/エプソン販売株式会社
≪応募資格≫不問
≪募集内容≫インクジェットプリントによる未発表の写真
※インクジェットプリンターでプリントされたものに限る
※同一作品が他のコンテストに応募されていない者に限る
【部門】(1)ネイチャー部門(2)ヒューマンライフ部門(3)ビギナー部門ほか
≪参加費≫なし
≪賞≫【ネイチャー部門/ヒューマンライフ部門】グランプリ(各1名)賞金100万円
【ビギナー部門】OVER41 優秀賞/UNDER40 優秀賞(各1名) 賞金10万円
≪応募締切≫2015年12月07日 (月) 作品提出・応募締切、当日消印/宅配受付有効
≪web≫http://www.epson.jp/katsuyou/photo/sanka/contest/gp/
締め切られました
International Artists Residency Program 2016 at MMCA レジデント募集(ソウル/韓国)
【内容】National Museum of Modern and Contemporary Artにより運営されているレジデンスプログラム。25歳以上のヴィジュアル・アーティストを募集。宿泊場所、展覧会の機会、滞在費として900USDを提供。渡航費、材料費等はアーティスト負担。滞在期間は2015年の3ヶ月~6ヶ月。
【応募締切】2015年10月17日(金)
【WEB】http://www.mmca.go.kr/eng/pr/newsDetail.do?menuId=6010000000&bdCId=201509020004943&searchBmCid=200904130000001
締め切られました
ACTアート大賞展 2016《展示参加》
ACTアート大賞展は、The Artcomplex Center of Tokyo(ACT) が主催する、S50号までの平面作品のアートアワードです。ACT館内全部屋を使用し、約100点以上を展示・審査するアートアワードを開催いたします。
≪審査員≫神林章夫(財団法人 神林留学生奨学会 理事長)/車洋二(アートディレクター・kurum'art contemporary主宰)/O JUN(東京藝術大学准教授)/丸山浩司(多摩美術大学教授)/丹 伸巨(現代アートコレクター)/式田 譲(The Artcomplex Center of Tokyo 館長)
≪応募資格≫18歳以上(2015年11月30日の時点で18歳以上の方に限る)
≪募集内容≫平面作品(油彩画、アクリル画、日本画、水彩画、パステル画、版画、書道、コラージュ等)
【テーマ】不問
【展示審査期間】2016年1月5日~1月9日
≪参加費≫1点:1万円(税込) 2点:1万8,000円(税込)※2点目以降は1点につき8,000円
≪賞≫●最優秀賞(1名)賞金10万円、The Artcomplex Center of Tokyoでの企画個展
※The Artcomplex Center of Tokyo 2F ACT3またはACT4にて1週間企画個展を開催
●優秀賞 企画グループ展(8名) ※The Artcomplex Center of Tokyo 2F ACT5にて、4名の展示を1週ずつ、2週間開催
●佳作(15名程度)
≪応募締切≫2015年11月30日 (月) 20:00まで(事前応募締切)
【作品搬入期間】持参の場合 2015年12月24日(木) 12:00~15:00
郵送の場合 2015年12月24日(木) 必着
≪web≫http://www.gallerycomplex.com/c/aaa2016/k.html
締め切られました
Beisinghoff 版画レジデンスプログラム(ディーメルシュタット/ドイツ)
ドイツの美しい版画スタジオで4週間の作業することができるレジデンスプログラム。(女性限定) 作品制作だけではなく、世界中から来たアーティストとの共同生活で、多様な視点からの思考、アイデアを発掘することができる。滞在中に地元の新聞紙に掲載される機会あり。宿泊費は無料で、アパート、共同バスルーム、図書室、キッチン、リビングルーム、庭園、縫製/アイロン台室が使える。昼食は他のアーティストと一緒に準備。選考は2名。
≪対象≫プリントメイキング(版画) ※女性限定
≪期間≫2016年7月の4週間
≪支援内容等≫宿泊料無料、交通費、食費、材料費は自身の負担
≪応募締切≫2015年11月1日(選考結果は12月1日に発表)
≪web≫http://www.wsworkshop.org/residencies/beisinghoff-printmaking-residency/
締め切られました
D.I.S.C. the Art レジデンシー (オリッサ州/インド)
D.I.S.C.アートは、インドの古代文化を探検、探求することにより、創造的なアイデアをアーティストに提供するプログラム。従来のレジデンシーとは違い、3つのプログラムから成り立つアーティストレジデンス。
①小旅行:インド、オリッサ州の農村部への訪問旅行。アイデアを集め、インド古代の芸術品や工芸品のマスターと共同制作をすることができる。②制作:ベースキャンプで自身のアイデアと制作を練る。作品を仕上げ、展覧会の準備 ③レジデント・アーティストの作品展覧会。オリッサ州 ブバネシュワールで開催される展示会でレジデンスの結果を発表する。
≪対象≫ヴィジュアルアーティスト、
≪期間≫2016年1月10日~4月9日(90日)
≪費用≫滞在費50USドル/日(合計4500USドル)
≪応募締切≫2015 年11月1日
≪web≫http://disctheart.com/
締め切られました
100 West Corsicana artists and writers レジデンス (コーシカーナ テキサス州/アメリカ)
歴史的な建物を宿泊、スタジオとして使用。大規模で明るいスペースは、作家活動、平面、立体制作や、インスタレーション作品制作に適応している。今回、ヴィジュアルアーティストと作家1名ずつに、6週間の全面資金補助レジデンスプログラムを開設。プライベートスタジオと寝室、ウッドショップへのアクセスができる環境の中、団体が制作しているカタログへの掲載や、プロによる写真ドキュメントあり。終盤にはギャラリーへの出展やパトロンとの夕食などがあり。
(別途、資金補助なしのレジデンス募集もあり/応募締切2015年12月1日)
≪対象≫ヴィジュアルアーティスト、作家
≪期間≫2016年1月1日~5月31日間の6週間
≪支援内容等≫滞在費全面補助 ただし申込に25USドル
≪応募締切≫2015年11月1日(選考結果は11月8日に発表)
≪web≫http://www.100westcorsicana.com
締め切られました