公募・助成・レジデンス(終了分)

国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報を掲載しています。
 
2014年7月以前終了の公募情報はこちらからご覧ください ▶

, Art in the office 2016 CCC AWARDS 立体アート作品募集

Art in the office 2016 CCC AWARDS 立体アート作品募集


新進気鋭のアーティスト、クリエイターから立体アート作品案を募集し、入選者の作品をCCCの本社オフィス(コミュニティのフロア)に1年間展示する公募プログラムです。受賞者には、賞金を授与するほか、制作費を支給します。様々な分野の方からの幅広い企画をお待ちしております。審査員には、北川フラム氏をはじめ、各界から審査員を迎えます。※CCC[カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社]:CCCTSUTAYA、Tカード等の"カルチュア・インフラ"を通じてお客様にライフスタイルを提案する企画会社
≪参加資格≫日本国内に在住の方(国籍・年齢・経歴など不問)
≪募集要項≫CCC本社オフィス9階、コミュニティフロア(カフェ、ミーティングスペースがあるフロア)に展示する立体作品、またはそのプラン。作品がコミュニティフロアに設置する台座に置かれることを前提とすること。※サイズ等詳細は公式ホームページを参照
≪制作時期≫2016年3月下旬~6月上旬
≪賞≫入選作品8作品をCCCの本社オフィスに1年間展示、賞金50万円、制作費を支給
≪展示期間≫2016年6月~1年間(予定)
≪応募方法≫所定の応募用紙、プロフィール(A4サイズ 1~2枚程度、過去作品のポートフォリオ)、プランシート(1プランにつきA3サイズで1枚)を[カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社]に郵送
≪応募締切≫2016年3月8日(火)必着 ※持ち込み不可
≪web≫http://www.ccc.co.jp/art/
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, 学生対象のアートコンペティション 第3回  CAF賞作品募集

学生対象のアートコンペティション 第3回 CAF賞作品募集


≪参加資格≫全国の高校・大学・大学院・専門学校に所属する日本在住の学生(国籍不問)、受賞時にプロフィールや氏名・肖像画像の発表が可能であること
≪募集要項≫テーマ、作品形式は自由(サイズは縦・横・高さ・奥行き等が2m以下であること・重さは150kg未満を厳守)
≪審査員≫名和晃平(彫刻家、SANDWICHディレクター、京都造形芸術大学院美術研究科 教授)、保坂健二朗(東京国立近代美術館 主任研究員)、岩渕貞哉(美術出版社『美術手帖』編集長)、山口裕美(アートプロデューサー、現代芸術振興財団ディレクター)
≪賞≫最優秀賞(1名)賞金100万円(副賞の海外渡航費用50万円を含む)・優秀賞(2名)賞金20万円・審査員特別賞(4名)賞金10万円
≪応募方法≫応募フォーム(公式ホームページよりダウンロード)と作品データを保存したCD-Rを【公益財団法人現代芸術振興財団 事務局】へ郵送
≪応募締切≫2016年3月18日 (金)必着
≪web≫http://gendai-art.org/award3/
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, みなとメディアミュージアム(MMM)2016 参加アーティスト募集

みなとメディアミュージアム(MMM)2016 参加アーティスト募集


8回目となる地域アートイベント「みなとメディアミュージアム(MMM)」を、2016年8月7日から28日まで茨城県ひたちなか市のひたちなか海浜鉄道湊線那珂湊駅周辺を主会場に開催いたします。今回のテーマは「浸透」です。作品の形態は問いません。
≪参加資格≫期間中展示可能でみなとメディアミュージアムの活動にご理解いただける方(常在の必要はなし)
≪募集要項≫「浸透」をテーマとした作品、形態は不問(グループによるワークショッププランや、駅、電車等の場所を重視した作品も募集)
≪期間≫2016年8月7日~28日
≪賞≫大賞(1点)賞金10万円、賞状、地元特産品・各賞(数点)賞状、地元特産品
≪応募方法≫作品の企画書をアーティスト向けコンタクトフォーム、もしくは実行委員会のメールアドレスへ提出※詳細は公式ホームページを参照
≪応募締切≫2016年3月18日 (金)
≪web≫http://minato-media-museum.com/competition_2016/
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, 第5期HAPSスタジオ使用者募集

第5期HAPSスタジオ使用者募集


東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)では、2012年12月より、京都を拠点に活動をしていく美術系アーティストのために小学校跡地を利用した制作スタジオを提供し、現在6教室を運営しています。この度、2016年4月から新たに使用を開始する美術分野のアーティスト4組を募集いたします。
◎募集期間:2016年1月15日(金) – 2月18日(木)※必着

◎募集内容:第5期募集では、美術分野のアーティスト4組(グループでの応募も可能)に、スタジオを提供します。
使用期間:2016年4月~2017年3月末 ※使用期限は毎年度末とし、次年度への更新も可能(最長3年予定)
休館日:お盆、年末年始、ほか日曜・祝日など
使用時間:9時~20時30分

使用料金:無料
※ただし、水道・ガス・電気代等の公共料金については校内使用者で分担金を徴収します(1ヶ月1万円)。
◎スタジオ概要:元新道小学校は、東側に名刹建仁寺、北側に京都ゑびす神社、西側に京都五花街の一つ宮川町と京都の風情を醸し出す地域にあります。京都の中心地で、四条河原町や祇園にも近く、大変便利な場所です。
所在地:京都市東山区大和大路通四条下る4丁目小松町130
◎スタジオ:普通教室(64m²) 2室
、大教室(88㎡) 2室
(※他の2室は、第三期〜第四期使用者が利用)
設備:エアコン、インターネット、電気コンセント、机、椅子、棚等

他の利用予定:若手芸術家のための制作スタジオ以外に、当施設は以下の用途で使用されます。

・新道自治連合会の会合等
・障害のある方の芸術活動支援事業
・新道児童館
・東山開睛館の部活動(グラウンド)
◎使用資格:次のすべての条件に該当する個人またはグループ

1 美術分野の芸術家

2 スタジオ利用期間中、京都市を拠点とする方

◎応募期間:2016年1月15日(金)- 2月18日(木)※必着

http://haps-kyoto.com/2016_hapsstudio/
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, BankART AIR 2016 BankART Studio NYK スタジオアーティスト募集

BankART AIR 2016 BankART Studio NYK スタジオアーティスト募集


2016年度スタジオアーティスト募集 。今年の春もBankART Studio NYKで制作・活動するクリエイターを募集します。個人でもチームでも組織(大学・行政機関等)でも参加可能。パーティーや週末毎のアーティストトーク、最終週のオープンスタジオ等、街に対しての開口部も設けます。是非みなさんのご参加をお待ちしております。
≪実施期間≫2016年4月4日[月] ~ 6月7日[火] 10:30~22:45
≪応募条件≫ジャンル・年齢・国籍不問、オープンスタジオ(5.27 ~ 6.5)に参加すること、実施期間の60%以上(日数)スタジオを使用すること
≪募集チーム数≫全体で35チーム程度
≪使用目的≫原則として制作スタジオ、15平米以上
≪費用負担≫1,200円×平米数×2ヶ月  (例:18平米借りた場合1,200×18×2=43,200円)
内容により半額減免を8組程度、全額減免を数組
≪選考方法≫書類及び面接にて決定
≪特典≫ パブチケット10%off、BankARTショップの全商品5%off、シャワールーム無料使用、BankARTの宿泊施設を優先利用(有料/遠方の方に限る)
≪応募締切≫2016年3月21日(月・祝)必着
≪web≫http://bankart1929.com/archives/583
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, Emmanuel Collegeアーティスト レジデンシー(ボストン/アメリカ)

Emmanuel Collegeアーティスト レジデンシー(ボストン/アメリカ)


エマニュエル・カレッジの美術学科では6月中旬から8月中旬かけて8週間のレジデンスプログラムを実施、4名の各分野(陶芸・写真・版画・社会的公正[social justice]に関するアート)で活動をしているアーティストを募集。大学内のスタジオ施設へのアクセスや、大学での教育プログラムにも参加できる。1,000USドルの奨学金と、最大1,000USドルまでの旅費・ビザの支援あり。宿泊は大学の寮が提供される。滞在中、作品のプレゼンテーション、終盤には展覧会も実施。制作した作品1つを、大学に寄付することが必須。
≪対象≫ヴィジュアルアーティスト(ただし、他の学校在学者の応募不可)
≪期間≫2016年6月中旬~8月中旬
≪支援内容等≫1,000USドルの奨学金、最大1,000USドルまでの旅費・ビザの支援、部屋、スタジオの提供あり
≪応募締切≫2016年2月1日
≪web≫http://emmanuel.edu/ecar
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, Residency 108  アーティスト・イン・レジデンス (ニューヨーク州/アメリカ)

Residency 108 アーティスト・イン・レジデンス (ニューヨーク州/アメリカ)


Residency 108は、キャリアは問わず、すべての分野でのアーティストを募集。特に自然やエコロジー、インスタレーションやランドアート作品を主に制作するアーティストを歓迎。かつて農場として使われていた丘や牧草地、森林が広がる土地での滞在。公共の交通機関がなく自転車で最寄りの町まで25分という、自然豊かな環境を好むアーティストには理想的な空間。滞在期間は2~4週間で毎年5月と10月に実施、各3組ずつのアーティストがプログラムに参加、それぞれ部屋、スタジオ、食費の提供がある(自炊・週1回の食料の買い出し)。滞在中には、作品発表や、グループ内外でのディスカッションも実施。
≪対象≫すべての分野のアーティスト、個人または3名までのグループでも応募可
≪期間≫2016年春プログラム:4月30日~5月29日
≪支援内容等≫滞在費無料(部屋、スタジオ、食費の提供あり、ただし旅費と作品制作に関する材料費は自己負担)
≪応募締切≫2016年2月24日
≪web≫http://www.residency108.org
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, Shire of East Pilbara “ART AT THE HEART”  アーティスト・イン・レジデンスプログラム2016 (ニューマン/オーストラリア)

Shire of East Pilbara “ART AT THE HEART” アーティスト・イン・レジデンスプログラム2016 (ニューマン/オーストラリア)


ART AT THE HEARTでは、西オーストラリア地方の環境や地域社会との交流を基盤に実施されるレジデンスプログラム。オーストラリアの壮大な地域を探索や地域社会との交流を深めながら、アーティストは作品制作を実施。2016年のテーマは『光』。選抜者には15,000 AUドルのアーティスト賞金と40,000 AUドルの支援金(製作費、地域との交流費等)がでる。滞在期間は6~8週間、8月~9月に実施。
≪対象≫すべての分野のアーティスト
≪期間≫6~8週間(2016年8月~9月)
≪支援内容等≫選抜者には15,000 AUドルのアーティスト賞と40,000 AUドルの支援金(製作費、地域との交流費等)
≪応募締切≫2016年2月29日
≪web≫ http://www.eastpilbara.wa.gov.au/Our-Region/Art-at-the-Heart
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, The Lighthouse Works 奨学金フェローシッププログラム(ニューヨーク/アメリカ)

The Lighthouse Works 奨学金フェローシッププログラム(ニューヨーク/アメリカ)


The Lighthouse Worksでは幅広い分野でのアーティスト、特にヴィジュアルアーティスト、作家、ミュージシャンの受け入れを実施。キャリアは問わず、真剣にアーティスト活動を行っている人なら誰でも応募可。プログラムは年間かけて実施、1シーズン3名の受け入れを行っている。滞在期間は6週間。アーティスト同士の交流にはお金を費やすべきではない、という信念の元、アーティストには滞在場所、食費、スタジオの提供や、250USドルの旅費手当、1500USドルの奨学金(梱包材の費用、画材の購入、制作費などを含む)を提供している。プログラム終盤には公共に向けてのスタジオツアーやパフォーマンスを実施。また、ワークショップや学生への指導も行うことができる。
≪対象≫インスタレーション、ランドアート、音楽、サウンド、写真、詩、版画、彫刻、ヴィジュアルアート、執筆
≪期間≫6週間(夏:7月12日~8月30日/秋Ⅰ:9月6日~10月18日/秋Ⅱ:10月25日~12月6日)
≪支援内容等≫滞在場所、食費、スタジオの提供。250USドルの旅費手当。1500USドルの奨学金(梱包材の費用、画材の購入、制作費などを含む)ただし、応募費25USドル
≪応募締切≫2016年2月1日
≪web≫ http://www.thelighthouseworks.com/fellowshipprogram.html
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, BAU Institute at the Camargo Foundation レジデンシー アワード(カシス/フランス)

BAU Institute at the Camargo Foundation レジデンシー アワード(カシス/フランス)


BAU研究所は、2014年にフランス・カシスで、カマルゴ財団主催による新しいレジデンスプログラムを開始、写真、ビデオ、ニューメディアを含めたヴィジュアルアーティストやパフォーマンスアーティストなどの制作・発展をサポート。一度に15名までの受け入れが可能。宿泊費は無料で、言語は英語のみで可。滞在中に制作した作品は、2017年1月にニューヨーク州ブルックリンのFiveMylesギャラリーに展示される。
≪対象≫フィルム&ビデオ、ヴィジュアルアート、執筆、写真、メディアアート、詩
≪期間≫2016年8月1日~8月22日
≪支援内容等≫滞在先の宿泊費無料。ただし交通費・食費等は自己負担(応募費43 USドルと敷金250 USドル[返金可]が必要)
≪応募締切≫2016年3月15日
≪web≫http://www.bauinstitute.org/index.php?page=cassis-france
締め切られました
助成: