公募・助成・レジデンス(終了分)
国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報を掲載しています。
2014年7月以前終了の公募情報はこちらからご覧ください ▶
信濃大町 あさひAIR アーティストインレジデンス公募
2016年秋、今を体現するアーティスト/クリエイター募集
テーマ 「時・水・稲作」
締切:2016年8月1日(月)必着同日到着分まで受け付けます。
滞在期間:2016年9月15日(木)~2016年11月23日(水)は必ず滞在してください。
公募人数 4名
支援 フルサポート(交通費、滞在費、製作費、WS費)
web:http://shinano-omachi.jp/asahi-air/opencall2016/
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高松アーティスト・イン・レジデンス2016
平成27年3月に策定した高松市文化芸術振興計画に基づき、市内にある資源(空き家、廃校、商店街の空き店舗等)を活用し、アーティストが一定期間滞在しながら作品制作を行うアーティスト・イン・レジデンス・プログラム。地域との協働を創出し、地域に賑わいをもたらすことのできる作品制作を展開するアーティストを国内外から広く募集します。募集人数は3名程度(団体の場合は、1団体を1名とカウントします)。期間中少なくとも1回以上アーティストトーク/レクチャー/ワークショップなどの地域交流事業を、高松市内の会場(屋内外を問わない)において実施します。
≪対象≫文化芸術の各分野で活躍している20歳以上の国内外アーティスト及び団体(ジャンルは問わず)、他、詳細はホームページを参照 ≪期間≫2016年8月22日~2017年2月28日のうち7日から最大80日まで(展示期間・公演日時等については相談の上決定) ≪支援内容等≫作品制作費、滞在費、交通費、地域交流事業費(支援額の上限額は100万円)
≪応募締切≫7月29日(金)必着 ※応募書類を郵送またはE-mail で送付
≪主催≫高松市
≪web≫https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/25158.html
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シェル美術賞 2016
シェル美術賞は、美術界に大きな影響を与えたシェル美術賞(1956年-1981年)、および昭和シェル現代美術賞(1996年-2001年)の合計31回の実績を踏まえ、2003年より新たに再出発した、現代美術の公募展です。同賞は、時代を担う若手作家を発掘することを目的とし、設立当初より完全な公募制で実施を続けています。現在では「若手作家の登竜門」として美術界より評価を得て、2016年は45回目の開催となり、創立より60周年を迎えます。世界に先駆ける可能性を秘めた、才能あふれる意欲的な作品を募集します。
≪審査員≫審査員長:本江邦夫(多摩美術大学 教授)、審査員:能勢陽子(豊田市美術館 学芸員)、島敦彦(愛知県美術館 館長)、曽谷朝絵(アーティスト)
≪募集内容≫ワイヤーによる吊り展示が可能な平面作品(立体や映像、共同制作による作品は不可)、2014年以降に制作された新作で、他の公募展等で入選されていない作品、1人3点まで(詳細はホームページを参照)
≪参加資格≫日本在住、40歳以下の方※2016年3月31日時点、誕生日が1975年4月1日以降の方
≪参加費≫出品料1点 7,000円、2点 11,000円、3点 14,000円
≪賞≫●グランプリ(1点)賞金150万円、●審査員賞(3点)賞金50万円、●60周年特別賞(1点)賞金50万円、●審査員奨励賞(3点)賞金20万円、●入選(約45点)
≪応募期間≫2016年7月1日~2016年9月2日
≪主催≫昭和シェル石油株式会社
≪web≫http://www.showa-shell.co.jp/enjoy/art/index.html
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第5回 FEI PRINT AWARD
「アートをもっと身近なものに!」をコンセプトに、当画廊が企画した応募資格不問の版画公募展「FEI PRINT AWARD」の第5回。元々、情報伝達の手段として流布した版画は、芸術作品の中でも一般の家庭に浸透しやすく、普段美術と関わりの無い方々と美術・芸術の架け橋になる存在といえるでしょう。本展覧会は学校、団体、年齢、性別、ジャンルに捕われず広く募集。公平かつ厳正なる審査により選抜し入選作品展を開催いたします。
≪審査員≫深作秀春(FEIグループ理事長、日本美術家連盟会員)、中村隆夫(美術評論家、フランス文学者)、河内成幸(版画家)、一井建二(美術の窓編集長)、足立欣也(株式会社求龍堂代表取締役社長)
≪募集内容≫2015年以降の版画作品(発表済み作品でも応募可)【部門】A:ミニプリント部門 A4以内(紙サイズ21×29.7cm)・B:一般部門 A2以上B0以内 (紙サイズ42×59.4cm≦103×145.6cm)※各部門1人3点以内(2部門への応募可)
≪参加資格≫不問(国籍・年齢問わず)
≪参加費≫出品料 各部門5,000円
≪賞≫●大賞(1点)賞金10万円、系列画廊で個展開催●準大賞(各部門1点)系列画廊で個展開催●美術の窓賞、求龍堂賞(各1点)賞品●オーディエンス賞(3点)賞品
≪応募締切≫2016年7月19日(作品データ提出)
≪主催≫FEI ART MUSEUM YOKOHAMA
≪web≫http://www.f-e-i.jp/news/2024/
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北アルプス国際芸術祭2017~信濃大町 食とアートの廻廊~アートプロジェクト募集
北アルプス山麓(長野県大町市)の歴史、文化、自然を活かしたアート作品や、豊かな地域資源を活用した創造的なプロジェクトを募集します。開催日は2017年6月4日(日)~7月30日(日)[57日間]
≪審査員・総合ディレクター≫北川フラム(アートディレクター)
≪募集内容≫アート作品・アートプロジェクト(具体的な設置、活動場所は提案されたプランに応じて事務局が調整)
≪参加資格≫●北アルプス国際芸術祭の趣旨を理解されている方●提案内容により、一定期間現地滞在し、住民を交えた企画制作等ができる方●主体的に活動しながら、創造的な街づくりの一端を担える方
≪参加費≫出品料1プランにつき1,000円
≪賞≫採用5点程度、制作費補助として上限200万円以内を支払い ※最終的な制作費の金額は、見積書の提出等を経て決定
≪応募締切≫2016年7月15日
≪主催≫北アルプス国際芸術祭実行委員会
≪web≫http://shinano-omachi.jp/application/
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2017年京畿世界陶磁ビエンナーレ 国際公募展(京畿道/韓国)
来春開かれる本公募展は、世界の現代陶芸の現在を知り、これからのあり方を模索することを目的として開催。陶芸固有の美的価値を探求し、伝統的なやきものづくりの精神や形式、また精緻な技術を施すことで、陶芸の新たなアイデンティティを創造した作品、陶芸の伝統間の再解釈を迫る新たな試み、ジャンルや固定観念にしばられない革新的な芸術表現を求める。陶芸の未来をひらく国際公募展で、想像力と創造力を存分に発揮する作品を募集。公式言語は韓国語と英語。
≪募集内容≫土(陶磁)を主材料または素材とした芸術作品及び実用作品、テーマは特になし、この3年以内に制作されたもので、韓国内外の他の公募展で受賞・公開されていない作品、個人/グループ可、1人3点まで
≪参加資格≫年齢国籍制限なし、作品の規定は横250cm×縦250cm×高さ250cm以下(厳守)
≪参加費≫なし
≪賞≫●大賞(1点)5,000万ウォン、特典「GICB2019個人展」及びGICB2017開会式招待、等●金賞(1点)2,000万ウォン、GICB2017開会式招待、等●他賞金付きの銀賞(2点)銅賞(2点)、特別賞(3点)、大衆賞(1点)あり
≪エントリー期間≫2016年10月4日~10月31日 (オンライン)
≪web≫https://www.kocef.org/eng/n03_info/01.asp?mode=view&idx_num=107&page=1
(日本語ページあり)
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International Video Art Festival Now&After’16 [公募](モスクワ/ロシア)
毎年ロシアのモスクワで開催される国際ビデオ・フェスティバル「now & after」への作品を募集。今年は10月29日~11月29日にダーウィン博物館で開催、テーマは「国境なきエコロジー(ecology without borders)」。様々なエコロジー問題(環境災害や生態系のバランス維持・人間と環境/自然そのものの寿命・都市や農村生態系での開発や成長、等)にフォーカスしたビデオ作品を募集。総額120, 000ルーブルの懸賞金あり。
≪募集内容≫15分以内のビデオ作品(2013年1月以降に制作された作品)、一人3作品までの応募可能
≪参加費≫なし
≪賞≫総額120, 000ルーブルの懸賞金
≪エントリー締切≫2016年7月15日 (オンライン)
≪web≫http://www.now-after.org/eng/index.php
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CreativeCollaborative Mothers:A Residency Art Project [母親対象のレジデンスプログラム] (ウッタラーカンド州/インド)
CreativeCollaborative Mothersによる母親アーティスト対象の7日間の共同レジデンスプログラム。国境や文化を超え、他の母親アーティストと「母性」に関する心得や知識の意見交換をし、それに基づき自らのプロジェクトの伸展や、コラボレーション制作を探索する。期間が短いため、滞在前からに他の母親アーティストとの対話を通してアイデアや意見の交換をはじめる。終了時にはコラボレーションワークのプロセスを記したアーティストステートメントと制作作品を提出する。
≪対象≫母親アーティスト(分野はヴィジュアルアート、インスタレーション、パフォーマンスアート、ビデオアート、サウンドアート)
≪期間≫1週間(2016年11月下旬予定)
≪支援内容等≫宿泊施設、スタジオ(屋内屋外あり)、
≪応募締切≫2016年6月30日
≪web≫https://creativecollaborativemothers.wordpress.com/2016/05/29/open-call/
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Villa Vassilieff:Global South(s) Professorship at the Maison des Sciences de l’Homme : residencies and workshops [リサーチレジデンスプログラム](パリ/フランス)
パリにあるグローバル・スタディーズ学部(大学)と共に、Villa Vassilieffでは研究者やアーティストに向けて研究助成金を提供するプログラムを開始する。研究プロジェクトは以下のトピックスと適合されるものに限る①ヨーロッパと世界の間での芸術や文化生産のモダリティ(様式)の研究②批判的な視点からの、表現の異なるモダリティの研究。 応募の際には、英語かフランス語での書かれたCV・ポートフォリオ・研究プロジェクト・パリでの活動計画案などを提出。
≪対象≫リサーチ分野:哲学、政治学、社会学、人類学、地球の歴史、美術史、ヴィジュアルアート
≪期間≫6週間(2016年9月中旬開始)
≪支援内容等≫3,300ユーロの助成金、旅費の支給あり
≪応募締切≫2016年6月30日
≪web≫http://www.villavassilieff.net/?Global-South-s-Professorship-at-the-Maison-des-Sciences-de-l-Homme-residencies&lang=en
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広島市現代美術館 ゲンビどこでも企画公募2016
「ゲンビどこでも企画公募」は、広島市現代美術館の無料パブリックスペースをアーティストに開放して開催するオープン・プログラムです。
《募集内容》
美術館の無料パブリックスペース(アプローチプラザ、エントランスホール、回廊、ホワイエ、ミュージアムスタジオ、階段まわり等)を活用した作品プラン。
空間の特徴を活かす、視点の独自性、作品の独創性を重視して審査します。
開催期間を通して展示可能な作品であること。(パフォーマンスや演奏の場合は1日でも可)
作品のジャンルは問いません。
《特別審査員(五十音順)》飯田志保子(インディペンデント・キュレーター/東京藝術大学准教授)/沢山 遼(美術批評家)/藤本由紀夫(アーティスト)
《募集期間》2016年7月1日(金)~8月31日(水)必着
《web》https://www.hiroshima-moca.jp/dokodemo/index.html
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