公募・助成・レジデンス(終了分)

国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報を掲載しています。
 
2014年7月以前終了の公募情報はこちらからご覧ください ▶

, NARS International Residency 公募(アメリカ/ニューヨーク)

NARS International Residency 公募(アメリカ/ニューヨーク)


NARS(The New York Art Residency and Studios)財団は国際的なレベルかつニューヨークとブルックリンの地域コミュニティに関与するようなアーティストやキュレーターをサポートするためのNPO法人です。NARSのレジデンスプログラムでは、3~6ヶ月の限られた滞在期間に、国際的な文化交流や対話等を通じて若手作家からミッドキャリアのアーティストやキュレーターの研修時間となることをサポートします。毎日24時間使用可能なスタジオや毎月4〜6組のスタジオビジット、ギャラリー部分でのプレゼンテーションやオープンスタジオなどリサーチや対話の機会に恵まれます。
【使用料】6000ドル/3ヶ月、10000ドル/6ヶ月
【締切】2017年9月30日(土)
【web】http://www.narsfoundation.org/opencall
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, 壁画制作公募(スペイン/バルセロナ)

壁画制作公募(スペイン/バルセロナ)


サント・フェリウ・デ・リュブラガート市は400平方メートルもの巨大な壁面に滞在しながら絵を描くアーティストを募集します。このプロジェクトは60年代の発展と投資が盛んだった頃にこの近辺で建てられた建物の一つ、“Plaza de la Salut”の全面改修の一部として行われます。選ばれたアーティストは都市について知ってもらい2018年に壁画を制作してもらうため、レジデンスをしていただきます。また7000ユーロと制作費、食費や旅費、滞在場所を支給します。
【締切】2017年9月15日(金)
【web】http://www.contornourbano.com/en/muralsalut/
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, 第21回 岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)

第21回 岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)


時代を創造する者は誰か!
1954年、岡本太郎43歳のときに出版された『今日の芸術』。この本には、「時代を創造する者は誰か」というサブタイトルがつけられていました。1996年、岡本太郎没、享年84歳。その直後、岡本太郎記念現代芸術大賞 (2006年 岡本太郎現代芸術賞に改称) 、通称「TARO賞」が創設されました。彼の遺志を継ぎ、まさに「時代を創造する者は誰か」を問うための賞。今年は第21回をむかえます。「時代を創造する者は誰か」―この半世紀前の太郎の真摯な問いかけを胸に刻んで、創作活動に邁進する方々の、幅広い応募を呼びかけたいと思います。
応募規定に沿う作品であれば、その形状、技法等はまったく自由。
美術のジャンル意識を超え、審査員を驚かす「ベラボーな」(太郎がよく使った言葉です)作品の応募を期待しています。
【賞及び賞金】岡本太郎賞(1名)200万円、ほか
【応募期間】2017年7月15日~9月15日
【web】http://www.taro-okamoto.or.jp/info/taroaward.html
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, レジデンスアーティスト募集(ノルウェー/クリスチャンサン)

レジデンスアーティスト募集(ノルウェー/クリスチャンサン)


クリスチャンサン市は一定期間、この場所で生活し制作したいと思う職人や芸術家のレジデンス参加者を募集します。現地のアーティストと国外から来たアーティスト同士のネットワーキングやコラボレーションの発展や、現地の文化を広めることを目的とします。レジデンス場所はアートセンター「Agder Kunstsenter」の横に位置します。スタジオ、滞在場所ともに無料提供。生活費や旅費等その他費用は自己負担。3ヶ月単位。
参加者はThe Cultural Rucksackで13〜15歳の子供たちとともにプロジェクトを行うことも可能(1日2授業、合計5日間)。その制作費として2115ユーロを提供します。
【締切】2017年9月1日(金)
【web】http://www.agderkunst.no/artist-in-residence/
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, LUMINE meets ART AWARD 2017

LUMINE meets ART AWARD 2017


「ルミネを飾るアート作品/以下の4部門で作品を募集
(1)ウィンドウ部門(1名)(2)インスタレーション部門(2名)(3)映像部門(1名)(4)ウォール部門(1名)
【各賞】全部門の中から各賞を選出。グランプリ(1名)/賞金100万円ほか
【審査員】尾形 真理子(コピーライター 、クリエイティブディレクター)、小池 博史(イメージソース代表)
小山 登美夫(小山登美夫ギャラリー代表)、堀 元彰(東京オペラシティアートギャラリーチーフ・キュレーター)
【展示時期】2018年1月
【締切】2017年8月31日(木)
【web】http://www.lumine.ne.jp/lma/award/?utm_source=touryumon&utm_medium=2017
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, 愛知芸術文化センター アーツ・チャレンジ 2018 企画募集

愛知芸術文化センター アーツ・チャレンジ 2018 企画募集


「アーツ・チャレンジ2018」とは、若手芸術家から美術作品の企画募集を行い、活動発表の場を提供することにより、愛知から世界中を舞台に活躍する芸術家の輩出を目指し開催するものです。愛知芸術文化センターの展示室(アートスペースX)や館内の様々なスペースを使って、来館者を楽しませ新鮮な驚きを与える企画を募集します。選考委員により8企画程度を選考し、選ばれた企画については、本事業のキュレーターによる助言を受けて、作品の制作・展示をしていただきます。
【活動奨励金】作品を制作し展示を行った方には、活動奨励金として30万円を支給します。
【選考委員】五十嵐太郎(あいちトリエンナーレ2013芸術監督・東北大学大学院工学研究科教授)、伊藤まゆみ(東京都現代美術館育成支援課企画調整係長)(予定)、角 奈緒子(広島市現代美術館学芸員)、拝戸 雅彦(愛知県美術館企画業務課長)【締切】2017年8月22日(火)<必着>
【web】http://aichi-art.com/arts-challenge/index.html
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, Arc/WALK & TALK/4日間のレジデンス(スイス/ロマンモティエ=アンヴィー)

Arc/WALK & TALK/4日間のレジデンス(スイス/ロマンモティエ=アンヴィー)


Arcはリサーチと対話のためのレジデンスです。素晴らしい風景に囲まれ、その美しい緑の中でのウォーキングは議論に資するでしょう。WALK & TALKは、ある問題について別の分野の専門家と議論したいアーティストや文化実践者のためのプログラムです。電車の旅費、滞在場所と食事、スタジオを提供します。
【締切】レジデンス希望日の2ヶ月前まで
【web】http://www.arc-artistresidency.ch/en/residencies/walk-talk
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, Unit 1ギャラリー|ワークショップ/レジデンス(イギリス/ロンドン)

Unit 1ギャラリー|ワークショップ/レジデンス(イギリス/ロンドン)


Unit1は1人のアーティストに、700平方フィート(約65平方メートル)のスタジオを3ヶ月間無償で提供します。スタジオはギャラリーの上に位置し、アーティストやキュレーター、コレクター等と出会う機会に恵まれます。ギャラリーディレクターからの助言に加え、滞在期間の終わりに個展をスタジオスペースで開催します。本プログラムは全ての年代の様々なバックグラウンドを持つアーティストに開かれています。住む場所は提供しませんが、探すための協力は惜しみません。
【締切】2017年7月31日(月)/2017年9月1日〜12月7日の利用の場合 *2018年1月1日以降にも応募可能。詳しくはweb参照
【web】http://unit1gallery-workshop.com/residencies/
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, BLAST!2017 公募(中国/上海)

BLAST!2017 公募(中国/上海)


BLAST!2017は、あらゆる人に開かれた公募により、アートの分野を越え幅広い専門家に届くよう、デジタルメディアの創造性のための広いプラットフォームを提供します。「BLAST!Visions」は最先端のアニメーションや漫画、CGなどの映像を求めます。「BLAST!Sounds」はアコースティック、電子音、実験音楽、ノイズ、ポップ、ロック等全てのジャンルの新しい音楽を探求します。16人のファイナリストから選出された優勝者には3日間のモーションデザインのマスタークラスのほか、20000人民元(約33万円)相当の上海への往復旅費を提供します。
【開催期間】2017年9月15日〜10月8日
【締切】2017年7月17日(月)
【web】http://arthubasia.org/project/blast-2017-open-call-now-submit-your-artworks-to-us
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, 第4期Crystal Ruth Bell Residency公募(中国/北京)

第4期Crystal Ruth Bell Residency公募(中国/北京)


パフォーマー、映像作家、詩人、批評家、デザイナー、アクティビスト、科学者、建築家、リサーチャー、そしてアーティストなど国や性別、能力等関係無しに2017年11月、12月にレジデンスに参加する方を募集します。今回のテーマは”Care”。このテーマに関するプロジェクトのプロポーサルの応募をお待ちしています。クリスタルは滞在場所、スタジオや旅費やビザ取得費、1000USDのリサーチ滞在費を提供するほか、オープンスタジオや様々なプロジェクトサポート等を行います。
【締切】2017年7月17日(月)
【web】http://www.chinaresidencies.com/news/156
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