公募・助成・レジデンス(終了分)
国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報を掲載しています。
2014年7月以前終了の公募情報はこちらからご覧ください ▶
KAVCアートジャック2018 参加アーティストの募集
当センターは、地下1階地上4階建ての建物の中に、ホール、シアター、リハーサル室やギャラリーなどを併設した複合文化施設になります。通常は有料での利用を基本としておりますが、上記期間は、館内すべてのスペースを無料で開放します。「ホールで演劇をする」「シアターで映画を上映をする」「ギャラリーでパフォーマンスを刷る」など、使用内容は自由になります。当センターの空間をアーティストやクリエーターの作品、活動発表の場として活用いただければと考えます。
【対象】演劇、ダンス、音楽などのパフォーマンス作品。美術および映像作品。そのほか空間を使ったものは全て可。移動型や参加型の作品も可。
【本番日程】2018年9月15日(土)・16日(日)10:00-21:00※仕込み・リハーサル期間9月12日(水)~14日(金)
【締切】2018年4月29日(日)22:00必着
【web】https://www.kavc.or.jp/events/2436/
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2018(H30)年度 秋吉台国際芸術村レジデンス・フェロー募集
「レジデンス・フェロー」とは、宿泊施設を有する芸術村において、年齢を問わずあらゆるジャンルの国内外の芸術家たちの短期滞在による創作活動を支援するとともに、幅広い層の県民が気軽に芸術文化に触れる機会やアーティストと交流する機会を提供することを目的としたプログラムです。参加が決定したアーティストは、滞在期間中、創作活動とともに、県民を対象にした地域交流プログラムを行っていただきます。
【レジデンス実施期間】期間中、原則として1ヶ月以内
第1期:2018年5月16日から7月26日
第2期:2018年8月29日から12月27日(9月28日、29日を除く)
【締切】2018年4月15日 必着
【web】http://aiav.jp/event/5622.html
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公益財団法人 西枝財団 2019年度 展覧会企画 助成事業公募
公益財団法人 西枝財団では、これからの芸術・文化を担う若者の育成を目的に現代美術・日本の伝統文化・工芸・デザインを広く一般に認知・周知する役割を担うキュレーターを支援する助成事業を実施しております。築100年以上の古民家【瑞雲庵】の特性を活かし、既存の形にとらわれず、アイディア溢れる展覧会を企画・運営できる次代の創造者を募集いたします。同事業は、公募にて年間2事業を選出し、瑞雲庵での展覧会開催を支援するものです。
【対象者】意欲と創造性にあふれる若手企画者(キュレーター)
【助成金】70万円
【対象事業】現代美術・工芸・デザインなど幅広く文化全般を対象とした企画
【実施期間】2019年春 か 秋(年間2事業採択)
【締切】2018年5月20日(日)必着 《郵送のみ受付可》
【web】https://www.n-foundation.or.jp/application
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公益財団法人 野村財団 2018年度下期芸術文化助成
野村財団は若手芸術家の育成活動および公演会、展覧会、シンポジウムの開催など芸術文化の国際交流活動に対する助成を行なっています。個人向け活動助成金(国内および海外)等。 【締切】2018年4月27日(金) 【web】htt...
Read More公益財団法人横浜市芸術文化振興財団 平成30年度 クリエイティブ・インクルージョン活動助成
アーツコミッション・ヨコハマ(略称:ACY、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団運営)は、横浜市文化観光局が掲げる、誰もが互いに尊重し、支えあう共生社会の実現を目指す「クリエイティブ・インクルージョン」の理念に基づき、同助成制度を実施します。「クリエイティブ・インクルージョン」とは、これまでの横浜市の文化芸術の創造性を活かしたまちづくりを踏まえ、障害・人種・国籍・宗教・年齢・性別等の様々な違いを超えて創造的に課題解決を図るとともに、誰もが対等な関係で関わり合い、社会や組織に参画するという考え方です。
【助成金額】助成金額 上限200万円/年
【締切】平成30年4月20日(金)必着
【web】http://acy.yafjp.org/grants/raise/h30creativeinclusion.html
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Contemporary Art Room Gallery公募「Black&White」
Contemporary Art Room Galleryはインターネット上をベースとする現代美術のプラットフォームです。「BLACK&WHITE」をテーマにした1回目の公募を行い、世界中から応募者を募ります。...
Read MoreART ACTION UK 2018年8-9月レジデンシーアーティスト及びキュレーター募集(ロンドン/イギリス)
2012年から国内外での反響を得てきたArt Action UKの第7回目の英国ロンドンでのアートレジデンシー・プログラムを実施します。本年度は、9月始めにロンドン中心地にて企画予定のシンポジウムに参加し、プレゼン及び意見交換ができる人材を募集します。このレジデンシーは2011年以降、様々な意味で厳しい日本の状況の中で活動を続けているアーティストやキュレーターあるいは研究者が、現在の日本の現状やアートへの理念やアートの現場での実際の体験などを、英国の受け入れ先の人々と分かち合う事を通じ、国際交流をはかることを目的としています。本年度はレジデンシー中の展覧会は計画しておりません。
【応募資格】東日本大震災とそれに続く福島第一原子力発電所の問題、その後の政治・社会問題と直接・間接的に関わりを持ち、問題意識を持って活動されているアーティスト/キュレーター/研究者。ほか
【期間】2018年8月半ば〜9月初旬(3〜4週間程度の滞在:日程の詳細については受け入れ先と調整の上、決定いたします)
【支援概要】往復の渡航費 、その他経費込みで1,000ポンド直接支給。ロンドン交通機関割引カード(初期基本料金込み)
一人分の宿泊、宿泊先での朝夕の食事、アトリエ使用
【締切】2018年3月31日(土)
【web】https://artaction-uk-japan.jimdo.com/2018年8-9月レジデンシーアーティスト及びキュレーター募集-new/
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京都芸術センター 第38期制作支援事業(制作室)/明倫ワークショップ
京都芸術センターでは、芸術の新たなあり方を求める若手芸術家の活動を支援するため、制作支援事業として12室の「制作室」を無償で提供しています。年に2回募集を行い、選考を経て使用者を決定しています。
京都から芸術の新しい波を発信しようとする若手芸術家の創作拠点として、日々の活動を支援しています。
また、制作室使用者の活動を市民の方々に知っていただき、アートの世界を身近に感じていただく機会として、制作室使用者を講師とした明倫ワークショップを行っています。
【締切】2018年3月31日(土)※ 郵送は必着、メールは23:59、持参は20:00まで受け付けます。
【web】http://www.kac.or.jp/program/21908/
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BELLA SKYWAY FESTIVAL参加アーティスト公募(トルン/ポーランド)
国際的な光のフェスティバル「BELLA SKYWAY」、前回の9回目では何千人もの来場者がトルンの古い町を変容する光のインスタレーションを楽しみました。今年は10回目を迎える当イベントに参加する企画を募集します。
【開催期間】2018年8月21〜26日
【締切】2018年3月26日(月)
【web】http://art.bellaskyway.pl/en/
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Unit 1ギャラリー|スタジオレジデンスプログラム(イギリス/ロンドン)
Unit1は1人のアーティストに、700平方フィート(約65平方メートル)のスタジオを提供します。スタジオはギャラリーの上に位置し、アーティストやキュレーター、コレクター等と出会う機会に恵まれます。また最後に個展をスタジオスペースで開催します。このプログラムはイギリス以外に住む様々なバックグラウンドを持つアーティストにも機会が開かれています。住居は提供しませんが、場所を見つけるようサポートします。
【応募期間】2018年4月9日〜7月12日(木)
【応募費用】35ポンド
【web】http://unit1gallery-workshop.com/residencies/
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