公募・助成・レジデンス(終了分)
国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報を掲載しています。
2014年7月以前終了の公募情報はこちらからご覧ください ▶
第20回写真「1_WALL」
【内容】「表現」がますます多様化してきている現在、「表現する」ということに真剣に向き合う人たちと一緒に、新しい表現を考える場にしたいと思っています。そこには、ひとつひとつ壁を乗り越えていってほしいという気持ちと、壁一面に作品を表現してもらいたいという願いをこめました。
テーマ、手法は自由。指定のスペースに展示可能な作品。 他のコンテストで受賞及びまだ結果の出ていない応募中のものについては、応募作品として受け付けられません。判明次第、審査の対象から外させていただきます。但し、これまでの活動の紹介としてはポートフォリオに含めていただいても構いません。
【賞】グランプリ受賞者には1年後のガーディアン・ガーデンでの個展開催の権利と、個展制作費20万円が支給されます。
【応募期間】2019年1月7日(月)〜1月11日(金)11:00 〜 19:00
【WEB】http://rcc.recruit.co.jp/gg/competition/1_wall/020_photography
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第1回札幌駅前通AWARD
【内容】まちづくりとアートの未来をつくる「札幌駅前通アワード」は、「札幌駅前通」を中心に札幌を文化的で創造的なまちとして発信することを目的に誕生しました。まちを面白くするアイデアや作品プランを2年に1度募集し、芸術文化にあふれた魅力的なまちづくりを目指します。
第1回札幌駅前通アワードは、赤れんが テラス5階にある「眺望ギャラリー テラス計画」を舞台とします。「眺望ギャラリー テラス計画」は、北海道庁赤れんが庁舎を眺望できるだけでなく、ギャラリースペースを併設し、アートや建築、デザイン、写真などの展示や様々な催しが行われ人々が交流する「創造の場」です。
この「眺望ギャラリー テラス計画」の機能や空間を生かしたまちづくりのプラン(まちづくり部門)、現代アートの作品展示プラン(アート部門)の2部門を募集します。
【賞】最優秀賞・賞金30万円(各部門1点)
【応募締切】2018年11月15日(木)必着
【WEB】https://www.sapporoekimae-management.jp/award/
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アジアン・カルチュラル・カウンシル (ACC)助成
【内容】
米国およびアジア諸国において、母国以外の国/地域における専門的な研修や調査の機会を希求するアーティストや芸術、人文科学分野の専門家のための長期間のフェローシップ(研究奨学金)と短期間の渡航グラント(助成金)を提供しています。
◆ニューヨーク・フェローシップ(ニューヨークへの渡航滞在)
・ニューヨークに6ヶ月滞在するフェローシッププログラム。
・一人での滞在が条件です。
・ニューヨークにおける調査、研究、文化的な体験を目的とします。
・展示や発表、作品制作の助成をするものではありません。
・ACCのスタッフによる様々なアドバイスやサポートを受けることができます。
◆個人フェローシップ(米国、アジア地域内への渡航滞在)
1ヶ月以上6ヶ月以内の個人調査滞在プログラム。
一人もしくは二人での渡航が条件。
【応募締切】2018年11月15日(木)*事前に申請ログインアカウント登録が必要
【WEB】https://www.asianculturalcouncil.org/japan/application/
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Arteles Creative Center レジデンスプログラム公募(タンペレ/フィンランド)
【内容】
この新しい募集コースは、アーティスト、パフォーマー、様々な専門家の個人的な成長を促すガイド付きプログラムです。インストラクターからの1対1のサポートを含む、新しいコラボレーション方法と専門家の指導を通じて、プログラムはアーティストのクリエイティブな実践、日常的なやり方を広げ、強化するように設計されています。このプログラムは、この困難な時代に遭遇しているアーティストが活力と喜びある生活を生み出す方法を研究している本プログラムのインストラクター、Margi氏の10年もの研究から生まれました。滞在者は24時間使用可能のスタジオ、豊富な機材等を活用できます。また、個室の滞在部屋や朝食、瞑想のためのヨガスペース等も活用可能。利用料として1人2100ユーロ。
【滞在期間】2019年4月、5月(1ヶ月間)
【応募締切】2018年11月8日(木)
【WEB】https://www.arteles.org/new_course.html
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【DenchuLab.2018】企画公募
【内容】旧平櫛田中邸(きゅうひらくしでんちゅうてい)の空間および、周辺の地域環境を活かした作品制作、展示、活動企画、特定のジャンルにとらわれない表現者の意欲的な活動を募集します。
DenchuLab .(デンチュウラボ)とは、まだ形になっていない表現や作品アイデアを試す研究・発表の場です。上野谷中地域で多彩な活動を展開するでんちゅうずが、日本の近代木工を拓いた彫刻家・平櫛田中の精神を受け継ぎ、あなたの創作をサポートします。DenchuLab.は地域住民の協働・交流を生み出し、地域資源の魅力が旧平櫛田中邸に息づくようなきっかけとなることを目指しています。
【応募締切】2018年10月31日(水)当日必着
【WEB】http://okatte.info/denchu/
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ARKO 大原美術館レジデンスプログラム公募
【内容】ARKO(Artist in Residence Kurashiki, Ohara)は、大原美術館によるアーティストのレジデンス・プログラムです。「若手作家の支援」「大原美術館の礎を築いた洋画家児島虎次郎の旧アトリエ:無為村荘の活用」「倉敷からの発信」の3点をコンセプトとして、倉敷での滞在制作と、当館での完成作品の公開を行います。
【招聘期間】2019年4月1日~2020年3月31日の間の最長3ヶ月
【応募締切】2018年10月29日(月)午前0時から11月6日(火)午後1時の間 *e-mailで発信
【WEB】http://www.ohara.or.jp/201001/jp/D/arko_p_19.html
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2018年 ソーシャリー・エンゲイジド・アート支援助成 募集
【内容】「ソーシャリー・エンゲイジド・アート支援助成」は、コミュニティや社会にコミットし、地域社会や住民とともに制作や活動を実施し、より良い社会モデルの提示や構築を目指す日本国内で実施されるソーシャリー・エンゲイジド・アートプロジェクトに対して助成します。これにより芸術文化と社会との関係性をさらに深化させ、日本における文化の発展向上に寄与することを目的とします。
【助成額】上限500万円
【助成期間】2019年4月1日〜2020年3月31日
【締切】2018年10月21日(日) 18時まで(※日本時間)
【WEB】http://www.kacf.jp/guideline.html
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山形国際ドキュメンタリー映画祭2019 作品募集
【内容】隔年で開催され第16回目を迎える、山形国際ドキュメンタリー映画祭2019でインターナショナル・コンペティション、アジア千波万波の上映作品を募集。応募者は希望するプログラムを1つ選ぶ。
【開催日】2019年10月10日[木]-10月17日[木]
【応募締切】(すべて消印有効)
・インターナショナル・コンペティション部門
第1次締切:2018年12月15日(2018年10月31日まで完成の作品)
第2次締切:2019年4月15日(2018年11月1日以降完成の作品)
・アジア千波万波:2019年5月15日
【WEB】https://www.yidff.jp/home.html
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チェルシー国際写真公募
【内容】著名な審査員の方々による審査を通し、当コンペティションは、全てのフォトグラファー様たちにご自身の作品をニューヨークのアートマーケットで発表する機会をお届けします。コンペティションは、国内国外を問わない、全ての経歴と経験レベルを保持しているフォトグラファーが参加可能です。参加者は18歳以上を対象としています。
【対象分野】地域文化から旅行写真まで、または商業用写真からジャーナリズム写真まで、どの様なイメージも受け付けています。あなたがアップロードする作品は、きわどい性描写や暴力や人種差別を含まないものとします。
【応募締切】2018年10月9日(火)
【WEB】https://www.agora-gallery.com/competition/photography/japanese
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第22回文化庁メディア芸術祭 作品募集
【内容】
文化庁メディア芸術祭はアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバルです。時代を映し出す新たな表現を募集します。
2017年10月6日(金)から2018年10月5日(金)までの間に完成または、すでに完成してこの期間内に公開された作品(更新、リニューアルされた作品で上記期間中に完成、または発表された作品も応募可能)。ほかにも条件あり。
【対象分野】4部門(アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガ)
【応募締切】2018年10月5日(金) 日本時間 18:00 必着
【WEB】http://festival.j-mediaarts.jp
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