公募・助成・レジデンス(終了分)
国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報を掲載しています。
2014年7月以前終了の公募情報はこちらからご覧ください ▶
京都市芸術文化特別奨励制度(奨励金300万円) 令和2年度(2020年度)奨励者募集
【内容】京都市では,芸術文化の担い手を育成することにより,新たな芸術文化の創造を促進し, 京都の芸術文化の振興を図ることを目的として,これから大きく羽ばたこうとする若い芸術 家の方々を奨励する「京都市芸術文化特別奨励制度」を平成12年度から実施しています。この度,平成32年(2020年)度中の活動を支援する奨励者(平成31年度中に審査, 決定)を募集します。
【対象分野】芸術文化に関わる活動を行い,次の全ての条件に該当する個人又はグループ
(1) 住所地,活動拠点又は予定する発表場所のいずれかが京都市内であること
(2) 京都の芸術文化の振興や発信に貢献する可能性のある活動(創作,発表,企画,研究等)を行っていること
【応募締切】2019年7月31日(水)
【WEB】http://www.geibunkyo.jp/news/000810.html
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CAF賞2019作品募集
【内容】「CAF 賞」は、日本全国の高校・大学・大学院・専門学校の学生、および日本国籍を有し海外の教育機関に在籍する学生の作品を対象とする、学生の創作活動の支援と日本の現代芸術の振興を目的とした国内最大級のアートアワードです。最優秀賞1名には賞金100万円と、さらに副賞に個展開催の機会が提供されます。審査員賞3名には各30万円が賞金として授与されます。また、この他入選を含むいずれかの者には海外渡航費用として50万円を授与いたします。審査員は昨年同様、白石正美(SCAI THE BATHHOUSE)、藪前知子(東京都現代美術館)、齋藤精一(Rhizomatiks)の3名を迎え、入選作品展は本年10月に代官山ヒルサイドフォーラムにて開催されます。昨年に引き続き、作品形式やテーマ、サイズは自由。
【応募締切】2019年5月31日(金)
【WEB】http://gendai-art.org/caf2019/
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第9回 公募 新鋭作家展 出展者募集
【内容】〈新鋭作家展〉は川口市立アートギャラリー・アトリアが企画する公募展で、文化芸術の振興と新鋭作家の発掘・育成を目的としています。優秀者には制作補助費が贈られ、翌年度の〈新鋭作家展〉において企画参加の機会が与えられます。これまで当館はアーティストとの協働のもと、地域への取材に基づいた作品やプロジェクトワーク、公開制作や参加型作品を構想するほか、ワークショップや講座など様々な企画を実施してきました。本企画においては、アーティストから展覧会で実施したいプランを公募します。第一線で活躍する有識者の審査によって選出された優秀者は、当館と協働で地域とかかわりあいながら企画をつくり上げます。アーティストにとってはこれまでにない要素を取り入れながら表現を高めていくきっかけとなり、また市民にとってはアートを介して地域への新鮮な視点を体験する機会となります。これからのアートシーンを担う、意欲あるみなさまのご応募をお待ちしています。
【応募締切】2019年6月2日(日)
【WEB】http://www.atlia.jp/exhibition/#ex20190409</a>
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「フィンランドセンターTelepART」助成プログラム
【内容】フィンランドセンターではパフォーミングアーツのアーティストに対し「フィンランドセンターTelepART」助成プログラムを開始します。アーティストやパフォーマーの渡航費、生活費を補助します(上限1000ユーロ)。フィンランドセンターは、フィンランドと日本の芸術プロジェクトを促進しており、TelepARTの助成制度は、海外で活躍するパフォーミングアーティストをサポートしていきます。分野はパフォーミングアーツ、サーカス、音楽、コンテンポラリーダンス。本助成は迅速に支給され、プロジェクトが確定している主催者、演奏家、アーティスト、その代理人により申請できます。応募者は質の高い作品制作をおこない、少なくとも2カ国間のコラボレーションであること。高い芸術価値を発揮できなければなりません。生産は少なくとも2カ国の間のコラボレーションでなければなりません。TelepARTの申請申し込みは年間を通して募集しています。
【WEB】http://www.finstitute.jp/ja/2018/05/14/フィンランドセンターtelepart助成プログラム/
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Google Arts & Culture、Google AI 作品公募
【内容】Google Arts & CultureとGoogle AIは若手作家が取り組む機械学習についての制作をサポートします。意欲的なコンピュータイエンスの研究と芸術を支援するというGoogleの継続的な取り組みの一環として、Google Arts&Cultureは、Google AIと共同で、現代のアーティストからの機械学習に関する提案を募集します。技術指導、Googleのコアリサーチ、および資金援助で6人のアーティストをサポート。Googleのクリエイティブテクノロジストと協力して、5か月間でアートワークを開発および制作。2019年9月から制作スタート。
【応募締切】2019年7月15日(月)21時Monday July 15, 2019 at 21.00(中央ヨーロッパ時間)
【WEB】https://experiments.withgoogle.com/ami-grants?fbclid=IwAR3sj9vK6dFw11Tsnh9oh_lnvk62LOOcPXF_KgXhhZtM6VsXZ_iLrSuK2lw
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秋吉台国際芸術村 レジデンス・サポート・プログラム「trans_2019-2020」募集
【制作テーマ】この土地とともに生きる
【内容】transとは、越える、横切る、通過する、交差/交換する、変換/転換するなどの意味を持つ接頭語です。レジデンス・サポート・プログラムは、アーティストたちにとってその後の活動のための実験の場であり、新しい体験の場となります。作家たちは滞在する場所の文化、環境、そしてそこに生活する人々からアイデアを受け取り、創作活動を通じて新しい発想や視点を地域にもたらします。私たちは、秋吉台国際芸術村レジデンス事業が、様々な思想や文化の枠を越え、人々が行き交い、ふれ合う場となることを期待します。また、アーティストには意欲的に様々なプロジェクトに取り組むことが望まれ、創作活動とともに、その成果発表やアウトリーチなど地域交流プログラムを積極的に行っていただきます。
【応募締切】2019年6月30日(日)24:00(日本時間)
【WEB】https://aiav.jp/7288/
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秋吉台国際芸術村 日本人アーティスト海外派遣 募集
【内容】
transとは、越える、横切る、通過する、交差/交換する、変換/転換するなどの意味を持つ接頭語です。
秋吉台国際芸術村では、海外のレジデンス団体等に滞在して創作活動に取り組むアーティストを募集します。選定されたアーティストは、秋吉台国際芸術村の海外協定機関である台北國際藝術村に派遣され、文化、環境、そこに生活する人々とアイデアを交換し、創作活動を通じて新しい発想や視点を地域にもたらします。また、アーティストには意欲的に様々なプロジェクトに取り組むことが望まれ、帰国後には、秋吉台国際芸術村にて成果発表を行っていただきます。
【派遣先機関】台北國際藝術村
【滞在期間】2019年10月7日(月)- 12月27日(金)[82日間]
【応募締切】2019年6月30日(日)24:00(日本時間)
【WEB】https://aiav.jp/7396/
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おおさか創造千島財団 Residence Program 2020 in Paris 公募
【内容】おおさか創造千島財団では、大阪を拠点として活動し、海外での活動意欲を持つアーティストやクリエイター等が、創造活動に新たな展開を切り開く契機を創出することを目的としたレジデンスプログラムをスタートします。 本年度はヴィラ九条山との連携により、フランス・パリ中心部に約320戸の住居兼スタジオを構える、世界有数のレジデンス施設であるシテ・アンテルナショナル・デ・ザールでの滞在機会を提供します。
【滞在先】シテ・アンテルナショナル・デ・ザール
【応募締切】2019年6月16日(日) 23:59まで
【WEB】http://www.chishimatochi.info/found/news/3484/
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「東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.4」 募集
【内容】若手動画制作者の成功への扉をつくることによって未来のコンテンツ産業の中核を形成する人的資源を開発すると同時に、日本から創出されるコンテンツへのより大きな関心をつくるプロジェクションマッピングであるコンピュータグラフィックスコンテンツ技術の強化、さらにその普及、そして世界規模での取り組みの拡大を目指しています。応募資格は大学、大学院、高専、専門学校、高等学校に所属する学生とする。
【募集テーマ】1.調和/Unity 2.スポーツ/Sports のいずれか1つ
【応募締切】2019年6月14日(金)
【WEB】https://pmaward.jp/entry/entry_pma_v4/
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Ongoing AIR AWARD
【対象分野】Art Center Ongoingは、世界のアーティストと出会う機会を最大限に広げるために、Ongoing AIR AWARDを新しく設立しました。Ongoing AIR AWARDの受賞作家は、宿泊施設の2ヶ月間の利用費が無料になります。Ongoing AIR AWARDに応募するためには各種応募書類に加え、少なくとも2通の推薦状が必要になります。Ongoing AIRで参加希望の作家は、宿泊費が2ヶ月間で15万円かかりますが、推薦状は必要ありません。Ongoing AIRとOngoing AIR AWARDの併願も可能ですので、両プログラムをぜひ併せてご応募ください。渡航費、生活費、制作費はどちらのプログラムにおいてもアーティストの負担となります。
【応募締切】2019年6月10日
【WEB】http://www.ongoing.jp/ja/artcenter/residence/index.php
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