公募・助成・レジデンス(終了分)
国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報を掲載しています。
2014年7月以前終了の公募情報はこちらからご覧ください ▶
TOKAS 2020年度海外クリエーター招聘プログラム
【内容】「海外クリエーター招聘プログラム」はヴィジュアル・アート、デザイン、建築、キュレーション、アドミニストレーション 等の分野のクリエーターを対象に、TOKASレジデンシーでの滞在制作の機会を提供するレジデンス・プログラムです。
2020年5月~7月に実施する「テーマ・プロジェクト」では、「都市の祝祭性」のテーマのもと滞在制作を行う海外クリエーター2名を募集します。この2名は、同期間に同じテーマで制作活動をする、「国内クリエーター制作交流プログラム」参加クリエーター2名と、対話や議論の場を持ちながらそれぞれ個別に制作活動を行い、その成果をオープン・スタジオや成果発表展などで発表します。なお、「国内クリエーター制作交流プログラム」の公募は2019年9月下旬を予定しています。
【応募締切】2019年6月28日(金)18:00(日本時間)
【WEB】https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2019/20190517-206.html
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FACE 損保ジャパン日本興亜美術賞
【内容】第8回目となる公募コンクールFACE 2020(損保ジャパン日本興亜美術賞)では、「年齢・所属を問わず、真に力がある作品」を公募いたします。美術評論家を中心とした審査員の厳正な審査により、「将来国際的にも通用する可能性を秘めた」作品約70点を入選作品とし、その中から合議制でグランプリ、優秀賞、読売新聞社賞を選出し、各審査員が審査員特別賞を決定いたします。さらに、観覧者投票によりオーディエンス賞を授与いたします。 グランプリ受賞作品は当館で収蔵し、次回のFACE展開催時に展示され、各回のグランプリ、優秀賞の受賞作家4名には、3年毎に開催予定の12名グループ展『絵画ゆくえ』にご出品いただきます。 「新進作家の登竜門」となるべく、本美術賞では、時代の感覚を捉えた輝く作品のご出品を期待いたします。
【応募期間】2019年9月16日(月)~10月20日(日)
【WEB】https://www.sjnk-museum.org/face
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星乃珈琲店絵画コンテスト
【内容】星乃珈琲店は、新しい才能を発掘するため、星乃珈琲店絵画コンテストを実施しています。クリエーターに活躍の場を提供するため、受賞作品は副賞金による買上げとし、作者名と共に全国の星乃珈琲店で「旅する絵画」として巡回展示させていただきます。蔵造りの店内を飾る、時代に捉われない力強い作品を期待します。全国に約220店舗を展開する星乃珈琲店のうち、110店ほどある蔵造りの店内に作者名、作品名、作品コンセプト文、作者PRを記載したパネルと共に3ヶ月に一度のペースで全国の店舗を旅します。
【応募締切】2019年9月15日(日)
【WEB】https://artcontest.hoshinocoffee.com
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SHIBUYA ART AWARDS 2019
【内容】6回目となる『SHIBUYA ART AWARDS 2019』では、皆様から広くアート作品を募集いたします。 入選作品は、入選作品展(第11回渋谷芸術祭2019内)にて一般展示をし、最終審査を行います。 受賞作品は、渋谷芸術祭後、巡回展示へご招待。
【賞・入選】大賞1 作品 /賞状、副賞:賞金30 万円、巡回展示へのご招待、他
【応募締切】2019年9月6日(金) 23:59
【WEB】https://shibuyaawards.com
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亀山トリエンナーレ2020 コンペティション
【内容】東海道の城下町、宿場町であった三重県亀山市、古くからの歴史・文化の息づく静かな街です。この街で2020年に「亀山トリエンナーレ2020」を開催します。現代アートを街に展示することから生まれる枠組みを超えた文化の創造。多種多様なアートによって交流する人と地域。ひとつの生命体ののようにアートのムーブメントが亀山に湧きあがることを期待し、作品を公募します。「亀山トリエンナーレ2020」は若いアーティストたちの作品発表の場であり、登竜門です。亀山で「場」の力を感じていただき、あなたのアートの可能性を拡げてください。皆さまのご参加をお待ちしています。
【対象分野】平面・立体・映像・インスタレーション・パフォーマンス・ダンス・ワークショップ・公開制作など。
【応募締切】2019年8月15日〔当日消印有効〕
【WEB】http://kameyamatriennale.jp/news/news17.html
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北アルプス国際芸術祭2020作品公募
【内容】2020年5月に開幕する「北アルプス国際芸術祭2020」の参加作品としてのプロジェクトを公募します。北アルプス山麓(長野県大町市)の歴史、文化、自然を活かしたアート作品や、豊かな地域資源を活用した創造的なプロジェクト(パフォーマンス、食プロジェクトなど)を募集します。
【応募資格】北アルプス国際芸術祭の趣旨を理解していること。
【応募締切】2019年7月19日(金) 17時必着。持ち込み不可。
【WEB】https://shinano-omachi.jp/news/11718/
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道後アート「オープンコール・プロジェクト 2019」
【内容】道後温泉の観光誘客に貢献することを目的とした、市民や観光客、福祉施設との交流型のアートプロジェクトを募集します。同プロジェクトは、「道後アート2019・2020」の開催目的のもと、多様な人々との出会いにより表現されるアートを通じて、道後エリアの交流人口の増加を目指し実施。松山市内にて一定期間、滞在制作を行い、自由な発想のアートプロジェクトを企画してください。作品は2020年3月14日・15日に開催される「ひみつジャナイ縁日」にて公開します。
【賞】採択(3点程度) 制作費上限50万円
【応募締切】2019年6月30日 (日) 作品提出・応募締切、17:00まで
【WEB】https://dogo-art.com/guideline02/
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「2019 Art Action UK Residency Award」レジデンスプログラム(ロンドン/UK)
【内容】「3.11」の津波や放射能の災害後。地元のアーティストからの願いに応え、我々は災害に関する複雑な問題に向き合うアーティストのための時間と場所をつくるためにイギリスでレジデンスプログラムを設立。若い新進気鋭のアーティストをの表現の場を設けることによって、我々はより広い環境/政治問題を強調し、そしてイギリスと日本ののより密接な関係を発展させることを望む。今回で8回目の募集となる。日本の福島の状況について焦点を当てて活動を行うアーティスト、キュレーター、研究者等を対象とする。
【滞在期間】2019年10月〜11月(3、4週間)
【応募締切】2019年6月30日 (日)
【WEB】http://www.artactionuk.org/residency.html
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トーキョーアーツアンドスペース 2020年度リサーチ・レジデンス・プログラム
【内容】リサーチ・レジデンス・プログラム」は、アーティスト、デザイナー、音楽家、パフォーマー、建築家、キュレーター、リサーチャーといった様々な分野の国内外のクリエーターを対象に、東京を舞台とした文化芸術の研究、新しい創作に向けたリサーチを行う機会を提供するプログラムです。
【対象分野】ヴィジュアル・アート、デザイン、建築、音楽、サウンド・アート、 パフォーミング・アート、キュレーション等の文化芸術に関する分野
【応募締切】2019年6月28日(金)18:00(日本時間)
【WEB】https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2019/20190517-208.html?fbclid=IwAR1YUmtpbbS32JF49y3os-N_U1Jut0YEl2XOBfeP7C0yEHdlUui1VZb5gqg
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Arteles「Retreat residency program」(ハメーンキーロ/フィンランド)
【対象分野】Silence Awareness Existenceは、アーティスト、研究者、そしてクリエイティブな専門家のためのレジデンスプログラムです。このプログラムでは、テーマに合わせたアーティストのグループが集まり、北欧の冬の真っ只中に「マインドフルネス」を共有します。プログラムは滞在者が制作活動に集中し、ピースフルな環境にいることを可能にします。事前に決められたプロジェクトをしても良し、内省、瞑想そして研究のためだけにこのプログラムを活用することも可能です。集中できる制作環境と生活環境を維持するために、プログラムには、静かな日々、毎日の瞑想セッション、訪問教師による瞑想コースの紹介が含まれています。インターネットは指定された部屋でのみ利用可能です。フィンランドのサウナ、心と体を浄化するための古代の伝統に従事する機会もあります。
【応募締切】2019年6月27日(木)
【WEB】https://www.arteles.org/facilities.html
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