公募・助成・レジデンス(終了分)
国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報を掲載しています。
2014年7月以前終了の公募情報はこちらからご覧ください ▶
京都芸術センター アーティスト・イン・レジデンス プログラム 2024 ビジュアル・アーツ部門
【内容】
京都芸術センターのアーティスト・イン・レジデンスプログラムでは、異なる文化に触れることで新しい芸術表現を生み出そうとする新進のアーティストや芸術分野の研究者の滞在創作活動を支援します。参加者は京都芸術センターを拠点に、制作・調査・研究などに取り組みます。本プログラムでは、ビジュアル・アーツとパフォーミング・アーツの分野から参加者を隔年で募集します。 2024年度はビジュアル・アーツ分野が対象です。それぞれのジャンルの中で、あるいはジャンルを超えて、 新しい表現を試み、市民に刺激を与える意欲的な芸術家を歓迎します。
【応募資格】
◎ビジュアル・アーツの分野で活躍する新進のアーティストまたは研究者で、京都に滞在し、制作・調査研究などを行う理由が明確な方
*文学、クロスジャンルは毎年応募できます。
◎参加期間中、市民との交流事業を企画し実施できる方
◎英語または日本語で意志の疎通ができる方
【応募締切】2023年7月31日(月)日本時間23:59【必着】
【WEB】https://www.kac.or.jp/33778/?fbclid=IwAR3qKTYVMj4h7n-Dli6k1BkGwG4ty4mXIK51cBTR1VRGliWtUCFIABfC8P8
締め切られました
令和6年度新進芸術家海外研修制度の募集
【内容】
本制度は,若手芸術家等が海外の芸術団体,劇場等で実践的な研修等に従事する機会を提供することにより,我が国の将来の文化芸術振興を担う人材を育成することを目的とするものであり,研修等を行う際の渡航費・滞在費を支援します。
【対象分野】美術,音楽,舞踊,演劇,舞台美術等,映画,メディア芸術
【応募締切】2023年8月1日(火)必着
【WEB】https://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kobo/93885401.html
締め切られました
2024年度「アーティスト・イン・レジデンス プログラム」公募 城崎国際アートセンター
【内容】
舞台芸術を中心とした芸術活動のためのアーティスト・イン・レジデンス施設である城崎国際アートセンター(KIAC)は、次年度2024年度の滞在アーティスト・プロジェクトを募集しています。
【社会への応答】と【批評的創造性】という2つの選考基準のもと、私たちの生きる社会や芸術、両者の関わりを批評的に考察し、活動を行うアーティストを積極的に採択、支援いたします。KIACと協働することで、社会にこれまでにない価値を提示する可能性を持つプロジェクトのご応募を期待しています。
【募集する活動】
募集する活動の必須条件は以下の2点です。
-舞台芸術を中心とした、同時代の芸術の創造に関わる活動(アーティストの創造活動やリサーチはもとより、芸術関係者によるレクチャー、シンポジウム等も可とする。)
-実現性が確保されている活動(過去の活動実績、制作・実施体制、予算計画、活動規模、スケジュール、進行管理の方法が妥当 だと判断される活動)
【応募締切】2023年6月26日(月)17:00必着
【WEB】http://kiac.jp/article/1995/
締め切られました
第30回UBEビエンナーレ 作品募集
【内容】
UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)は、戦後のまちの美化と心の豊かさを求める市民運動をきっかけとして、1961年に始まった野外彫刻コンクールです。第30回展では、実物作品15点と入選模型30点を展覧会で公開し、その後、大賞(宇部市賞)及びUBE株式会社賞受賞作品を市内の公共空間に恒久設置する予定です。多くの方からの意欲あふれる作品の応募をお待ちしております。
【対象分野】
応募資格:個人、グループ及びプロ、アマを問いません。ただし、出品は1人(1組)1点とします。
応募作品規格:作品は未発表のものに限ります。作品の大きさは3辺(高さ・幅・奥行き、台座を含む)の合計が設置した状態で900cm以内、総重 量は10トン以内で、通常の10トントラック一台で特別な通行許可等必要なく運搬できる作品とします。屋外の公共空間での設置及び保管に耐えうるもので、耐震性・耐風圧性を有し、人が触れても 安全で破損等の危険性がなく、また頻繁にメンテナンスの必要がないものとします。第三者の権利を侵害しないものとします。
※上記規格に適していないと判断する場合は、選考の対象外とします。
【応募締切】2023年9月10日(日)17時
【WEB】https://ubebiennale.com/exhibition/biennale_2024/boshu/
締め切られました
雲ノ平山荘 アーティスト・イン・レジデンス プログラム 2023
【内容】
今年も雲ノ平山荘ではアーティスト・イン・レジデンス・プログラムを開催します。
本プログラムは「アートを通じて社会と自然環境の調和をデザインする試み」として2020年からスタートしました。通常ならば長期滞在することが困難な北アルプスの最奥地にある雲ノ平の自然に浸って、新しい表現に挑戦してみてはいかがでしょうか?
自分で現地まで歩く能力は必要ですが、生活面は全てこちらでサポートします。
【対象分野】
募集分野:芸術全般
雲ノ平での創作活動の成果を何らかの形で雲ノ平山荘に還元してください。
「製作した作品を寄贈していただき、展示する。」
「デザインを提供していただき、製品にする。」
「文章や音楽を発表する。」
など、話し合いの中で様々な選択肢があると思います。また、翌年春頃に成果展を開催する予定です。ぜひ企画・出展にご協力ください。
【応募締切】2023年5月31日(水)
【WEB】https://kumonodaira.com/artist/2023.html
締め切られました
2023年度 CCBT アーティスト・フェロー募集
【公募テーマ】クリエイティブ×テクノロジーで東京をより良い都市に変える表現・探求・アクションをつくり出す。
【内容】
「アート・インキュベーション」は、クリエイターに新たな創作活動の機会を提供し、そのプロセスを市民(シビック)に開放することで、都市をより良く変える表現・探求・アクションの創造を目指すプログラムです。
公募・選考によって選ばれる5組のクリエイターは、「CCBTアーティスト・フェロー」として、企画の具体化と発表、創作過程の公開やワークショップ、トークイベント等を実施し、CCBTのパートナーとして活動します。
【応募締切】2023年6月4日(日) *応募資料等必着
【WEB】https://ccbt.rekibun.or.jp/core-programs/art-incubation
締め切られました
公募作家による「空間と時間の共有」 Space Sharing Program 2023
【内容】
公募作家による「空間と時間の共有」をテーマとした、Space Sharing Program。
Center line art festival Tokyo 2021から続くエキシビションプログラムになります。
会期:2023年9月27日(水)〜10月1日(日)(全日12時〜18時を予定)
搬入日:9月26日(火)10時〜17時
搬出日:10月2日(月)10時〜17時
会場:KOGANEI ART SPOTシャトー2F ギャラリー/東京都小金井市本町 6-5-3シャトー小金井 2F(JR中央線武蔵小金井駅南口から徒歩5分)
【応募締切】2023年6月18日(日)
【WEB】https://claft.jp/ssp2023
締め切られました
Tokyo Arts and Space (TOKAS)国内クリエーター制作交流プログラム2024
【公募テーマ】「分断を越えて|Beyond Divisions」
【内容】
ヴィジュアル・アート、映画/映像、デザイン、建築の分野で活動し、「分断を越えて|Beyond Divisions」のテーマのもと、2024年5月~7月に滞在制作を行う日本在住クリエーター2組を募集します。滞在中は、同期間に同じテーマで制作活動をする「海外クリエーター招聘プログラム(テーマ・プロジェクト)」参加クリエーター2組と、対話や議論の場を持ちながらそれぞれ個別に制作活動を行い、その成果をオープン・スタジオや成果発表展などで発表します。
【応募締切】2023年6月26日(月)18:00(日本時間)まで
【WEB】https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2023/20230511-258.html
締め切られました
Tokyo Arts and Space (TOKAS)海外クリエーター招聘プログラム2024
【内容】
「海外クリエーター招聘プログラム」はヴィジュアル・アート、映画/映像、デザイン、建築の分野のクリエーターを対象に、TOKASレジデンシーでの滞在制作の機会を提供するプログラムです。 2024年5月~7月に実施するテーマ・プロジェクトでは、「分断を越えて|Beyond Divisions」のテーマのもと滞在制作を行う海外クリエーター2組を募集します。滞在中は、同期間に同じテーマで制作活動をする「国内クリエーター制作交流プログラム」参加クリエーター2組と、対話や議論の場を持ちながらそれぞれ個別に制作活動を行い、その成果をオープン・スタジオや成果発表展などで発表します。
【応募締切】2023年6月26日(月)18:00(日本時間)まで
【WEB】https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2023/20230511-259.html
締め切られました
Tokyo Arts and Space (TOKAS)リサーチ・レジデンス・プログラム2024
【内容】
「リサーチ・レジデンス・プログラム」は、アーティスト、デザイナー、音楽家、パフォーマー、建築家、キュレーター、リサーチャーといったさまざまな分野の国内外のクリエーターを対象に、東京を舞台とした芸術文化の研究、新しい創作に向けたリサーチを行う機会を提供するプログラムです。
滞在期間:次の期間のうち6週間~12週間
①2024年5月上旬~7月下旬
②2025年1月上旬~3月下旬
募集人数:4組(各期間2組ずつ)
募集分野:ヴィジュアル・アート、映像/映画、デザイン、建築、音楽、サウンド・アート、
パフォーミング・アート、キュレーション等の芸術文化に関する分野
サポート内容:居室(シングルルーム)
スタジオ:なし
【応募締切】2023年6月26日(月)18:00(日本時間)まで
【WEB】https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2023/20230511-249.html
締め切られました