公募・助成・レジデンス(終了分)
国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報を掲載しています。
2014年7月以前終了の公募情報はこちらからご覧ください ▶
第13回 ART IN THE OFFICE 2020 平面作品案募集!
【内容】ART IN THE OFFICEは、現代アートの分野で活動する新進気鋭のアーティストをサポートする公募プログラムで、今年で13回目を迎えます。平面作品の展示プランを募集し、受賞アーティストの作品をマネックスグループ株式会社(以下「マネックス」)のプレスルームに約1年間展示します。審査は、アート界とビジネス界、それぞれの分野の第一線で活躍するプロフェッショナル5名によって行われます。受賞者には、賞金を授与し制作費を支給します。
【対象分野】現代アートの分野で活動するアーティスト(学生可)
【応募締切】2020年3月25日(水) *当日消印有効
【WEB】http://www.a-i-t.net/ja/projects/2020/01/aio2020.php
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2021年参加アーティスト募集 アーティスト・イン・レジデンス「SAIKONEON」山梨、ギャラリー展示あり(東京)
【内容】アーティスト・イン・レジデンス「 SAIKO NEON 」は、ジャンルの枠を超えた様々なクリエイターための研究、創作、交流の場を目指し本年4月より設立されました。
SAIKO NEONは東京より2時間たらずの距離にありながら雄大な富士の自然環境の元、山梨県西湖のほとりに施設を持ち、さらに東京の文化中心地のひとつである中目黒、代官山エリアの近くにあるギャラリースペース「月極」とも提携しています。
【対象分野】ビジュアルアート、デザイン、ミュージック、文学、漫画、パフォーマンス等
【募集期間】2021年5月17日(月)~2021年12月3日(金)
【WEB】https://saikoneon.com/
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新潟市芸術創造村・国際青少年センター(愛称 ゆいぽーと) アーティスト・イン・レジデンス事業 「招聘プログラム2020秋季」
【内容】新潟市芸術創造村・国際青少年センター(ゆいぽーと)では、滞在型の創作活動を行う芸術家等を国内外から募集、支援することで、創造性に富んだ人材が集まりやすい環境づくりを進め、新潟市の魅力を国内外に発信することと共に、滞在する芸術家等と市民が交流することで地域の自然や歴史、文化の魅力を再発見し、地域の誇りづくりや愛着づくりにつなげることを目的に、アーティスト・イン・レジデンス事業を実施します。
【滞在期間】2020年9月1日(火)から2020年11月30日(月)までの間の90日以内
【応募締切】2020年2月29日(土) 日本時間23時59分【必着】 (当日消印無効)
【WEB】https://www.yui-port.com/activities-offering.php
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新潟市芸術創造村・国際青少年センター(愛称 ゆいぽーと) アーティスト・イン・レジデンス事業 「自主活動プログラム2020夏季」
【内容】新潟市芸術創造村・国際青少年センター(ゆいぽーと)では、滞在型の創作活動を行う芸術家等を国内外から募集、支援することで、創造性に富んだ人材が集まりやすい環境づくりを進め、新潟市の魅力を国内外に発信することと共に、滞在する芸術家等と市民が交流することで地域の自然や歴史、文化の魅力を再発見し、地域の誇りづくりや愛着づくりにつなげることを目的に、アーティスト・イン・レジデンス事業を実施します。滞在する芸術家等は制作過程を公開すると共に、ワークショップやリサーチなどを通し、市民や青少年との交流で関係を育み、多様な創作展開に繋げることができます。また、同時期に滞在する芸術家等が互いに交流することで、異なる分野の融合による新たな場の創出を図ります。【滞在期間】2020年7月5日(日)から2020年8月27日(木)までの間の30日以内
【応募締切】2020年2月29日(土) 日本時間23時59分 【必着】 (当日消印無効)
【WEB】https://www.yui-port.com/activities-offering.php
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第11回高知国際版画トリエンナーレ展
【内容】芸術も多様化している現代において、もう一度原点に戻り、芸術を見直したい─そんな趣旨のもと、版画文化のさらなる発展を願って企画したのが「高知国際版画トリエンナーレ展」です。世界に誇る日本の伝統和紙の産地・高知で開催する意義から、出展作品の素材は紙に限定。ぬくもりあふれる紙の上で、豊かに表現される版画の世界は、トリエンナーレの名が示す通り、3年に1度開催しています。回を重ねるごとにレベルの高い作品が世界各国から集まり、国際的な作品展として注目されています。
【作品受付期間】2020年4月1日(水)~4月30日(木)
【WEB】https://kamihaku.com/triennial
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Gruppo Jobelレジデンスプログラム公募(ラツィオ/イタリア)
【内容】アーティスト、俳優、ダンサー、パフォーマー、プロチーム、歌手、ミュージシャンなどを対象とした4組のパフォーマンス分野のアーティストを募集します。当プログラムは、主に芸術的およびドラマティックな新しいアイデアの開発を促進するために、アーティストおよび/または専門家チームに経済的なサポートと芸術的/組織的/技術的な指導機会をつくります。
Mibacとラツィオ州の共同出資による当プロジェクトを通じたジョベルセンターは、4組のレジデンスアーティストを15日間滞在で募集します。食事やスタジオ、滞在場所の利用等は無料。
【応募締切】2020年1月31日(金)
【WEB】https://jobelartresidency.weebly.com/paid-opportunity---performing-arts.html
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De Appelキュレトリアルプログラム公募2020-21(アムステルダム/オランダ)
【内容】de Appelは、10か月間のフルタイムのキュレトリアルプログラムに参加する地元地域および国際的なキュレーター、アーティスト、および文化関係者を公募します。参加者は、オープンアーカイブ、自由に考えられる実践的なキュラトリアルプログラム、展覧会、イベント、教育プログラム等、さまざまなパブリックプログラムで構成された、De Appelの特徴的な3部構成に参加できます。授業料は7500ユーロ(他のカリキュラム活動に関連するすべてのワークショップ、ゲストレクチャー、遠足等の経費を含む)。
【応募締切】2020年1月31日(金)
【WEB】http://deappel.nl/en/curatorial-programme#application-procedure
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国際芸術センター青森(ACAC)アーティスト・イン・レジデンス・プログラム2020
【内容】今年の公募ではACACのAIRの幅を拡張することを試みます。まず、展覧会参加を必須とはしません。もちろん展覧会もできますが、展覧会に参加しない方はワークショップ、パフォーマンス、トークなど何らかのイベントを実施してください。また、期間は選択制です。最短で2週間、最長では3か月の滞在を可能とします。短期間の滞在で集中的に制作してワークショップやパフォーマンスを行うことも可能ですし、長期間の滞在で実験を繰り返して作品を深化し、発表することもできます。つまり、ここで何をするかはあなた次第。
【応募締切】2020年1月31日(金)17時
【WEB】http://www.acac-aomori.jp/public/
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公益財団法人 アイスタイル芸術スポーツ振興財団 現代芸術振興助成
【内容】この法人が現代アートの制作・展示活動に対して助成することを目的として制定した「芸術スポーツ振興助成制度」に基づき、当該活動を奨励することによって、芸術の振興に寄与しようとするものです。助成金額は1件あたり100万円まで。
【応募締切】2020年1月31日(金)
【WEB】https://istyle-found.org/support/art2020/
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Sigg Fellowship for Chinese Art Research(香港)
【内容】このフェローシップは、中国美術に関する新しい研究を支援するために隔年で実施する新しい美術館、M +香港のプログラムです。フェローシップは、中華圏の芸術に関する調査の中で、研究と議論のための新しいプラットフォームとするM +の目的に対応しています。今回の応募テーマは「1980年代のアバンギャルドの起源について」。研究者へは3〜6か月間の滞在、旅費、生活費、保険、研究関連に対して活用できる200,000香港ドルの助成金を支給します。国や年齢は問いません。
【応募締切】2020年1月31日(金)香港時間正午12時
【WEB】https://www.westkowloon.hk/en/the-authority/newsroom/call-for-proposals-sigg-fellowship-for-chinese-art-research-2020-the-origins-of-the-1980s-avant-garde/page/1
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