公募・助成・レジデンス(終了分)
国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報を掲載しています。
2014年7月以前終了の公募情報はこちらからご覧ください ▶
月刊美術 Presents 美術新人賞「デビュー2021」
【内容】美術新人賞「デビュー」は、美術雑誌「月刊美術」(1975年創刊)が主催する絵画コンクールです。将来プロとして活躍する画家を育てたい、という思いから2013年にスタートし、今年で9回を数えます。
グランプリ、準グランプリ受賞者には、賞金のほか、副賞として銀座にある画廊での個展開催の権利を授与します。また、美術雑誌だからこそできる若手支援を目指し誌面で継続的に紹介。画廊や美術関係者との橋渡しをすることで、皆さんの活躍を後押ししていきます。
【応募締切】2020年10月23日 (金)
【WEB】http://www.gekkanbijutsu.co.jp/debut/debut2021/
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ゲンビどこでも企画×ゲンビ「広島ブランド」デザイン スペシャル公募 2020
【内容】旧日本銀行広島支店の魅力をいっそう引き出す作品のアイディアと展示プランを募集します。
※絵画、彫刻、写真、映像、インスタレーション、パフォーマンス、グラフィックデザイン、パッケージデザイン、Webデザイン、ランドスケープデザイン、建築等、ジャンルや形式は不問
※公募展開催期間(2021年2月20日~3月7日)を通して展示できることを条件とする(パフォーマンスの場合は1日でも可)
※作品のジャンルにかかわらず、アイディアそのものの実現性は必ずしも問わない、ただし、そのアイディアをどのように展示するかを示す展示プランは評価の対象とする
【応募締切】2020年11月10日 (火)
【WEB】https://www.hiroshima-moca.jp/dokodeza/index.html
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ブックショートアワード
【内容】ブックショートは、短編小説とショートフィルムの橋渡しをする企画を実施中です。2014、15年度に優秀作品に選ばれた作品、そして、今後優秀作品に選ばれる作品のうち、本企画にご参加いただける方の短編小説をショートフィルムの原作として映像製作者に開放するプロジェクトです。ショートショート フィルムフェスティバル & アジアの「オフィシャルコンペティション」「地球を救え!部門」「CGアニメーション部門」の応募者が、みなさまの書いた短編小説を原作としてショートフィルムを製作することを可能にします。これまで、ショートフィルム化への道のりは狭き門でしたが、今年度からその門戸を一気に開き、応募作品が映像化されるチャンスを大きく広げます。映像製作者とのコラボレーションによってブックショートをさらに盛り上げ、みなさまの才能を世に出していきたいと考えています。
【応募締切】2021年3月31日(水)まで毎月月末締め切り
【WEB】https://bookshorts.jp/entry2020
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ゆいぽーと 自主活動プログラム 2021冬季 参加アーティスト募集
【滞在期間】2021年1月7日(木)〜2021年2月20日(土)までの間の30日以内
【公募数】2組
【応募条件】
・現在活動している芸術家等であること(ジャンルは問わない)
・指定管理者と協力して行う市民交流事業に1回以上参加できること
・ゆいぽーとを使用して、滞在、創作活動を行うこと
・日本語または英語で意思の疎通ができること
・健康状態が良好であること
【応募締切】2020年9月10日(木)日本時間23時59分【必着】(当日消印無効)
【WEB】https://www.yui-port.com/activities-offering.php
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コクヨデザインアワード2021 “POST-NORMAL”
【内容】コクヨデザインアワードは、使う人の視点で優れた商品デザインを広くユーザーから集めて、商品化をめざす国際コンペティションです。昨年は世界54カ国から1,377点の作品が集まると共に、「カドケシ」「なまえのないえのぐ」「本当の定規」など過去19個の受賞作品を商品化しています。これからもみなさまのアイデアを一つでも多くカタチにしていきたいと思っております。どうぞ「コクヨデザインアワード2021」に奮ってご応募ください。
【対象分野】企業、団体あるいは個人やグループ、年齢、性別、職業、国籍は問いません。応募作品は国内外未発表のもの。
最終審査(2021年3月13日・東京開催)にてプレゼンテーションできる方。
【応募締切】2020年10月19日(月)日本時間12:00(正午)まで
【WEB】https://www.kokuyo.co.jp/award/
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【ダンサー・記録者募集】Co-program カテゴリーC(共同実験)採択企画「statement:ダンサーを記録する 2020-2021 川瀬亜衣」
【内容】Co-program C 採択企画である「statement:ダンサーを記録する 2020-2021」では、前年度から続く川瀬亜衣のプロジェクトの発展を目指します。2020年度は京都芸術センターが拠点となり、ダンスを書くという試みを通してダンサーや記録者が問いを見つけ、自身をどう社会に接続していくのかを探求します。
おおやけには声を聞く機会の少ないダンサー個人の言葉や語り。それらを、「ステートメント・インタビュー・記録」の3つの要素からなる冊子をつくり残し伝えるため、プロジェクトメンバーとして、参加ダンサーと記録者を募集します。
【応募締切】2020年8月31日
【WEB】https://www.kac.or.jp/events/28929/?fbclid=IwAR3D8VWnkewYt-DZy7xOR1WXxcMoRgCf3FklcxmQEL1-rDD2xaPcez7KCuw
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京都芸術大学 舞台芸術研究センター 2021年度共同研究(劇場実験型・リサーチ支援型)公募事業の募集
【内容】京都芸術大学 舞台芸術研究センター〈舞台芸術作品の創造・受容のための領域横断的・実践的研究拠点〉では、本拠点の研究理念である「ラボラトリー機能」に係る研究プロジェクトとして、下記2種類の研究事業を公募いたします。また2021年度はこれまでの「自由テーマ」と平行し、2020年代における舞台芸術の新たなヴィジョンを構想する、「課題テーマ」による研究事業を募集します。
【対象分野】
[劇場実験型]
京都芸術劇場を活用した「劇場実験」を研究プロセスの中心に据え、研究者とアーティスト・舞台技術者等の協働による研究チームによって行われる研究プロジェクト。応募〆切:2020年9月25日(金)23:59
[リサーチ支援型]
劇場実験や作品の創造、発表に至る前段階の「リサーチ」を中心とする研究プロジェクト。応募〆切:2020年11月13日(金)23:59
【WEB】http://www.k-pac.org/kyoten/public/
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「京都×パリ」京ものアート市場開拓支援事業 -Savoir-faire des Takumiプロジェクト- 参加者募集
【内容】本市とパリ市で選抜された職人やアーティストがペアを組み,お互いの文化・歴史・技術・人柄などを理解し,刺激やインスピレーションを受け合いながら,アート市場を志向した新たな作品を創作し,世界での市場開拓を図ります。今年度については,オンライン上で京都の職人・アーティストとフランスのアーティストが交流し,作品の創作を行います。また,展示会につきましても,国際的なアートフェアへの出展を予定している他,オンライン展示会の導入を検討しています。本市及びパリ市の関係機関や本事業のアドバイザー等は,職人やアーティストの創作活動,創作した作品の国内外のアートフェアや見本市,ギャラリー及びオンライン展示会への出展等をコーディネートし,職人やアーティストが経済的に自立・発展していくための基盤づくりを行います。
【応募資格】
ア 本市が指定する伝統産業製品等を市内で製造する職人又は作家で,伝統的な技術や技法を継承しながら,クリエイティブな発想でものづくりを行っている個人又はグループ
イ 住居地,活動拠点又は発表場所のいずれかが本市内にあり,クリエイティブな発想で京都の芸術文化の振興に貢献する芸術的活動(ものづくり分野に限る)を行っている個人又はグループ
【応募締切】2020年8月20日(木曜日)午後5時まで(期限厳守)
【WEB】https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000272318.html
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第3回尼崎市文化未来奨励賞 募集案内
【内容】芸術性の高い優秀な作品などを創作し、全国規模の活動を展開しようとしている若手芸術家を選考し、顕彰するとともに、市内で発表する機会を持てるよう支援を行います。奨励賞受賞者には、発表等奨励金として100万円を上限に支援します。
【応募資格】芸術文化に関わる活動を行い、次のすべての条件に該当する者
(1) 出身、在住、活動拠点いずれかが尼崎市もしくは尼崎市内での活動が顕著である
(2) 令和3年4月1日現在で40歳以下である
(3) 尼崎市の芸術文化の振興や発信に貢献する活動を行っている
(4) 文学、音楽、美術、写真、演劇、舞踊、メディア芸術、その他の芸術で活動している
【応募締切】2020年8月31日(月曜日)(当日消印有効)
【WEB】https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/manabu/art/1011784/1021310.html
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第24回文化庁メディア芸術祭 フェスティバル・プラットフォーム賞
【内容】日本科学未来館の球体展示に関する作品を募集します。
日本科学未来館のシンボル展示「ジオ・コスモス」で上映する多視点からの鑑賞を想定した映像作品を募集します。「ジオ・コスモス」は、宇宙から見た輝く地球の姿を多くの人と共有したいという館長毛利衛の思いから生まれました。同じ映像をさまざまな角度から見ることができ、且つ、正面が存在しないその映像プラットフォームは、平面映像の規則から放たれた、自由な映像表現を可能とします。
【応募締切】2020年10月20日(火)
【WEB】https://j-mediaarts.jp/contest_fp/
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