公募・助成・レジデンス(終了分)

国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報を掲載しています。
 
2014年7月以前終了の公募情報はこちらからご覧ください ▶

, NONIO ART WAVE作品募集

NONIO ART WAVE作品募集


【内容】「アートで、ひらけ、自分。」をテーマに、若者の自己表現を応援するプロジェクト「NONIO ART WAVE」。3年目となる今年も、新進アーティストの発掘と支援を目的に、アートアワードを開催します。審査で選ばれた3名の方の作品は、来年全国で発売されるNONIOの限定アートパッケージに採用させていただきます。今年も昨年度に引き続き、ペインティング/グラフィック・イラストレーション/写真の3部門で、日本を代表する審査員たちが、みなさんの作品と本気で向き合い、審査します。

【〆切】2020年12月14日(月)12:00(正午)

【web】https://naw-award.jp
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, 文化庁 文化芸術活動の継続支援事業

文化庁 文化芸術活動の継続支援事業


【内容】国内で活動する文化芸術関係者が、活動の再開・継続に向けた積極的な取組に要する費用 の2/3または3/4を補助します。(補助率: 2/3または3/4 補助上限額:100万円) さらに、上記の取組と併せて、業種ごとの新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン に基づいた感染拡大防止の取組を行う場合には、当該取組に要する費用を補助します。 (補助率:定額 補助上限額:50万円)

【〆切】2020年12月11日(金)17:00

【web】https://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kobo/20200706.html
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, M HKA / Van Abbemuseum リサーチフェローシップ公募(オランダ・ベルギー))

M HKA / Van Abbemuseum リサーチフェローシップ公募(オランダ・ベルギー))


【内容】M HKA(アントワープ現代美術館/ベルギー)とヴァン・アッベミュージアム(アイントホーフェン/オランダ)は、アーティスト、キュレーター、作家、思想家を対象としたリサーチ・フェローシップを実施します。このリサーチ・フェローシップは最長12ヶ月間の研究期間を用意し、2021年にM HKAとVan Abbemuseumがそれぞれ実施する2つのプロジェクト(「1990年代と現在」(ヴァン・アッベミュージアム)と「ユーラシア:相互変動の風景」(M HKA))で、研究の成果を発表することを目的としています。

【〆切】2020年12月6日23時(中央ヨーロッパ時間)

【web】https://vanabbemuseum.nl/en/programme/programme/open-call-m-hka-van-abbemuseum-research-fellowship/
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, 第23回写真「1_WALL」集

第23回写真「1_WALL」集


【内容】「表現」がますます多様化してきている現在、「表現する」ということに真剣に向き合う人たちと一緒に、新しい表現を考える場にしたいと思っています。そこには、ひとつひとつ壁を乗り越えていってほしいという気持ちと、壁一面に作品を表現してもらいたいという願いをこめました。
【応募期間】2021年1月25日(月)〜29日(金)19:00

【web】http://rcc.recruit.co.jp/gg/competition/1_wall/023_photo
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, AIT | Baltan Laboratories 交換レジデンスプログラム “Liminal Space – リミナル・スペース”公募

AIT | Baltan Laboratories 交換レジデンスプログラム “Liminal Space – リミナル・スペース”公募


【内容】2021年1月、AITとオランダのアイントホーフェンにある芸術文化団体バルタン・ラボラトリーズ(Baltan Laboratories)は、文化庁の助成を受けて、リサーチ、知識・経験の交換、コラボレーションを促し、芸術文化活動を推進するアーティスト・イン・レジデンスプログラムを行います。日本とオランダを活動の拠点とし、現代美術分野で活動するアーティストや社会的視点を合わせ持つデザイナーを対象に、初の試みとしてオンラインを活動・発表の場とします。本プログラムでは、両国の参加者が関心をクロスオーバーさせてリサーチを行い、関係団体を交えた議論を重ねながらプログラムを進めます。

【対象分野】テーマやソーシャルデザインに関心があり、日本を拠点に現代アートを表現領域とするアーティストまたはデザイナー

【応募締切】</strong>2020年11月1日(日)

【WEB】http://www.a-i-t.net/ja/residency/2020/08/baltan-ait.php
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, 文化庁「文化芸術収益力強化事業」 バリアフリー型の動画配信 プラットフォーム事業

文化庁「文化芸術収益力強化事業」 バリアフリー型の動画配信 プラットフォーム事業


【内容】バリアフリー対応やeラーニングの実施に取り組み、バリアフリー型の動画配信プラットフォーム「THEATRE for ALL」で公開する映像・作品・番組を公募する予定。

【対象分野】パフォーミングアーツ・映画・メディア芸術
(演劇・ダンス・日本舞踊・バレエ・ミュージカル・人形劇・大衆演劇・落語・歌舞伎などのパフォーミングアーツ、映画、メディアアートなど)

【応募締切】第1次応募締切:2020年10月31日(土)・第2次応募締切:2020年11月20日(金)

【WEB】https://awrd.com/award/tfa-project
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, 【募集】高松アーティスト・イン・レジデンス2020

【募集】高松アーティスト・イン・レジデンス2020


【内容】令和元年5月に策定した第2期高松市文化芸術振興計画に基づき、市内にある、活用されていない 資源(空き家、廃校、商店街の空き店舗等)を活用し、アーティストが一定期間滞在しながら、地域と交流しながら作品制作を行うことで、地域との協働を生み、地域に賑わいをもたらすとともに、アートの普及や若手アーティスト等の育成を行うことを目的として、アーティスト・イン・レジデンスを実施します。なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、国内において滞在又は活動している方に限って募集します。

【事業期間】2020年11月9日(月)~2021年2月28日(日)のうち7日から最大80日まで ・展示期間・公演日時等については相談の上決定します。

【応募締切】2020年10月21日(水)※必着

【WEB】http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/event/bunka_geijutsu/bunsin2020_AIR.html"
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, 文化庁令和2年度文化芸術活動の継続支援事業

文化庁令和2年度文化芸術活動の継続支援事業


【内容】「文化芸術活動の継続支援事業」は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により活動自粛を余儀なくされた文化芸術関係団体等に対し、感染対策を行いつつ、直面する課題を克服し、活動の再開・継続に向けた積極的取組等に必要な経費を支援し、文化芸術の振興を図ることを目的としています。

【応募締切】2020年9月30日(17:00)*第三次募集

【WEB】https://keizokushien.ntj.jac.go.jp
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, Independent TOKYO 2020《展示参加》

Independent TOKYO 2020《展示参加》


【内容】「Independent Tokyo」は、若手の新進アーティストが自身のアート作品を展示販売するブース出展型のアートイベントです。若手アーティストの登竜門として、作家のキャリア支援を目的としています。
イベント会場では新作が発表されるだけでなく、ギャラリストが自分の画廊で展示する作家を探す場でもあります。今回のために選ばれたギャラリスト審査員が丁寧に作品を評価していきますので、出展作家にとっては次のキャリアにつなげる重要な機会となります。さらに台湾での出展のチャンスなど、海外での展開も全面的に支援します。

【応募締切】2020年09月30日 (水)

【WEB】http://www.tagboat.com/artevent/independenttokyo2020/index.php
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, 2021年度 ソーシャリー・エンゲイジド・アート支援助成

2021年度 ソーシャリー・エンゲイジド・アート支援助成


【内容】「ソーシャリー・エンゲイジド・アート支援助成」は、コミュニティや社会にコミットし、地域社会や住民とともに制作や活動を実施し、より良い社会モデルの提示や構築を目指す日本国内で実施されるソーシャリー・エンゲイジド・アートプロジェクトに対して助成します。これにより芸術文化と社会との関係性をさらに深化させ、日本における文化の発展向上に寄与することを目的とします。

【応募締切】2020年10月4日(日) 18 時まで(※日本時間)

【WEB】http://www.kacf.jp/guideline.html
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助成: