公募・助成・レジデンス(終了分)

国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報を掲載しています。
 
2014年7月以前終了の公募情報はこちらからご覧ください ▶

, 「TOKAS-Emerging 2024」出展作家募集

「TOKAS-Emerging 2024」出展作家募集


【内容】
2024年度の「TOKAS-Emerging 2024」に参加するアーティストを募集します。本事業では、一次審査(書類)、二次審査(面接)を経て選出された6組のアーティストが、3組ずつ2会期に分かれ、2024年4月から6月にかけてTOKAS本郷の各フロアでそれぞれの個展を開催します。
TOKAS本郷の展示スペースを使った、応募者自身が制作する平面(絵画、版画、デザイン、写真等)、立体、映像、インスタレーションによって構成した展覧会企画のご応募をお待ちしています。

【応募資格】
以下のすべてに該当する方
○ 日本在住
○ 35歳以下(2023年7月31日時点)
*グループでの応募は、全員が有資格者であること
*展覧会にむけた事前の打ち合わせへの積極的な参加が可能なこと
*搬入出・展示設営について責任をもって実施できること

【応募締切】
メールエントリー:7月21日(金)まで
書類郵送:7月26日(水)まで

【WEB】https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2023/20230620-262.html
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, 高松アーティスト・イン・レジデンス2023 募集

高松アーティスト・イン・レジデンス2023 募集


【内容】
令和元年5月に策定した第2期高松市文化芸術振興計画に基づき、市内にある活用されていない資源(空き家、廃校、商店街の空き店舗等)を活用し、アーティストが一定期間滞在し、地域と交流しながら作品制作を行うことで、地域との協働を生み、地域に賑わいをもたらすとともに、アートの普及や若手アーティスト等の育成を行うことを目的として、アーティスト・イン・レジデンスを実施します。

【対象分野】
・文化芸術の各分野で活躍している国内外のアーティスト又は団体であること(ジャンルは問わない)。
・期間中、少なくとも1点以上の作品を制作し、高松市内の会場(屋内外を問わない)において発表すること。
・期間中、少なくとも1回以上、アーティストトーク、レクチャー、ワークショップなどの地域交流事業を、高松市内の会場(屋内外を問わない)において実施すること。
・上記に伴う制作場所及び会場等のリサーチ、交渉、決定までを自身で行えること。また、それに伴う滞在場所の確保を自身で行えること。

【応募締切】2023年7月28日(金)17時まで ※必着

【WEB】https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/smph/event/bunka_geijutsu/bunsin2023_AIR.html?fbclid=IwAR042-haXIelON-sX82p83XcYfBAHUjlHfdOyyWPuxPrv_Fy6Ydw7LiVTx8
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, 京都芸術大学 2024年度共同研究(劇場実験型・リサーチ支援型 公募事業)募集

京都芸術大学 2024年度共同研究(劇場実験型・リサーチ支援型 公募事業)募集


【内容】
京都芸術大学〈舞台芸術作品の創造・受容のための領域横断的・実践的研究拠点〉では、2013年度より舞台芸術作品の創造プロセスに焦点をあてた実験・研究を、「ラボラトリー機能」と位置づけてきました。
本公募事業では、この「ラボラトリー機能」に関わる共同研究の一環として、【劇場実験型】【リサーチ支援型】の二つのカテゴリーで、研究プロジェクトを募集しています。応募いただける研究テーマは、申請者の自由な発想からなる【自由テーマ】、または、「舞台芸術とテクノロジー」を主題とする【課題テーマ】のいずれかとなります。なお、この共同研究では、アーティストと研究者の協働にもとづく、演劇・ダンス・伝統芸能・音楽・美術・映像・AR VR・教育など、幅広い分野に関わるジャンル横断的な研究を推奨しています。
創造と研究の結びつきにより舞台芸術の新たな可能性を切り開く、意欲的な研究をお待ちしています。

【対象分野】
[2024年度 劇場実験型]京都芸術劇場を活用した「劇場実験」を研究プロセスの中心に据え、研究者・アーティスト・舞台技術者等からなる研究チームによって行われる研究プロジェクト。

[2024年度 リサーチ支援型]舞台芸術作品の発表に先立つ「リサーチ」を中心とする研究プロジェクト。学術研究や実地調査、または創作のための劇場実験を将来的に見据えた研究活動。

【WEB】https://k-pac.org/edit_openlab/open-call/?cn-reloaded=1
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, 「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2024」出品者公募

「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2024」出品者公募


【内容】
2018年に誕生した「ARTISTS’ FAIR KYOTO」は、次世代の表現者達が古都・京都を舞台に創造するフレッシュな作品を集め、美術展とアートフェアをボーダレスに展開するイベントとして、国内外から注目を集めるイベントへ進化を続けています。今回、7回目となる「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2024」を2024年3月に開催するにあたり、更に刺激的な新しい才能を発掘・発信したいと思いますので、出品者を公募します。若いアーティストの皆さん、下記URLから公募要領をご確認の上、ふるってご応募ください。

【応募締切】2023年7月4日(火)

【WEB】https://artists-fair.kyoto"
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, 第5回 Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)2024-2026募集

第5回 Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)2024-2026募集


【内容】
東京都とトーキョーアーツアンドスペースが、海外での活動に意欲をもつ中堅アーティストを対象に2018年から実施している現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」。 第5回のTCAA2024-2026の募集を、6月12日(月)より開始します。 本賞は、選考委員による推薦と公募を併用し、選考委員によるリサーチや書類選考、スタジオ訪問などを経て2組の受賞者を決定します。 これまでの作家活動や今後の展望を国内外のディレクターやキュレーターに示し、活動の場を広げる機会です。ぜひご応募ください。

【対象分野】
以下の条件をすべて満たす方(グループの場合、全員が条件を満たすこと)
(1) 日本に居住あるいは国内に活動拠点のある方
(2) 現代美術の分野で活動するアーティスト(ジャンル不問)
(3) 10年以上の活動歴がある方(国内外で個展、グループ展への参加が概ね10件以上ある35歳以上の方を想定)
(4) 海外での活動に意欲があり、2024年2月(予定)に開催する授賞式への出席、2024年度の海外での活動、および2025年度内(予定)の東京都現代美術館での作品発表(展覧会)が可能な方
(5) 最終選考に進んだ場合、2023年11月中旬(予定)に開催する選考委員によるスタジオ訪問・ 面接に参加できる方

【応募締切】2023年6月23日(金)18:00(日本時間)まで

【WEB】https://tokyocontemporaryartaward.jp/news/230607.html
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, 京都芸術センターアーティスト・イン・レジデンスプログラム 2024 エクスチェンジ: NKD (Nordic Artists’ Centre Dale) / OCA (Office for Contemporary Art Norway)

京都芸術センターアーティスト・イン・レジデンスプログラム 2024 エクスチェンジ: NKD (Nordic Artists’ Centre Dale) / OCA (Office for Contemporary Art Norway)


【内容】
京都芸術センターでは、2000年よりアーティスト・イン・レジデンスプログラムを実施し、異なる文化に触れることで新しい芸術表現を生み出そうとする新進又は若手のアーティストや研究者の京都での滞在制作を支援しています。その活動の一つとして国外の文化機関と連携し、日本のアーティストに国外での滞在制作の機会を提供するエクスチェンジプログラムを実施しています。
「アーティスト・イン・レジデンスプログラム2024 エクスチェンジ:NKD (Nordic Artists' Centre Dale) / OCA (Office for Contemporary Art Norway)」は、ノルウェー・ダーレ市 で滞在制作に取り組みたいビジュアル・アート分野のアーティストを対象に募集します。

【対象分野】
-京都に居住、京都を活動の拠点とする、あるいは京都で主要な活動実績を持つビジュアル・アート分野の日本国内在住の アーティスト(年齢は問いません)
-本プログラムへの参加意欲を持ち、ノルウェーでの滞在制作を希望する理由が明確な方
-英語またはノルウェー語での必要最低限のコミュニケーションが可能な方

【応募締切】2023年7月1日(土)JST23:59

【WEB】https://www.kac.or.jp/33757/
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, 京都市 令和5年度 伝統芸能文化復元・活性化共同プログラム

京都市 令和5年度 伝統芸能文化復元・活性化共同プログラム


【内容】
京都市及び公益財団法人京都市芸術文化協会では、平成30年度から伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィスを設置し、伝統芸能文化創生プロジェクトに取り組んでいます。本プロジェクトの一環として実施している「伝統芸能文化復元・活性化共同プログラム」では、伝統芸能文化の継承・発展の具体的な成果につなげるため、支援を必要とするプログラムを公募し、内容を審査したうえで、採択した案件に共同で取り組みます。

【対象分野】
⑴ 伝統芸能文化の保存・継承・普及・活用のために必要な取組
⑵ 継承に関して緊急性・必要性が高く、関係機関の協力が必要な取組

【応募締切】2023年6月30日(金曜日)(午後5時提出先必着)

【WEB】https://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000310338.htm
締め切られました
, 「令和6年度京都市芸術文化特別奨励者」の募集

「令和6年度京都市芸術文化特別奨励者」の募集


【内容】
京都市では、芸術文化の担い手を育成することにより、新たな芸術文化の創造を促進し、京都の芸術文化の振興を図ることを目的として、これから大きく羽ばたこうとする若い芸術家の方々を奨励する「京都市芸術文化特別奨励制度」を平成12年度から実施しています。この度、令和6年度中の活動を支援する奨励者(令和5年度中に審査、決定)を募集しますので、お知らせします。

【対象分野】
芸術文化に関わる活動を行い、次の全ての条件に該当する個人又はグループ
⑴ 住所地、活動拠点又は予定する発表場所のいずれかが京都市内であること
⑵ 京都の芸術文化の振興や発信に貢献する可能性のある活動(創作、発表、企画、研究等)を行っていること

【応募締切】2023年8月31日(木曜日)午後5時

【WEB】https://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000312524.html
締め切られました
, Arts Aid KYOTO~京都市 連携・協働型文化芸術支援制度~ 令和5年度「通常支援型」

Arts Aid KYOTO~京都市 連携・協働型文化芸術支援制度~ 令和5年度「通常支援型」


【内容】
京都市では、現在の厳しい社会経済情勢の下でチャレンジする、アーティストなど文化芸術関係者の意欲的な活動を社会全体で支え、持続的な文化芸術の発展を目指す「Arts Aid KYOTO(京都市 連携・協働型文化芸術支援制度)」を令和3年度に創設しました。
この度、この制度を活用した寄付金等を財源とし、下記のとおり補助金を交付する支援事業を募集します。

【対象分野】
以下の両方に当てはまる文化芸術活動をする個人、団体等(法人含む。)が対象です。
・京都市内に住所地又は団体所在地、活動拠点のいずれかがある者
・京都市内で文化芸術事業を実施した実績を有する者

【応募締切】2023年6月30日(金曜日)午後5時

【WEB】https://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000313197.html
締め切られました
, 資生堂ギャラリー公募展 第17回shiseido art egg

資生堂ギャラリー公募展 第17回shiseido art egg


【公募テーマ】
シセイドウアートエッグは、新進アーティストのみなさんを応援する公募プログラムです。入選者には資生堂ギャラリーでの個展開催の機会を提供。アートのチカラによって未来の可能性をひらくチャレンジングな作品を募集します。
美のチカラでよりよい世界を目指すこと 「BEAUTY INNOVATIONS FOR A BETTER WORLD」が資生堂の企業使命です。

【内容】
1.  入選者に資生堂ギャラリーでの個展開催の機会を提供
2.  作品制作補助費50万円(別途、展示施工費等の一部は資生堂ギャラリーにて負担)
3.  審査員からのレビュー掲載、資生堂ギャラリーキュレーター、展示・設営専門スタッフ(照明含む)による個展開催のサポート等
4.  展覧会風景の撮影(スチル、動画)、展覧会記録制作(入選者3名(組)の個展記録をまとめたもの)
5.  広報活動(資生堂ギャラリーウェブサイト、SNS、YouTube等での紹介、プレスリリース配信、メディア向け内覧会、PR等)

【応募締切】2023年6月29日(木)17:00まで

【WEB】https://gallery.shiseido.com/jp/artegg/application/
締め切られました
助成: