公募・助成・レジデンス(終了分)
国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報を掲載しています。
2014年7月以前終了の公募情報はこちらからご覧ください ▶
すごす/センター/家/AIR アーティスト・イン・レジデンス募集
【内容】「すごす/センター/家/AIR(略称:すごセン)」は、「家と公共が混じりあいながら、だんだん福祉になるかもしれない文化施設」をコンセプトに、2020年9月京都市南区にてスタートし、芸術と福祉が対等に交わる場を目指しています。 このスペースでは、AIRを通じてアーティストをケアします。そのAIRをともに支えるのは障害の有無を問わずさまざまな人です。ここでは、大掛かりなものを作ることは困難ですが、適宜他機関と連携し、つくること、つくらないことを支援します。すごすことは、つくること。つくらないこととつくることを等価にするという理念があります。まだまだ道半ばですが、その時間に触れてみてもらえたらうれしく思います。
【応募締切】随時募集
【WEB】https://www.seijitakahashi.net/recreation/sugosu-center-ie-air
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アーティストインレジデンスCORN open call
【内容】藩政時代から工芸を育成し、現代でも多くの作家の創作意欲を刺激してきた金沢。その街の中心地にほど近く、21世紀美術館、鈴木大拙館、兼六園の徒歩圏内に設立されたアーティストインレジデンスです。
様々なリサーチ・制作・発表の場として是非ご活用ください。CORNでは現在、下記のとおり公募を行っております。(2021年6月時点)
・ショートステイ(随時)
・ロングステイ(応募期間:2021年7月1日〜31日)
・アイデアステイ(応募期間:2021年7月1日〜31日)
【応募締切】2021年7月31日
【WEB】https://note.com/46000inc/n/n5a1214b67993
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「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2022」出品者公募
【内容】2018年に誕生した「ARTISTS’FAIR KYOTO」は、次世代の表現者達が古都・京都を舞台に創造するフレッシュな作品を集め、美術展とアートフェアをボーダレスに展開するイベントとして、世界から注目を集めるイベントへ進化を続けています。今回、5回目となる「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2022」を2022年3月に開催するにあたり、更に刺激的な新しい才能を発掘・発信したいと思いますので、出品者を公募します。若いアーティストの皆さん、下記URLから公募要領をご確認の上、ふるってご応募ください。
【応募締切】2021年7月30日(金)午後5時まで
【WEB】https://artists-fair.kyoto
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八戸ポータルミュージアム 2021年度レジデンスアーティスト募集
【実施期間】2021年8月15日(日)〜2022年3月15日(火)
※10/3〜10/12、11/17〜11/22の期間はレジデンス不可
※期間内で最長80日間
【募集数】 2名(組)※1組あたり3人程度まで
【募集内容】八戸の資源を生かしたアートプログラムや作品(ジャンルは問いません)
【支援内容】
・制作費:50 万円(1人/1グループ)。
・交通費(渡航費用含む):実費支給(1名/1グループに対して10万円上限)。
・滞在費:1人/1グループに対して1日あたり3,000円支給(最大80日分。24万円上限)。
【WEB】https://hacchi.jp/programs2/air2021/application.html
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公益財団法人セゾン文化財団 新型コロナ対応特別助成プログラム
【内容】コロナ禍の影響は一年を超え、世界的に新型コロナウイルスと共存する生活が日常化し、舞台芸術界でも「出会いと移動の制限」から従来の活動がままならない状況が続いています。当財団では、このような不安な状況だからこそ、これからの価値の創造と相互理解の促進に寄与する活動/事業が必要と考え、特別助成プログラムとして新たな提案を公募する運びとなりました。助成期間は一年半。概算払い。使途自由。新しい構想とその実践のための資金としてご活用ください。ご応募をお待ちしております。
【応募締切】2021年7月20日(火)
【WEB】https://www.saison.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2021/06/specialprogramguideline2.pdf
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TCAA2022-2024 | 公募開始!
【内容】東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペースが、海外での活動に意欲をもつ中堅アーティストを対象に2018年から実施している現代美術の賞、Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)。
本賞は、選考委員による推薦と公募を併用し、選考委員によるリサーチや書類選考、スタジオ訪問などを経て2組の受賞者を決定します。受賞者には賞金のほか、翌年度の海外での活動支援および翌々年度の東京都現代美術館での受賞記念展の開催など、継続的な活動支援を行います。
【応募締切】2021年6月23日(水)
【WEB】https://tokyocontemporaryartaward.jp/news/210609.html#ApplicationPackage
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2021年度「日本電通メディアアート支援寄金助成」募集
【内容】1947年に大阪市阿倍野区で創業した日本電通株式会社の創設70周年を記念して設けられた「日本電通メディアアート支援寄金」より、総額100万円を新たな価値観やイノベーションを予感させる萌芽性をはらんだメディアート作品の制作費として助成いたします。
【対象分野】関西に拠点に置く個人や団体による、新たな価値観やイノベーションを予感させる萌芽性をはらんだメディアート作品の制作にかかる費用を支援します。作品は原則、2022年3月末までに完成することができるものとします。
【応募締切】2021年7月31日
【WEB】http://artssupport-kansai.or.jp/grant_guidelines.html
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のせでんアートライン2021 一般公募作品 展示プラン募集
【内容】この度、「のせでんアートライン2021 −「光」と「音」と「食」の芸術祭−」を開催するにあたり、展示作品の一般公募枠を設けることにいたしました。各地域の様々な施設を使用し展示する作品プランを募集いたします。各会場に合わせた作品プランを検討していただきご応募ください。
【応募資格】国籍、性別、年齢、個人・団体など一切を問いません。
【応募締切】2021年6月14日(月)
【WEB】http://noseden-artline.com/2021/
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紀陽銀行 presents UNKNOWN ASIA 2021
【内容】アーティストの多様性を認め合い、創造の可能性を広げる国際アートフェア「UNKNOWN ASIA」を本年も開催いたします。本年は、これまでのフィジカルな場とともにオンラインの会場も用意したハイブリットなアートフェアを開催いたします。移動が制限された中でも、アーティストをはじめ、協賛社、審査員、レビュアー、お客様にとってアクセスしやすく安心してご参加いただける環境を整えながら、気の晴れない日々を吹き飛ばすようなアートとの出会いと新たな創造の機会を提供します。コンテンポラリーアート、フォトグラフィー、グラフィックデザイン、イラストレーション、ファッションなど、ジャンルも国も超えたアートの祭典。最先端のアートが一挙に集まり、互いに質を高めあう刺激的な場で、あなたの可能性を試してみませんか?
【応募締切】2021年7月2日(金)23:59まで
【WEB】https://unknownasia.net
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日本のアーティスト募集!同時期滞在日本AIRプログラム2021募集要項
【内容】札幌国際芸術祭を契機に、はじめての公的なアーティスト・イン・レジデンス(以下、AIR)拠点として2014年5月に活動を開始したさっぽろ天神山アートスタジオでは、初年度から国際的に活動するビジュアルアーツ分野のアーティストを対象に、活動経費給付型(奨学金型)のアーティスト・イン・レジデンス事業を実施してきました。このAIR事業は、さっぽろ天神山アートスタジオの施設管理を担う一般社団法人AISプランニングと、プログラムディレクターの企画により毎年冬季間に限定してスタートし、3年目から札幌市事業として実施してきました。2021年度は新型コロナ感染拡大予防策として、海外を拠点とするアーティストの来日がない、リモートによるAIR参加の試み(オンライン・レジデンシー)となります。またプログラム開催時期は夏の終わりから秋に変更します。
【応募締切】2021年06月25日(金)
【WEB】https://tenjinyamastudio.jp/jpartists2021.html
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