公募・助成・レジデンス(終了分)
国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報を掲載しています。
2014年7月以前終了の公募情報はこちらからご覧ください ▶
2022年度 ACC日本グラントプログラム/個人フェローシップ
【内容】個人フェローシップは、異文化の地域における調査や創造活動における探求を目的とした活動を行う一人もしくはコラボレーターとの二人の渡航を対象としています。様々なものを鑑賞し探求することを目的とした旅行や、専門のトレーニングや研修、論文執筆のための現地調査、非商業的な創作や研究、専門の活動など、それぞれの目的や必要性に従った活動が可能です。すべてのACCの支援プログラムも同様ですが、プロセスに主眼をおいた活動など、没頭・集中できる文化体験の機会、人と人の関係性の強化、コラボレーション、専門分野における技能や知識の交換といった活動が最も重要であると考えます。
【申請受付期間】2022年1月13日(木)〜2月3日(木)(日本時間)
【WEB】https://www.asianculturalcouncil.org/ja/our-work/programs/fellowships-and-grants/individual-fellowship#page-popup-eligible-fields
締め切られました
Guided residency program in Arteles Creative Center, Finland, Spring 2022
【内容】アーティスト、パフォーマー、クリエイティブプロフェッショナルが自己成長するためのガイド付きレジデンスプログラムです。このプログラムは、新しいコラボレーション手法と専門的な指導を通じて、アーティストの創造的な実践、ルーティン、存在の仕方を拡大し、強化することを目的としています。このプログラムは、アーティストが自分自身の儀式を確立するのを助け、ベストプラクティスに導きます。
【対象分野】様々な分野や背景を持つプロフェッショナルなアーティストや新進気鋭のクリエイターを募集しています。選考にあたっては、応募者の意欲とプログラムへの適合性を重視します。私たちは、本物であること、そして粘り強さを評価します。
【応募締切】2022年1月13日
【WEB】https://www.arteles.org/new_course.html
締め切られました
HOKKAIDO BALLPARK ART PRIZE 2023
【内容】2023年春に誕生するHOKKAIDO BALLPARK F VILLAGEは、公募アートコンペティション「HOKKAIDO BALLPARK ART PRIZE 2023」を初開催します。
HOKKAIDO BALLPARK ART PRIZE 2023は次世代を担うアーティスト達の可能性を後押しすることを目的とし、選抜された入賞作品はF VILLAGEのオープンと同時に公開され、常設展示を行います。
当施設はプロジェクトの推進指針を「共同創造空間」、エリアの重要テーマに「次世代ライブエンターテイメント」を掲げています。北海道のシンボルとなる空間を目指し、共に創造するアーティストやクリエイターを募集します。
審査を行うのは、NYを拠点にこれからのアート業界を牽引するギャラリスト戸塚憲太郎氏をはじめ、第一線で活躍する建築家、クリエイティブディレクターなど多彩な顔ぶれ。
募集テーマは「HOKKAIDO」と「BASEBALL」。地域と共生するボールパークだからこそ、訪れる人々の人生を豊かにする作品を求めています。
【応募締切】2022年3月31日 (木) 作品提出・応募締切
【WEB】https://www.hkdballpark.com/pickup/art_prize2023/index.html
締め切られました
Co-program(コープログラム) 2022プラン募集!
【内容】京都芸術センターと協働し、新たな芸術表現を追求しませんか。
京都芸術センターは、異なるパラダイムの触発・融合・溶解の中から、新しく挑戦的な芸術文化を創造することを目指しています。そのために、創造の核となるアーティストや芸術団体との連携を強化し、その活動を支援することで新たな価値を創造する”Co-program”を実施します。皆さまからの意欲的な企画提案をお待ちしています。
【応募締切】2021年12月15日(水)メール必着 ※郵送・持込での提出不可
【WEB】https://www.kac.or.jp/31328/?fbclid=IwAR2-5Rwn_8G0-hSo9LaYT1Yg2A-20Idld-6iMuvJNuCjTrMVpYFdk5VSuiY</a>
締め切られました
NOBUKO基金ART 第1回 「絵と言葉のチカラ」展
【内容】本展は、2019年に41歳で亡くなった実業家、河合伸子氏の遺志を受け、困難を抱える子どもや家庭に育つ子どもを支援する「NOBUKO基金」(公益財団法人パブリックリソース財団内に設置)と同一主旨のもと、異分野の事業として設置した「NOBUKO 基金アート」の事業です。アートは人々の心を潤し、活力を与えるものだという信念のもと、心が豊かになる作品が1点でも多く世に発信されることを願い、発足されました。従って、美術界のスターを輩出することが目的ではありません。人々の心の奥底に響く「絵と言葉のチカラ」を学生からプロのアーティストまで幅広く募集し、新しい表現ジャンルを育てます。
【募集内容】
絵(平面作品)と言葉が融合して、一つの世界を表わす未発表の作品
※単純な絵と解説文の組み合わせは応募不可 ※応募は一人2点まで ※絵と言葉の作者は別々で可
【応募締切】 2021年12月26日 (日) 作品提出・応募締切
【WEB】https://www.nobuko-art.com
締め切られました
第16回 大分アジア彫刻展 作品公募
【内容】
近代日本彫刻の基礎を築き、東京美術学校や「朝倉塾」で後進の育成に努めた大分県出身の彫塑家朝倉文夫を顕彰し、アジアの新進彫刻家の登竜門となる彫刻展を開催します。
この彫刻展は、芸術文化による「創造県おおいた」の推進を掲げる大分県と「豊かな心と学ぶ意欲を育むまち」づくりをめざす豊後大野市との共催で開催し、地方から全国・世界へ向けて文化情報の発信を行うものです。意欲あふれる力作を応募されるよう、多くの方の出品をお待ちしています。
【応募締切】2021年12月21日 (火) 作品提出・応募締切、消印有効
【WEB】https://www.bungo-ohno.jp/categories/shisetsu/asakura/
締め切られました
おおさか創造千島財団 2022年度 創造的場づくり助成
【内容】
大阪の創造環境向上のためには、アーティスト・クリエイターや彼らの活動を支える人を支援し育て、また様々なジャンルで活動するアート関係者同士や関係者以外をつないでいく有形・無形の「場」が必要だという認識に基づき、そうした場づくりに対して活動資金を交付します。2022年度は、2つのカテゴリで募集をいたします。
【応募締切】2022年1月10日(月・祝)23:59
【WEB】https://chishima-foundation.com/topics/grant/cultivation_2022.html
締め切られました
おおさか創造千島財団 2022年度創造活動助成 for U30
【内容】
大阪における創造活動を活発化するため、また大阪で活動する若手アーティスト、クリエイターを支援するため、活動資金の一部を助成金として交付します。
ジャンルや活動の形態は問いません。社会に新たな視点や価値観を提示し、「創造活動」の定義をも問い直すような意欲的な活動を重点的にサポートします。
【応募締切】2022年1月10日(月・祝)23:59
【WEB】https://chishima-foundation.com/topics/grant/u30_2022.html
締め切られました
SICF(スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル)クリエイター募集
【内容】
SICF(スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル)は、東京・南青山にある複合文化施設「スパイラル」が若手作家の発掘・育成・支援を目的として2000年から開催しているアートフェスティバルです。公募によって選出された、さまざまなジャンルのクリエイターが一堂に会し、作品展示やプレゼンテーションを行ないます。
【応募締切】 2022年2月17日(木) ※日本時間20:00に締切
【WEB】https://www.sicf.jp/entry/
締め切られました
鴨江アートセンター アーティスト・クリエイター募集開始/2022年度制作場所提供事業
【内容】普段と異なる環境で制作することで新たな表現を生み出そうとするアーティストやクリエイターのために、浜松市鴨江アートセンターの制作場所を無償で提供します。
【支援内容】制作材料費として一組につき上限2万円(税別)を補助。「鴨江アートセンター アーティストインレジデンス賞」(年間1組)に選定された場合、受賞者は翌年度に鴨江アートセンターで10日間程度の活動発表を実施することができる。発表費用として上限7万円(税別)を補助。
【応募締切】2022年1月31日(必着)
【WEB】https://kamoeartcenter.org/artist/
締め切られました