公募・助成・レジデンス(終了分)
国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報を掲載しています。
2014年7月以前終了の公募情報はこちらからご覧ください ▶
FACE 2023 公募
【内容】
11回目となる公募コンクール「FACE 2023」は、「年齢・所属を問わず、真に力がある作品」を公募します。
美術評論家を中心とした審査員の厳正な審査により、「将来国際的にも通用する可能性を秘めた」作品約80点を入選作品とし、その中から合議制でグランプリ・優秀賞・読売新聞社賞を選出。各審査員が審査員特別賞を決定します。さらに、観覧者投票によりオーディエンス賞を授与します。
グランプリ受賞作品はSOMPO美術館で収蔵し、次回のFACE展開催時に展示。グランプリ・優秀賞の受賞作家4名には、3年毎に開催予定の12名の受賞者によるグループ展「絵画のゆくえ」にご出品いただきます。
【作品規程】油彩、アクリル、岩絵具、水彩、版画、染色、写真、ミクストメディアなどの平面作品。出品時からさかのぼって1年以内に制作された作品で、公募展などで未発表の作品1点。壁かけ可能作品で、作品は200x170cm以内、厚さ10cm以内。重量は30Kg程度まで。規格目安:F(M.P)で130号以下、Sで100号以下。
【応募期間】2022年9月12日〜10月16日 (日)
【WEB】https://www.sompo-museum.org/news/2022/face2023/
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TOKYO MIDTOWN AWARD 2022 アートコンペ
【内容】
東京ミッドタウンは、「JAPAN VALUE(新しい日本の価値・感性・才能)」を創造・結集し、世界に発信し続ける街をコンセプトに誕生しました。
21世紀の日本を元気にするキーワード、「デザイン」と「アート」。才能あるデザイナーやアーティストとの出会い、応援、コラボレーションを目指し、今年で15回目となる「TOKYO MIDTOWN AWARD」をデザインコンペ、アートコンペの2部門で開催。東京ミッドタウンという場所を活かしたサイトスペシフィックな作品を募集します。テーマを自由に設定し、都市のまん中から世の中に、そして、世界に向けて発信したいメッセージをアートで表現してください。
【応募期間】 2022年5月9日(月)から5月30日 (月) 24:00まで
【WEB】https://www.tokyo-midtown.com/jp/award/art/
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川久ミュージアム アーティストインレジデンスプログラム2022
【公募テーマ】「実在する夢」
【内容】
川久ミュージアム初の試みとなるアーティストインレジデンスでは、国内外で活動するアーティストにAIRの期間中無償で南紀白浜 ホテル川久への滞在及び制作拠点を提供します。
AIR滞在アーティストが滞在中に制作した作品は、その後、川久ミュージアムにて作品の発表やライブパフォーマンスの場を「企画展」として実施。
音楽、美術分野、建築をはじめとして、文学、デザイン、現代アートなど様々な分野のアーティストに開かれます。
【応募締切】2022年4月15日
【WEB】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000166.000049009.html
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HAPSスタジオ使用者募集のお知らせ
【内容】京都市では、一般社団法人HAPSが主体となり、若手芸術家を支援する事業を実施しています。
この度、京都を拠点に活動していくアーティストを対象に、ふれあい共生館(元楽只小学校跡地)を利用した制作スタジオ1室の使用者を募集します。
今回の募集では、美術分野を主として表現活動を行なっている方1名(グループでの応募も可能)に、制作スタジオを提供します。
【対象分野】次のすべての条件に該当する個人またはグループ
(1)美術分野を主として表現活動を行なっている方
(2)制作スタジオ利用期間中、京都市を拠点とする方
(3)日本語または英語でコミュニケーションが可能な方
【応募締切】2022年3月19日(土)23:59
【WEB】http://haps-kyoto.com/studio2022/"
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六甲ミーツ・アート芸術散歩2022 公募プラン募集
【内容】六甲山の自然や景観、歴史、文化、会場施設の特性を活かし、自由な発想や創造力で六甲山上エリアの魅力を一段と引き出せる作品プランを募集します。
六甲山の気象の特徴である強風・濃霧などを逆手に取り、それを活かした作品も歓迎します。
書類選考(1次審査)を行い 15点前後の入選作品を決定、入選者には制作補助金として25万円(税込)を授与します。作品の完成後に改めて2次審査を行い「六甲ミーツ・アート芸術散歩 2022 公募大賞」を以下の通り決定し、表彰します。
・グランプリ1組(賞金100万円)
・準グランプリ1組(賞金30万円)
・奨励賞1組(賞金10万円)
【応募締切】2022年5月6日(金)
【WEB】https://www.rokkosan.com/art2022/koubo/#guideline
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Back to Basics – Intensive residency program in Finland, Summer 2022
【内容】
Back to Basicsレジデンスプログラムは、アーティストが心を澄ませ、集中力を取り戻し、自分の存在の根底を(再)発見する機会を提供します。スマートフォンから離れ、創造性と再びつながり、自然の一部となり、自分が本当にしたいことだけをしながら、再び現在にとどまることを学びます。
このプログラムでは、あなたの創造的な実践と存在に再びつながることに重点を置いているため、あらかじめ決められたプロジェクトプランは必要ありません。参加者は、現場での観察、アイデア、自己省察、他のアーティストとの交流に心を開いて参加することが奨励されます。プロフェッショナルなスタッフ、施設、プログラム構成のサポートにより、Back to Basicsは、自分にとって重要なことに立ち戻ることを可能にします。
【対象分野】
私たちは、さまざまな分野や背景を持つ新進のクリエイターやプロのアーティスト、興味深い人物を広く募集しています。応募に際しては、プログラムとの矛盾を避けるため、プロジェクトの企画書は必要ありません。
【応募締切】2022年3月10日
【WEB】https://www.arteles.org/back_to_basics_residency.html
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新潟市芸術創造村・国際青少年センター「ゆいぽーと」招聘プログラム2022 秋季
【内容】
新潟市芸術創造村・国際青少年センター(ゆいぽーと)では、滞在型の創作活動を行う芸術家等を国内外から募集、支援することで、創造性に富んだ人材が集まりやすい環境づくりを進め、新潟市の魅力を国内外に発信することと共に、滞在する芸術家等と市民が交流することで地域の自然や歴史、文化の魅力を再発見し、地域の誇りづくりや愛着づくりにつなげることを目的に、アーティスト・イン・レジデンス事業を実施します。
公募数:2組
滞在期間:2022年9月1日(木)から2022年11月30日(水)までの間の90日以内
【対象分野】
・現在活動している芸術家等であること(ジャンルは問わない)
・指定管理者と協力して行う市民交流事業に1回以上参加できること
・ゆいぽーとを使用して、滞在、創作活動を行うこと
・日本語または英語で意思の疎通ができること
・健康状態が良好であること
・新型コロナウイルス感染症拡大防止に配慮して移動・活動ができ、PCR検査(自己負担)に協力できること
【応募締切】2022年2月21日(月)日本時間23時59分必着(当日消印無効)
【WEB】https://www.yui-port.com/activities-offering.php
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新潟市芸術創造村・国際青少年センター「ゆいぽーと」自主活動プログラム2022夏季
【内容】
新潟市芸術創造村・国際青少年センター(ゆいぽーと)では、滞在型の創作活動を行う芸術家等を国内外から募集、支援することで、創造性に富んだ人材が集まりやすい環境づくりを進め、新潟市の魅力を国内外に発信することと共に、滞在する芸術家等と市民が交流することで地域の自然や歴史、文化の魅力を再発見し、地域の誇りづくりや愛着づくりにつなげることを目的に、アーティスト・イン・レジデンス事業を実施します。
【対象分野】
・現在活動している芸術家等であること(ジャンルは問わない)
・指定管理者と協力して行う市民交流事業に1回以上参加できること
・ゆいぽーとを使用して、滞在、創作活動を行うこと
・日本語または英語で意思の疎通ができること
・健康状態が良好であること
・新型コロナウイルス感染症拡大防止に配慮して移動・活動ができ、PCR検査(自己負担)に協力できること
【応募締切】2022年2月21日(月)日本時間23時59分必着(当日消印無効)
【WEB】https://www.yui-port.com/activities-offering.php
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ARTIST INN MEIJIKAN 2022 公募型レジデンスプログラム
【内容】福岡県の南部、筑後市にあるアートホテル・MEIJIKANで新進気鋭アーティスト支援のための公募型レジデンスプログラムを行います。最短2週間から最長2ヵ月まで、無償で滞在制作拠点や成果発表の場を提供します。筑後エリアは八女古墳群に代表される古代文化や田園風景が広がる豊かな自然環境、絣や組子細工などの伝統工芸が伝わるエリアであり、羽犬塚はかつて薩摩街道の宿場町としても栄えました。その地で宿泊施設として100年続くMEIJIKANを滞在拠点にしながら、筑後の地域資源や市民との交流を通して作品制作や展示、パフォーマンスなどの創作活動やワークショップ、トークなどのプログラムを行ってみませんか。
【対象分野】活動:芸術分野で活動し、同時代の創造活動を行う人。年齢:35歳ぐらいまで。
【応募締切】2022年2月21日(月)
【WEB】http://meijikan.jp/2021/12/17/artist-inn-meijikan-2022%E3%80%80アーティスト募集します!!/
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HUB-IBARAKI ART PROJECT 2022 作家公募
【公募テーマ】茨木のまちとアートの新たな関係を取り結ぶ パブリックを拡張するアートプロジェクト
【内容】「HUB-IBARAKI ART PROJECT」では、次回のプロジェクト(2022年4月より開催予定)に参画していただく作家を公募します。茨木のまちの個性・特性を独自の解釈で表現した、意欲的な作品発表の提案をお待ちしております。
【応募資格】国内でアートの創作活動をしていること(個人/グループ・ジャンル・年齢不問)
【応募締切】2022年2月22日(火)
【WEB】https://hub-ibaraki-art.com/opencall/2022/
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