公募・助成・レジデンス(終了分)

国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報を掲載しています。
 
2014年7月以前終了の公募情報はこちらからご覧ください ▶

, Idemitsu Art Award 2022

Idemitsu Art Award 2022


【内容】
次代を担う、若手作家のための「シェル美術賞」は、想いはそのままに、2022年より「Idemitsu Art Award」に名称を変更し、新たにスタートします。
今回も、無限の可能性を秘めた意欲的な作品をお待ちしています。

【応募資格】日本国内で手続き・発送・返却できる方(国籍不問)、2022年3月31日時点で40歳以下の方。

【応募締切】2022年8月26日(金)

【WEB】https://www.idemitsu.com/jp/enjoy/culture_art/art/method.html
締め切られました
, 「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2023」出品者公募

「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2023」出品者公募


【内容】
2018年に誕生した「ARTISTS’ FAIR KYOTO」は、次世代の表現者達が古都・京都を舞台に創造するフレッシュな作品を集め、美術展とアートフェアをボー
ダレスに展開するイベントとして、国内外から注目を集めるイベントへ進化を続けています。
今回、6回目となる「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2023」を2023年3月に開催するにあたり、更に刺激的な新しい才能を発掘・発信したいと思いますので、出品者を公募します。
若いアーティストの皆さん、下記URLから公募要領をご確認の上、ふるってご応募ください。

【応募締切】2022年7月5日(火)

【WEB】https://artists-fair.kyoto
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, Write & Create – Residency program in Finland, Fall 2022

Write & Create – Residency program in Finland, Fall 2022


【内容】Write & Createは、執筆、創作活動、研究に集中したい作家、アーティスト、研究者のための国際的なレジデンス・プログラムです。ここでは、入居者はストレスのない環境で創作や集中をする自由が与えられます。レジデンスでの時間と空間は、現在進行中の仕事や研究に集中するため、読書、勉強、新しいプロジェクトを始めるため、あるいは自分の実践や存在について考えるために立ち止まるために利用することができます。
また、最終的な作品制作のプレッシャーを感じることなく、グループの他のメンバーとアイデアやアプローチ、視点を共有することもできます。プログラムへの参加は任意であり、参加者はいつでも自分の「作家の部屋」に閉じこもることができます。

【応募資格】
・2022年時点で23歳以上であること
・個人での応募に限ります(デュオでの応募を希望する場合は、個人で2通応募し、応募の際の備考欄にその旨を記載してください)。
・子供の入場はご遠慮ください。

【応募締切】2022年7月6日(水)

【WEB】https://www.arteles.org/enter_text_residency.html
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, 公益財団法人熊谷正寿文化財団 現代アート作家助成制度

公益財団法人熊谷正寿文化財団 現代アート作家助成制度


【内容】
公益財団法人熊谷正寿文化財団が制定する「現代アート作家助成制度」に基づき、現代アートの制作を行う若手作家を助成支援することにより、現代アートの振興に寄与しようとするものです。

【対象分野】
以下の(1)~(5)のすべてに該当すること。
(1) 現代アートの制作を行う者であること※1
(2) 現代アートの制作経験を3年以上有すること
(3) 募集年度4月1日時点で年齢35才以下であること※2
(4) 営利を目的としない制作活動であること
(5) 活動状況及び成果について適正に報告できること

【応募締切】2022年6月30日(必着)

【WEB】https://www.kumagai.art/subsidies/
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, 「令和5年度京都市芸術文化特別奨励者」募集

「令和5年度京都市芸術文化特別奨励者」募集


【内容】京都市では,芸術文化の担い手を育成することにより、新たな芸術文化の創造を促進し、京都の芸術文化の振興を図ることを目的として、これから大きく羽ばたこうとする若い芸術家の方々を奨励する「京都市芸術文化特別奨励制度」を平成12年度から実施しています。
この度、令和5年度中の活動を支援する奨励者(令和4年度中に審査、決定)を募集します。

【奨励の内容】将来に向けて、積極的な芸術文化活動を行うための奨励金(※)を交付 ※1個人又は1グループにつき300万円

【対象分野】
芸術文化に関わる活動を行い、次の全ての条件に該当する個人又はグループ
・住所地、活動拠点又は予定する発表場所のいずれかが京都市内であること
・京都の芸術文化の振興や発信に貢献する可能性のある活動(創作、発表、企画、研究等)を行っていること

【応募締切】令和4年8月31日(水)

【WEB】https://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000298034.html
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, アッセンブリッジ・スタジオ2022 スタジオ使用者募集

アッセンブリッジ・スタジオ2022 スタジオ使用者募集


【内容】アッセンブリッジ・ナゴヤは音楽と現代美術のフェスティバルとして、名古屋の港まちを舞台に2016年よりスタートしました。2021年度からは「アーティスト・イン・レジデンス(Artist in Residence)=AIR」を中心とした活動へ移行し、その一環として、旧・名古屋税関港寮を様々な表現者を対象にスタジオとして提供するプロジェクト「アッセンブリッジ・スタジオ」を実施しています。今回は3組(グループでの応募も可)のスタジオ使用者を募集します。要項をご確認の上、ふるってご応募ください。

【対象分野】
・主に芸術の分野で表現活動を行なっている方
・スタジオ使用期間中、東海エリアを拠点とする方
・日本語または英語でコミュニケーションが可能な方
・スタジオ期間中、港まちで実施されるアート事業に積極的に参加、交流、協力することができる方
・年齢、国籍は問いません

【応募締切】2022年6月15日(水)23:59まで

【WEB】http://assembridge.nagoya/2021-/18955.html
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, 「八戸ポータルミュージアム はっち」2022年度 レジデンスアーティスト募集

「八戸ポータルミュージアム はっち」2022年度 レジデンスアーティスト募集


【募集テーマ】八戸の地域資源をもとにした以下のテーマから選んで市民との交流を重視したコミュニティアートやアートプログラムを実施する。

①中心街について
②食について
③風習、昔話について

【実施期間】2022年7月15日(金)~2023年3月15日(水)※10/1~10/10、11/16~11/21の期間はレジデンス不可、最大80日間

【支援内容】
制作費:50万円 ※1名/1グループにつき(交通費含む)
滞在費:1人/1グループに対して1日あたり3,000円支給(最大80日分。24万円上限)

【応募締切】2022年6月19日(日)

【WEB】https://hacchi.jp/programs2/air2022/application.html
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, KYOBASHI ART WALL  2022

KYOBASHI ART WALL 2022


【公募テーマ】
「ここから未来をはじめよう」
KYOBASHI ART WALLは、戸田建設株式会社による新進アーティストの活動支援プロジェクトです。2024年、新たな芸術文化の拠点として生まれ変わる「(仮称)TODA BUILDING」(以下、「TODAビル」)のオープンに先駆けて、建設現場で発表する新進アーティストの作品を募集します。
優秀作家には、TODAビル建設中の仮囲いでの受賞作品ビジュアルの掲出に加え、京橋エリアでの個展開催の機会を提供します。そして2024年11月以降にはTODAビルでの歴代の入選作家の展示を行います。

【応募締切】2022年7月28日(木)15:00

【WEB】https://www.toda.co.jp/kyobashi-art-wall/
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, 信濃大町あさひAIR 2022年度 滞在アーティスト公募

信濃大町あさひAIR 2022年度 滞在アーティスト公募


【内容】信濃大町アーティスト・イン・レジデンスでは、2022年8月22日から10月15日までの約2ヶ月間、事業の拠点でもある「あさひAIR」に滞在し、大町市の歴史、文化、自然をはじめとする豊かな地域資源を活用した創造的なプロジェクト(現代アート、パフォーマンス、食プロジェクトなど)を展示・発表するアーティストを募集します。

【滞在期間】2022年8月22日(月)〜10月15日(土)〈55日間:うち成果発表(10月1日〜10月10日)10日間含む〉
*ただし、パフォーミングアーツに関しては30〜40日程度の滞在でも可

【応募締切】2022年6月10日(金)

【WEB】https://shinano-omachi.jp/asahi-air/2826
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, 令和4年度「伝統芸能文化復元・活性化共同プログラム」募集

令和4年度「伝統芸能文化復元・活性化共同プログラム」募集


【内容】
伝統芸能文化の保存・継承・普及を目的とした活動を支援し、伝統芸能文化を現代に適合した形で復活させることを目指します。研究者及びコーディネーター、実演家、職人、地域の文化を保存する方々などが応募できます。個人の活動も申請できます。

【対象分野】

・伝統芸能文化の保存、継承、普及、活用のために必要な取組
・継承に関して緊急性・必要性が高く、関係機関の協力が必要な取組

【応募締切】2022年6月30日(木)まで(17時必着)

【WEB】http://traditional-arts.org/2022/04/01/1094/
締め切られました
助成: