HAPS拠点づくり(解体編)が終了しました。
HAPS拠点づくり(解体編)を7月中旬から8月初旬にかけて4回に分けて行い、無事終了しました。 幸いにも期間中は連日とても良い天気に恵まれました。 サポートスタッフとして参加いただいた皆様、温かく見守っていただいた地域の皆様、解体にあたりアドバイスをいただいた皆様、 ご協力いただいた業者の皆様、ありがとうございました! 9月からもひきつづき、HAPS拠点づくりは「改修編」として開催していきます。(詳細は、しばしお待ち下さい。) 改修工事に関わってくださる方々、知識、アイディア、備品など大募集しますので、よろしくおねがいいたします。
解体編にとりかかる前の状況の写真はこちら→(着工前)
15 Dec, 2012
hyslom「Documentation of Hysteresis」上映会にて、 HAPSのエグゼクティブ・ディレクターの遠藤がトークに参加します。 2012.04.15 (sun) ■第1部 18:30 ~/上映 ■...
京都市は、新型コロナウイルス感染症が拡大する中、市内で活動する文化芸術活動に関わる人々や団体・事業所が置かれている状況、並びに活動を再開し持続するためのニーズを明らかにするためにアンケートを実施します。 本アンケートは、...
@KCUAにて2月23日(土)より開催される展覧会「もののりやかた」を、HAPS エグゼクティブ・ディレクターの遠藤水城と一緒に鑑賞しながら、さらに「みる」ことについて考えます。観賞後は、「もののやりかた」展特設ラウンジ...