Archive for 2023
HAPSウェブサイトリニューアルのお知らせ
長らく皆さまにご覧いただいておりましたHAPSのウェブサイトがこの度リニューアルいたします。 HAPS 新ウェブサイト:https://haps-kyoto.com/ これまでの相談窓口としての機能や、アートに関わる人...
Read More【協力イベント】いきいき楽ちゃんフェスティバル 楽し夏祭り
HAPSスタジオ使用アーティストの三枝愛(禹歩)が、「いきいき楽ちゃんフェスティバル 楽し夏祭り」に「紙屋川コーナー」のブースを設けます。 いきいき楽ちゃんフェスティバル 楽し夏祭り 日時:2023年8月12日(土)17...
Read More一般社団法人HAPS 事務局職員を募集します
一般社団法人HAPSでは、事務局職員を新たに募集します。2011年から京都市の計画に基づき「若手芸術家等の居住・制作・発表の場づくり」事業や「文化芸術による共生社会実現に向けた基盤づくり」事業等に取り組んでいます。HAP...
Read More【協力イベント】バック・トゥ・バック・シアター演劇公演「影の獲物になる狩人」
Social Work / Art Conference(SW/AC)が協力する公演のお知らせです。 バック・トゥ・バック・シアター演劇公演 「影の獲物になる狩人 The Shadow Whose Prey the Hu...
Read More2024年度 リクルートスカラシップ アート部門 募集
【内容】
美術作家として作品制作を通じて社会に貢献することを目指し、海外大学·院に進学する25歳未満の方を対象とした返済不要の給付型奨学金です。合格後は2年間月額30万円の奨学金を受給することができ、その後も毎年行われる更新審査に合格すると27歳まで奨学金が支給されます。海外の美術大学等の教育機関への留学支援を通じて、作家として世界でずば抜けた活躍を志す人材を応援します。
【応募資格】
次のすべてに該当する方とします。
(1)1999年4月1日以降に生まれた方。
(2)2024年4月から2025年3月の間に当財団の対象校に在籍または入学することを目指す方。ただし、学部・修士・博士課程への正規留学に限る。
(3)美術作家として作品制作を通じて社会に貢献することを目指している方
(4)現代アートの分野を学びたい方
【応募締切】2023年9月18日23:59(日本時間)
【WEB】https://www.recruit-foundation.org/scholarship/art2024
締め切られました
ロームシアター京都×京都芸術センター U35創造支援プログラム「KIPPU」参加アーティスト募集
【内容】
ロームシアター京都と京都芸術センターが協働して行う創造支援プログラム“KIPPU”、2024年度の募集を開始します。京都芸術センターは2000年の開設以来、「制作支援事業」を通して、多くのアーティストの制作活動を支えてきました。そしてロームシアター京都は、2016年にリニューアルオープンし、文化芸術の創造・発信拠点として京都に新たな「劇場文化」を形づくることを目指しています。
本プログラムでは、創作に専念できるスタジオ(制作室)と、舞台設備の備わった劇場の提供を通じて、舞台機構の活用や、作品サイズや活動フィールドの拡大等に挑戦するアーティストを募集し、新たな才能が京都から国内外へ羽ばたくことを期待しています。
【応募資格】
・京都で1ヶ月以上創作し、舞台芸術作品を上演することに意欲があること
・代表者あるいは主たるアーティストが概ね35歳以下の個人及び団体
・過去に3作品以上、上演経験があること
・舞台芸術のジャンルは問いません
・新作、再演など形態は問いません
・居住地、活動拠点は問いません
【応募締切】2023年8月31日(木)23時59分
【WEB】https://rohmtheatrekyoto.jp/join/111035/
締め切られました
第27回 岡本太郎現代芸術賞
【内容】
時代を創造する者は誰か!
1954年、岡本太郎43歳のときに出版された『今日の芸術』。この本には、「時代を創造する者は誰か」というサブタイトルがつけられていました。
1996年、岡本太郎没、享年84歳。その直後、岡本太郎記念現代芸術大賞 (2006年 岡本太郎現代芸術賞に改称) 、通称「TARO賞」が創設されました。彼の遺志を継ぎ、まさに「時代を創造する者は誰か」を問うための賞。今年は第27回をむかえます。
「時代を創造する者は誰か」―この半世紀前の太郎の真摯な問いかけを胸に刻んで、創作活動に邁進する方々の、幅広い応募を呼びかけたいと思います。応募規定に沿う作品であれば、その形状、技法等はまったく自由。美術のジャンル意識を超え、審査員を驚かす「ベラボーな」(太郎がよく使った言葉です)作品の応募を期待しています。
【応募資格】
作品を自ら創作し、その著作権を有する個人または団体。
国籍・年齢及びプロフェッショナル・アマチュアを問いません。
【応募締切】2023年9月15日
【WEB】https://taro-okamoto.or.jp/taro-award/第27回/recruit
締め切られました
【協力イベント】BitSummit関連イベント「AUDIO AR GAME MAKER」でオーディオゲームをつくって遊ぼう!
Social Work / Art Conference(SW/AC)が協力するイベントのお知らせです。 BitSummit関連イベント 「AUDIO AR GAME MAKER」でオーディオゲームをつくって遊ぼう! 日...
Read MoreFundación Casa Wabi x ArtReview Open-Call Residency Prize 2023-24
【内容】
フンダシオン・カーサ・ワビとアートレビューは、メキシコ、オアハカ州プエルト・エスコンディードにあるカーサ・ワビ周辺のコミュニティとの対話を希望する3組のアーティスト/コレクティブを対象に、第6回公募レジデンスを募集します。
フンダシオン・カーサ・ワビは、現代アートとプエルト・エスコンディード、メキシコシティ、東京の地域社会との対話を促進する非営利団体です。その名称は、簡素、不完全、型にはまらないことに美と調和を見出す日本の哲学「わびさび」に由来します。レジデンス、展覧会、陶芸、映画、移動図書館の5つのプログラムを柱に、アートを通して社会発展を目指すことを使命としています。
【対象分野】
経歴、年齢、国籍、キャリアを問わず、すべてのアーティストの応募を歓迎する。共同制作を行う場合は、最大2名までの同時応募が可能。
【応募締切】2023年7月30日
【WEB】https://artreview.com/fundacion-casa-wabi-x-artreview-open-call-residency-prize-2023-24/
締め切られました
A-TOM ART AWARD 2023
【公募テーマ】「人間性を取り戻せ」
【内容】
全国の現代美術の分野で活動する学生アーティストを対象にアート作品を公募します。作品データによる一次審査、プレゼンテーションによる最終審査にて5名の受賞者を決定し、2023年10月に受賞者によるグループ展を開催いたします。本年は受賞者それぞれに賞金20万円を贈呈。さらに、東京・富山の二拠点でのアーティスト・イン・レジデンス、展覧会、エプソンのプロジェクターを使用した共同制作などの副賞をご用意いたしました。本アワードを通して、若手アーティストが社会や人と繋がり、活躍の場が拡がるきっかけとなることを願っております。
【対象分野】
データ送付およびコートヤードHIROOガロウ内で実物の展示が可能なものであればジャンル問わず可( 平面・立体・映像・インスタレーションなど形式は不問 )
※一人もしくは1グループにつき1点まで
【応募締切】2023年8月14日(月)12:00
【WEB】https://a-tomartaward2023.cy-hiroo.jp
締め切られました