Archive for 2022
第16回shiseido art egg
【内容】
1919年のオープン以来、「新しい美の発見と創造」という理念のもと活動を続けてきた資生堂ギャラリーは、アートによるイノベーションを目指し、「新しい美」との出会いの場として、新進アーティストの活動を応援する公募展「第16回shiseido art egg」を開催します。
応募の際に提出いただくのは、これまでの活動をまとめた応募用紙と資生堂ギャラリーでの展覧会プランです。本年度もオンラインのみでの応募受付となります。作品の制作テーマ、クオリティー、そして「資生堂ギャラリーの空間でなにをどのように表現しようとしているのか」の3点を評価のポイントとして審査を行い、3人(組)のアーティストを選出します。入選された方には、資生堂ギャラリーで開催される通常の企画展と同様に、担当キュレーター、専門スタッフと話し合いを重ね、それぞれの個展をつくりあげていただきます。
【対象分野】
(1)作品ジャンル不問。
(2)国籍、年齢不問。ただし日本国内在住者に限ります。
(3)ユニットやグループなど、複数名での申し込みも可。
ただしメンバー全員が応募条件を満たしていること。
【応募期間】2022年5月10日〜5月24日 17:00まで
【WEB】https://gallery.shiseido.com/jp/artegg/application/
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Center line art festival Tokyo 中央線芸術祭【ClafT】スペースシェアリングプログラム 2022 参加アーティスト募集
【内容】
Center line art festival Tokyo 中央線芸術祭【ClafT】は、中央線沿線で開催される様々なプログラムを鑑賞者自らの発想で自由に移動しながら体験する、回遊型アートフェスティバルです。
2022年のCenter line art festival Tokyo 中央線芸術祭【ClafT】は10月1日から30日間の会期で、JR中央線の中野駅〜武蔵小金井駅区間を跨いで開催され、会期中は各会場にて絵画、造形、映像、インスタレーション、トーク、ワークショップ、パフォーマンスなど多彩なプログラムが催されます。開催プログラムの一つである、公募作家複数名による展示空間の共有をテーマとした「スペースシェアリングプログラム」に参加するアーティストを募集しています。
作品を創り、作品を介して空間と時間を共有する。作品発表の場としてはもとより、創作の新たな発想へと繋がる「スペースシェアリングプログラム」に是非ご参加ください。
【応募締切】2022年6月6日(月)
【WEB】https://artfes-claft.wixsite.com/ssp2022/募集要項
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桃園市立美術館 2023 Taoyuan International Art Award公募
【内容】
桃園市立美術館が主催する「2023 Taoyuan International Art Award」は、2022年4月4日から22日まで作品を募集しています。国籍を問わず、個人またはグループで制作された新作で、まだ展示されておらず、国内外の賞に選定されていないものが対象となります。
この賞の募集は2年ごとに行われ、応募に1年間、展覧会のために1年間かけ、アーティストが作品制作と展覧会のための準備に時間をかけられるようにします。作品募集は、素材、カテゴリー、分野を問いません。中国語または英語での応募となります。一次審査を通過したアーティストには、展覧会に参加するための基本的な展示制作費用、往復交通費(エコノミークラス)チケットを主催者が負担します。
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【募集内容】応募作品は、素材、カテゴリー、サイズに制限を設けていないが、展示スペースは、原則として600×220×210cm以下とします。
【応募期間】2022年4月4日(月)〜22日(金)
【WEB】http://en.tmofa-tiaa.com
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第25回 写真「1_WALL」 公募
【内容】
株式会社リクルートホールディングスが運営するコンペティションギャラリーのガーディアン・ガーデンが、「第25回 写真『1_WALL』」を開催します。テーマや手法は自由。カメラを介して写し撮ったあらゆる写真または映像作品をご応募ください。
グランプリ受賞者には、約1年後のガーディアン・ガーデンでの個展開催の権利と、個展制作費30万円の支給が約束されます。
【募集内容】カメラを介して写し撮ったあらゆる写真または映像作品
【応募締切】 2022年6月10日 (金)
【WEB】http://rcc.recruit.co.jp/gg/competition/1_wall/025_photo
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FACE 2023 公募
【内容】
11回目となる公募コンクール「FACE 2023」は、「年齢・所属を問わず、真に力がある作品」を公募します。
美術評論家を中心とした審査員の厳正な審査により、「将来国際的にも通用する可能性を秘めた」作品約80点を入選作品とし、その中から合議制でグランプリ・優秀賞・読売新聞社賞を選出。各審査員が審査員特別賞を決定します。さらに、観覧者投票によりオーディエンス賞を授与します。
グランプリ受賞作品はSOMPO美術館で収蔵し、次回のFACE展開催時に展示。グランプリ・優秀賞の受賞作家4名には、3年毎に開催予定の12名の受賞者によるグループ展「絵画のゆくえ」にご出品いただきます。
【作品規程】油彩、アクリル、岩絵具、水彩、版画、染色、写真、ミクストメディアなどの平面作品。出品時からさかのぼって1年以内に制作された作品で、公募展などで未発表の作品1点。壁かけ可能作品で、作品は200x170cm以内、厚さ10cm以内。重量は30Kg程度まで。規格目安:F(M.P)で130号以下、Sで100号以下。
【応募期間】2022年9月12日〜10月16日 (日)
【WEB】https://www.sompo-museum.org/news/2022/face2023/
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TOKYO MIDTOWN AWARD 2022 アートコンペ
【内容】
東京ミッドタウンは、「JAPAN VALUE(新しい日本の価値・感性・才能)」を創造・結集し、世界に発信し続ける街をコンセプトに誕生しました。
21世紀の日本を元気にするキーワード、「デザイン」と「アート」。才能あるデザイナーやアーティストとの出会い、応援、コラボレーションを目指し、今年で15回目となる「TOKYO MIDTOWN AWARD」をデザインコンペ、アートコンペの2部門で開催。東京ミッドタウンという場所を活かしたサイトスペシフィックな作品を募集します。テーマを自由に設定し、都市のまん中から世の中に、そして、世界に向けて発信したいメッセージをアートで表現してください。
【応募期間】 2022年5月9日(月)から5月30日 (月) 24:00まで
【WEB】https://www.tokyo-midtown.com/jp/award/art/
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【協力事業】絵本『はなのちるちる』刊行のお知らせ
Social Work / Art Conference(SW/AC)が制作に協力した絵本『はなのちるちる』が刊行されました。 絵本『はなのちるちる』 作:鹿子裕文 絵:森田るり 編集:筒井大介 装丁:椎名麻美 協力:S...
Read More川久ミュージアム アーティストインレジデンスプログラム2022
【公募テーマ】「実在する夢」
【内容】
川久ミュージアム初の試みとなるアーティストインレジデンスでは、国内外で活動するアーティストにAIRの期間中無償で南紀白浜 ホテル川久への滞在及び制作拠点を提供します。
AIR滞在アーティストが滞在中に制作した作品は、その後、川久ミュージアムにて作品の発表やライブパフォーマンスの場を「企画展」として実施。
音楽、美術分野、建築をはじめとして、文学、デザイン、現代アートなど様々な分野のアーティストに開かれます。
【応募締切】2022年4月15日
【WEB】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000166.000049009.html
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「SW/AC相談会&談話室」のお知らせ
Social Work / Art Conference(SW/AC)では、アートと共生に関わる様々な分野や活動についての相談を受け付けています。 このたび、HAPS HOUSEを会場に個別の...
Read More【協力展覧会】本山ゆかり「この世、受け皿」
HAPSが協力する展覧会のお知らせです。 本山ゆかり「この世、受け皿」 会期:2022年3月18日(金)〜4月16日(土) 会場:Yutaka Kikutake Gallery(〒106-0032 東京都港区六本木6-6...
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